【外壁塗装】ツヤあり・ツヤなしの外壁、本当はどっちがオススメ!?

お住まいの外壁の塗装は、実は5段階の仕上がりに分かれています。

ズラッと並べていくと以下の通りになります↓

 

  • 「ツヤなし」
  • 「3分ツヤ」
  • 「5分ツヤ」
  • 「7分ツヤ」
  • 「ツヤあり」

 

実はこの5段階の仕上がりは、ツヤ感だけでなく機能性や耐久性も異なります。

 

外壁の機能や耐久性について​​​​​​​細かくこだわる方はまだ少ないです。

なので、業者の都合でツヤの種類を決められてしまう場合があるかもしれません。

 

もし、自宅に採用するなら、本当はどのツヤ仕上がりがオススメなのか!?

細かい違いはどんなところなのか?

 

ツヤあり・ツヤなし仕上げのメリット・デメリットも合わせてご紹介していきます。

 

※ツヤ感は販売している業者によって多少の差はあります。

 同じ3分ツヤでもツヤ感は異なる事があるので一つの参考例としてご覧ください。

 

【目次】

1.外壁塗料のツヤは5段階ある!?

 1-1.ツヤなし

 1-2.3分ツヤ

 1-3.5分ツヤ

 1-4.7分ツヤ

 1-5.ツヤあり

2.ツヤ無しのメリット

 2-1.高級感がある

 2-2.周囲と合う

 2-3.劣化しても変化があまり無い

3.ツヤなしのデメリット

 3-1.耐久性が高くない

 3-2.汚れが付きやすく、落ちにくい

4.ツヤありのメリット

 4-1.光沢がある

 4-2.耐久性が高い

 4-3.汚れが付きにくい

5.ツヤありのデメリット

 5-1.長続きしない光沢

 5-2.少し派手なツヤ

6.オススメの高品質塗料一挙紹介!!

 6-1.ガイソーウォールタフネスシリコン

 6-2.ガイソーウォールフッ素4F

 6-3.ガイソーウォール無機フッ素

7.ツヤありとツヤなしどちらが良いのか!?

 7-1.結果はあなたの好みで決める!!

まとめ


 

1.外壁塗料のツヤは5段階ある!?

外壁塗装の塗料は、大きく分けるとツヤなし・ツヤありの2種類に分けることができます。

ツヤありタイプをさらに細かくわけると、3分ツヤ・5分ツヤ・7分ツヤに分けられます。

 

どのツヤ感を選ぶかで外壁の仕上がりは大きく変わりますし、耐久性や耐候性にも大きく影響してきます。

 

塗装工事をする前にどのツヤ感を採用するか、決めておくことがとても大切なのです。

もし業者に全てお任せしてしまうと、納得のいかない仕上がりになってしまうかもしれません。

 

しかし、どのレベルでどんなツヤがあるか分からなかったら選べませんね。

今回は、外壁用塗料のツヤ感を5段階ごとに細かく紹介していきますので、1番適したものを探していきましょう。

 

1-1.ツヤなし

光の反射率=5%以下

 

ツヤなし塗料」はその名の通り、ほとんどツヤ感が無いものです。

和風の住宅に多く採用され、落ち着いたシックな雰囲気を演出する塗料です。

 

ツヤあり塗料と比較して、ツヤなし塗料は耐久性が低く、劣化が早いと言われています。

ツヤ無し塗装がどうしてもいい場合なら問題ありませんが、耐久性も気になるならツヤあり塗装を選ぶ方が無難です。

 


 

1-2.3分ツヤ

光の反射率=15%前後

 

3分ツヤ」の塗装は1番高級感があり、1番新築に近いツヤ感と言われています。

5段階中2番目に当たる3分ツヤなので、そこまでツヤ感がない仕上げです。

 

「全くツヤが無いのは嫌だけどツヤツヤし過ぎずに、新築のような仕上げや高級感を演出したい」

という方に多く採用されているツヤ感の塗料です。

 

3分ツヤの場合、ツヤを抑えるためのツヤ消し剤が含まれているため、耐久性は多少劣ってしまいます。

耐久性をきちんと理解した上で好みにマッチするなら採用すべきツヤ感です。

 

 

1-3.5分ツヤ

光の反射率=40%前後

 

5分ツヤ」は5段階のツヤ感で真ん中に当たります。

 

「ツヤツヤしすぎているのは嫌だけど、ツヤが無いのも嫌」

という方に、1番オススメしているツヤ感になります。

 

こちらもツヤ感を抑えるためにツヤ消し剤が含まれています。

3分ツヤよりも耐久性はありますが、もう少しツヤ感がある7分ツヤと比較すると耐久性はやや劣ります。

 

でも、5分ツヤ、7分ツヤで、大きく耐久性が違うわけではありません。

もしどちらかで悩んでいるのであれば、5分ツヤのツヤ感を選ぶのもいいかもしれません。

 


 

1-4.7分ツヤ

光の反射率=60%前後

 

7分ツヤ」は5段階中4番目にツヤがない、というか、ツヤ感がある仕上がりになります。

7分ツヤ塗料には若干のツヤ消し剤が含まれますが、耐久性や耐候性がほとんど落ちることなく塗装可能です。

 

比較的、汚れが付きにくく、きれいな外観を維持してくれる塗料なので、ある程度のツヤ感と汚れにくさ、さらに耐久性もほしいといった場合にオススメしている塗料です。

 

 

 

1-5.ツヤあり

光の反射率=70%以上

 

ツヤあり」は、ツヤ消し剤を全く使用していない塗料です。

なので、塗料自体の耐久性や耐候性を100%発揮できるよさがあります。

 

外観はピカピカになり、太陽の光で外壁がとても眩しく見える仕上がりを演出できます。

「塗装するとここまで外壁のツヤ感が出せるのか!」と、びっくりするレベルで光沢が出ますので、ツヤツヤの外壁が好きな方に断然オススメのツヤあり塗料です。

 


 

2.ツヤ無しのメリット

ツヤ無し塗料のメリットにも触れていきます。

どんなメリットがあるのか、順番に説明いたしますね。

 

2-1.高級感がある

 

塗料のツヤ感が5段階に分けられている中で、もっとも高級感を演出できるのが「3分ツヤ」です。

 

「ツヤあり」のツヤツヤ輝く外壁も、汚れにくい強さも魅力的です。

だけど、ピカピカしすぎて逆に安っぽく見えてしまうという意見も多いのです。

 

ツヤ感が低いほど高級感が出るのですが、耐久性は低下します。

程よくツヤがある3分ツヤ塗料なら、多少の耐久性が出せますのでオススメの塗料と言えます。

 


2-2.周囲と合う

 

近隣の住宅に馴染むようにと、「ツヤなし」を採用する方もいらっしゃいます。

 

ご近所の街並みに、「ツヤあり」など光沢のある塗装の住宅があるなら大丈夫なのですが、ご自身のお住まい一軒だけがピッカピカな外観だと、近隣から浮いてしまうことも考えられますね。

 

周辺の住宅環境やお住まいの地域によって、街並みや住宅には多少の差がありますので、近隣の住宅の外壁がどんなツヤ感なのか、じっくり確認してみるのもいいかもしれません。

 

ツヤなし塗料を選ばれた場合は、塗装直後でも近隣に馴染みやすいです。

周りの環境も気になる方は、ツヤ感がない、もしくはツヤ感が低い塗料での塗装がオススメです。

 

2-3.劣化しても変化があまり無い

 

ピカピカとツヤ感がある「ツヤあり塗料」は、塗装してから年月が経つと光沢感が失われていきます。

ですが、もともとツヤが無いタイプの「ツヤなし塗料」なら変化はなく、そのままの状態を維持してくれます。

外観の見え方が年月で変わりにくいのが、「ツヤなし塗料」の外壁です。

 

3.ツヤなしのデメリット

ここまで、ツヤなし塗料のメリットについてお伝えしました。

もちろん、デメリットもいくつか存在しますので、順番にご紹介していきますね。

 

3-1.耐久性が高くない

 

ツヤなし塗料は高級感が出る大きなメリットが大変魅力的です。

ただし、ツヤ消し剤が多く含まれている分、耐久性や耐候性にも影響が出てしまいます。

 

高級感を選ぶのか、耐久性を選ぶのか。

 

外壁の状態や好みによっても採用基準が変わり、選ぶ塗料も違いますよね?

何を重要視するのか予め決めておくと、ツヤなし、ツヤありの塗料でも、スムーズに選ぶことができると思います。

 

3-2.汚れが付きやすく、落ちにくい

 

塗料は、ツヤ感がなくなればなくなるほど、ツヤ消し剤を含む割合が高くなります。

ツヤなし塗料はツヤがない分、汚れが付着しやすく、落ちにくいとも言えます。

 

そのため、「ツヤが無くなった」などの変化は無くても、汚れがついて美観が損なわれることもあります。

 

「汚れが目立つのも嫌だけど、ツヤツヤしすぎるのも苦手」

という方にオススメなのは、ピカピカしすぎを抑えた3分ツヤや5分ツヤのツヤ感の塗料です。

 

4.ツヤありのメリット

次に、ツヤあり塗料のメリットについても触れていきます。

ツヤあり塗料を選んだ場合にも、様々なメリットがありますので、順番に紹介していきますね。

 

4-1.光沢がある

 

ツヤ感=光沢感になります。

ツヤあり>7分ツヤ>5分ツヤ>3分ツヤ>ツヤ無し

と、いった順で、ツヤ感が変わってきます。どこまでの光沢感を求めるかで選ぶ塗料が変わると思います。

 

「せっかくお金をかけて塗装工事をするのだから、ピカピカの壁にしたい」

と思うなら、光沢感ある仕上がりになる塗料がご希望にマッチしますね。

 

「ツヤあり」や「7分ツヤ」のような、ツヤ感=光沢感が高い塗料を選ぶことをオススメします。

 

4-2.耐久性が高い

 

ツヤあり塗料に近いほど、ツヤ消し剤の含有量が少なくなります。

そのため、塗料の持つ性能を発揮しやすくなります。

 

塗料の持つ汚れにくく強いという特徴は、住宅を雨水や紫外線から長期間守ることにつながります。

 

ツヤ感があり、耐久性が高いというメリットがツヤあり塗料やツヤ感のある塗料にはあります。

外壁の耐久性や耐候性を重要視している方には、ツヤのある塗料での塗装がオススメです。

 

4-3.汚れが付きにくい

 

ツヤなし塗料と大きく異なる部分は、ツヤあり塗料にはツヤ消し剤が含まれていないことです。

ツヤツヤしている光沢は、汚れにくくきれいな外観を一定期間維持してくれます。

そのため、新築のような眩しく光るピカピカな美観を演出できるのですね。

 

せっかく手間暇とお金をかけて塗装工事をするのなら、きれいな方がいいですよね。

汚れに強い外壁が続くのも、ツヤあり塗料のよいところですね。

 

5.ツヤありのデメリット

それでは、ツヤあり塗料のデメリットはどんな部分なのかにも触れていきます。

 

5-1.長続きしない光沢

 

塗装した直後はピカピカな光沢が美しい外観になるツヤあり塗料での仕上げ。

でも、ツヤ感はずっと維持されるわけではなく、3年程経つと徐々にツヤがなくなってきます。

 

ツヤ感が失われていく外壁の姿を「味あってよい」と感じる方もいます。

ですので一概に判断はできないのですが、ツヤ感を長期間維持できないのが最大のデメリットかもしれません。

 

5-2.少し派手なツヤ

 

「目立つ家が好き」「目立つが気にならない」と感じる方ならツヤあり塗料は本当にピッタリです。

 

でも、やはり、近隣の住宅や街並みとの兼ね合いも大切ではないかと思います。

周りの建物と比較して、浮かないツヤ感であれば周囲との調和がとれたお住まいになります。

 

もし、ピカピカと浮いてしまうようなら、ツヤ感を抑えた塗料かツヤなし塗料をオススメします。

 

6.オススメの高品質塗料一挙紹介!!

では、ツヤありからツヤなしまで対応している「高品質」の塗料を3種類ご紹介させてくださいね。

 

6-1.ガイソーウォールタフネスシリコン


 


対応可能なツヤの種類

ツヤ無し 3分ツヤ 5分ツヤ 7分ツヤ ツヤあり

セラミック成分配合の1液弱溶剤系塗料で高品質のシリコン樹脂塗料

 

期待耐用年数は7年~10年程で、価格も安価で塗装可能な塗料です。

優れた防カビ性、低汚染性。

カビや藻が繁殖しにくく、汚れにくい上に柔軟性塗膜で形成されているのが特徴です。

さまざまな素材に塗装可能な「万能型塗料」なのが「ガイソウォールタフネスシリコン」です。

 




 

6-2.ガイソーウォールフッ素4F

 


対応可能なツヤの種類

ツヤ無し 3分ツヤ 5分ツヤ 7分ツヤ ツヤあり

高耐候性の1液弱溶剤フッ素樹脂塗料で紫外線に強い高品質塗料

 

期待耐用年数は12年~15年程でやや高額になりますが、耐候性に優れた塗料です。

低汚染性、親水性、光沢性に優れているのが「ガイソーウォールフッ素4F塗料」の特徴です。

 

外壁が汚れにくく、付着した汚れをも洗い流してくれるセルフクリーニング機能つき。

ひび割れしにくいフレキシブル性を兼ね備えた高品質塗料です。

 




 

6-3.ガイソーウォール無機フッ素


 


対応可能なツヤの種類

・ツヤ無し ・3分ツヤ ・5分ツヤ ・7分ツヤ ・ツヤあり

フッ素樹脂と無機成分の配合により開発された超耐候性2液弱溶剤無機フッ素塗料

 

期待耐用年数は20年とかなりの高品質塗料なため、費用は他の塗料より高額になります。

無機成分とフッ素樹脂を配合させた、最強で最上級の塗料が「ガイソーウォール無機フッ素」です。

 

最高な塗料なので、長期間住宅を守る超耐候性能、セラミック成分を配合しています。

外壁に雨筋汚れなどが付きにくく、さらに汚れを雨水で洗い流すセルフクリーニング機能つき。

また柔軟性に優れ、ひび割れなどできにくくする塗膜を形成する高品質な最高の塗料になります。

 


 

7.ツヤありとツヤなしどちらが良いのか!?

それでは、ツヤあり・ツヤなし、結果としてはどちらがオススメの塗料になるでしょうか。

 

7-1.結果はあなたの好みで決める!!

 

結局、ツヤあり・7分ツヤ・5分ツヤ・3分ツヤ・ツヤなしの採用はお好みという結論になります。

 

光沢感、汚れにくさ、外観の変わりにくさなど、重要視するところをフォーカスしてツヤ感を決める。

業者によって賛否両論あるかもしれませんが、毎日生活する場所を好みに仕上げるのが一番だと思います。

 

ここまで見てきた上でやっぱり決めきれない!どうしても決められない。

そんな方には、耐久性とツヤ感がある「7分ツヤ」、高級感の「3分ツヤ」をオススメしています。

 

せっかくお住まいを外壁塗装なさるなら、耐久性が高く美しく、仕上がりにツヤがある塗料で塗装しましょう。

 

まとめ

 

今回は、外壁用の塗料で悩む「ツヤあり塗料」「ツヤ無し塗料」についてご紹介しました。

 

外壁の仕上げを決めるツヤ感は非常に迷い、悩みどころだと思います。

外壁用塗料といっても種類がいくつもあり、塗料によって仕上がりも大きく異なる。

 

なので、外壁塗装での塗料選びは重要なのですね。

ツヤのあるなしを含め、気になることはぜひ、業者の方に相談されてください。

 

お住まいのツヤ感は、建物の状態やお好みで選んだ塗料でいかようにもできます。

ご自宅に最も適したツヤ感の塗料で、住宅の資産価値を最大限に高めていかれることを願っています。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

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