マルセイテックの平野でございます。
いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちら、皆様ご存じミ〇ドの「オー〇ドファッ〇ョン」でございます。
平野はだいぶ前からこちらの写真に違和感を持っておりまして・・・
あの・・・いつからこの面が表になったのでしょう?
これは裏面ではないのでしょうか?
お店でも、こっち面が表にして売られていますよね。
平野の知ってる「オー〇ドファッ〇ョン」の向きは、というかドーナツの向きは
こちらでございます。
気になって仕方ありません。。。。
ですので、ネットで「オー〇ドファッ〇ョン」の向きについて調べました。
そうしましたら、昔っから「オー〇ドファッ〇ョン」に関してはこの向きとの事でございます。
平野は夢でも見たのでしょうか・・・・
さて、今回も藤沢市のお客様宅、バルコニー修繕の様子をご紹介いたします。
先日は現地調査の様子をお伝えしたかと思います。
こちら、着工まで養生テープしておいたところです。
剥がしてみると、結構な腐食具合でございました。
さすがにこの上に直接防水層は作れません。
傷みのある部分は解体して、防水層の下地となる床面を作り直します。
フラットな床面を形成していきます。
この床面を下地にしっかりと貼り付けます。
高耐久なシーリング材を利用して、隅から隅までしっかりとシーリング。
隙間は絶対に作ってはなりません。
冒頭でスイーツの話をしたからか、ちょっとビスケットのように見える下地でございます。(見えませんね)
こちらのシーリングが乾くのに少し時間がかかるので、続きの防水工事の工程は翌日以降に行います。
その前に・・
手摺と外壁の取り合い部分のシーリングが劣化しておりましたので、こちらもシーリングで修繕します。
余計なシーリング材が外壁に乗らないようにまずは養生。
しっかりと厚めに打ってから、ヘラで均等に伸ばし表面を整えます。
綺麗にシーリングされました。
今回の立ち会いでも順調にバルコニー修繕が進んでおりました。
続きの工程の様子は次回のブログでご紹介いたします。
マルセイテックではベランダ・バルコニーの防水工事のご相談も随時受け付けております。
外壁や屋根のメンテナンスは気が回るけど、ベランダやバルコニーの防水に関しては後回しにしがちで・・・という方も多いのではないでしょうか。
実は、ベランダやバルコニーの防水機能が無くなると、雨漏りに発展することが非常に多くございます。
水たまりができていると、メンテナンスのサインでございますよ。
工事に関するお見積り・点検は無料で行っております。
どうぞお気軽にお問合せください。