外壁塗料の種類と選び方!ご自宅に合った塗料でよりよい外壁塗装を!

外壁塗料にはたくさんの種類があるのはご存知でしょうか?

現在、塗料には付加価値があるものがたくさん販売されており、塗料によって耐熱性、防水性、防汚性、防カビ・防藻性、遮熱性など備わっている効果も変わります。

外壁塗装を行う上で塗料選びはとても重要です!

ですが、どの塗料を選べばいいか迷ってしまいますよね。

 

今回は、塗料のの種類と選び方、違いなどをご紹介します!

【目次】

1.外壁塗料の種類

1-1.アクリル塗料

1-2.ウレタン塗料

1-3.シリコン塗料

1-4.フッ素塗料

1-5.無機塗料

2.特殊塗料とは!?

2-1.光触媒塗料

2-2.遮熱塗料

2-3.セラミック塗料

2-4.ラジカル塗料

2-5.クリアー塗料

3.外壁塗料のそれぞれの塗料の違い

3-1.水性塗料・油性塗料の違い

3-2.1液・2液の違い

4.外壁用塗料の選び方

4-1.目的

4-2.費用

4-3.耐用年数

5.塗装業者の選びのコツ

5-1.実績

5-2.口コミ

5-3.アフターサービス

5-4.見積り

6.外壁塗装工事の流れ

6-1.挨拶

6-2.足場

6-3.高圧洗浄

6-4.下地調整

6-5.養生

6-6.塗装工事(下塗り・中塗り・上塗り)

6-7.養生撤去

6-8.仕上がり確認

6-9.足場解体

 

まとめ

 

 

 


 

1.外壁塗料の種類

塗料は主成分によって耐用年数が変わり、短いもので4年、長いと20年程の耐用年数があります。

塗料によって耐用年数がかなり違いますね。

以下では塗料の種類についてご紹介します。

 

1-1.アクリル塗料

以前は主流で使用されていましたが、現在はあまり使用される事が無くなって来ています。

塗料のグレードとしては一番低く、耐用年数は4~6年程です。

グレードが低い分、費用を抑えて塗装する事が出来ます。

使用される機会は減っても塗料自体が無くならないのは、用途によっては一番適している塗料となる場合があるからです。

 

アクリル塗料の特徴

・耐用年数は短いが低コスト

・種類が豊富

・ひびが入りやすい

・耐久性が低く汚れやすい

 

耐用年数が短い為外壁塗装には向きませんが、内装やDIYなどでは扱いやすい塗料です!

 

アクリル塗料の事をもっと知りたい方は「アクリル塗料について」を

ご覧下さい!



 

 

 

1-2.ウレタン塗料

ウレタン塗料も現在は使用される機会が少なくなりましたが、以前は主流の塗料として使われていました。

耐用年数は6~8年程で、グレードはアクリル塗料より上です

 

ウレタン塗料の特徴

・コスパが高い

・密着性が高い

・様々な箇所に対応している

・変色しやすい

・光沢が長持ちしない

 

現在は雨戸や窓枠、雨樋などの付帯部で多く使用されています。アクリル塗料と同様にDIYで扱いやすい塗料となっております。

 

ウレタン塗料の事をもっと詳しく知りたい方は「ウレタン塗料とは!?」をご覧下さい!


 

 

 

1-3.シリコン塗料

現在、最も主流な塗料がこのシリコン塗料です。

耐用年数が長く10年~12年程です。

コストパフォーマンスの高く、グレードはアクリル塗料、ウレタン塗料よりも良い塗料です。

 

シリコン塗料の特徴

・コスパが高い

・耐用年数が長い

・種類が豊富

・綺麗なツヤ感が出る

・アクリル塗料とウレタン塗料より高価

・ヒビ割れしやすい

 

耐久性が高くコストパフォーマンスの高さで多くの方に採用されています。

外壁は風雨や紫外線で劣化しやすい箇所ですが、高い耐久性でバランスの取れた塗料なのです!

 

シリコン塗料について詳しく知りたい方は「シリコン塗料はどんな塗料!?」をご覧下さい!

1-5.フッ素塗料

耐用年数が15~20年と長期間で、東京スカイツリーや沖縄の美ら海水族館などで採用されています。

 

フッ素塗料の特徴

・耐熱性・親水性・耐候性・耐摩耗性・防カビ・防藻性がある

・耐用年数が長い

・綺麗な光沢感が出る

・汚れにくい

・金額がやや高い

・ツヤ無しが無い

・業者の技術が問われる

 

1回あたりの塗装に掛かる費用は高額ですが、耐用年数が長く生涯住宅に掛けるトータルのコストで見ると費用を抑える事できます。

1回あたりの費用に余裕があれば是非、オススメしたい塗料です!

 

高品質塗料フッ素樹脂塗料についてもっと詳しく知りたい方は

【外壁塗装をお考えの方必見】今、話題のフッ素塗料とは!

をご覧下さい!!


 

1-6.無機塗料

無機塗料は、セラミック等の無機物を原料にしており耐用年数が20年~25年と非常に長く、耐候性に優れた塗料です。

無機物の配合によって、紫外線の力を受けにくく、長期間外壁を綺麗に維持してくれる防汚性や低汚染性など汚れが付着しにくいなどの特徴があります。

 

無機塗料の特徴

・燃えにくい性質

・長期間、汚れにくい

・色あせしにくい

・耐候性が高い

・費用が高い

・ひび割れしやすい

等の特徴があり、まだ認知度は高くありませんがとても優れた高品質な塗料です。

外壁塗装をご検討中であれば是非、候補の一つとして選択肢の中に入れてみてください!

 

無機塗料について詳しく知りたい方は

話題の「高性能塗料」無機塗料ってどんなもの?をご覧下さい


 

 

2.特殊塗料とは!?

現在の塗料は見た目だけではなく、付加価値のある塗料も開発されています。

 

2-1.光触媒塗料

光触媒塗料は耐用の光によって汚れを浮かせて水で分解させる事が出来る次世代塗料として開発された塗料です。「セルフクリーニング機能」とも呼ばれています

光触媒塗料の耐用年数は15年~20年程と長く、フッ素樹脂塗料と同じ耐用年数があります。

 

セルフクリーニングを持つ光触媒塗料の特徴

・自ら洗浄してくれるセルフクリーニング機能

・耐用年数が長い

・周囲の空気まで綺麗にしてくれる空気浄化機能(12台の車が一日に排出する量)

 

光触媒塗料は非常に優れた塗料で、耐用年数も長くオススメの塗料ですが

塗装には高い塗装技術が必要となります。

一般的な塗料と比較すると粘度が低く、水っぽいサラサラした塗料のため

乾燥に時間もかかり、垂れてきてしまう危険性もあります。

 

オススメの塗装時期は夏場!気温が高く、日差しが出ている日がオススメです!

 

光触媒塗料はこちらでもご紹介していますので気になった方はクリック!!

【外壁塗料】光触媒塗料とは?!様々な機能を一挙ご紹介します!!!




 

2-2.遮熱塗料

太陽の熱を跳ね返し、室内温度を快適にしてくれる効果がある塗料です。

太陽の熱は真夏だとかなり高く、90℃近くになることもあるんです!室内も蒸し暑くなりますよね!

遮熱塗料の場合は、太陽熱を跳ね返してくれるので熱を吸収せず、

室内まで快適な空間を作ることができます。

遮熱塗料の耐用年数も15年~20年と長く高い耐久性があります。

では、遮熱塗料にはどういった特徴があるのでしょうか!?

・遮熱効果によって光熱費削減に繋がる

・温暖化を抑制できる

・ツヤが無いマットな仕上がり

・耐用年数が長い

 

遮熱塗料といっても様々な種類があり、高品質から低品質な塗料もあります。

現在、最も多く採用されている遮熱塗料が『GAINA』です。

日本の宇宙ロケットにも応用されている塗料で「塗る遮熱・断熱材」とも言われています

 

遮熱塗料のGAINAについてはこちらをご覧下さい!

【塗る遮熱・断熱材】宇宙ロケットにも使われているガイナ塗料とは!?

2-3.セラミック塗料

塗料の中にセラミック成分が含まれている塗料で、シリコン塗料やフッ素塗料等の塗料に含まれることによって断熱性が上がったり、耐候性や汚染性が高くなります。

ですが、販売している塗料メーカーによって機能性は異なり、どのセラミック塗料を使用しても断熱性が高くなるわけではありません。

使用するセラミック塗料にはどういった付加効果があるのかなどを業者にしっかり確認しましょう。

 

セラミック配合塗料の様々な特徴

・表面が汚れにくい

・耐熱性や耐候性が高くなる

・意匠性があり、綺麗な仕上がりになる

・熱を通しにくく、延焼などの被害が少ない

 

現在では、そこまで多く使用されているわけではありませんが、

セラミック=すごい良い塗料という認識をされがちですので、悪徳業者が良く使う塗料の一つでもあります!

いきなりセラミック塗料を勧めてきたらまずは、疑いから入るべきでしょう!

どのような塗料で、どういった理由で勧めているのか?デメリットもしっかりと聞きましょう。

セラミック塗料について詳しく知りたい方は下記をクリック↓↓

外壁塗料のセラミック塗料とは!?

 

 

2-4.ラジカル塗料

2015年から販売が始まり、正式名称は「ラジカル制御型塗料」です。

耐用年数は15年程と長く、現在注目を浴びている塗料です。

ラジカルとは塗料の表面の塗膜を劣化させてしまう物質で塗料の中に含まれている

顔料に触れる事によって発生してしまう劣化因子の事で、

ラジカル制御型塗料はそのラジカルの発生を防ぐのに特化している塗料です。

 

ラジカル制御型塗料の特徴

・様々な素材に塗装が可能

・作業に手間があまりかからない

・低汚染性に優れている

・防カビ・防藻性が高い

・塗装出来ない業者もいる

・認知度が低い

・施工実績が少ない


 

認知度はまだそこまで高くないラジカル塗料ですが、優れた塗料なのです。

価格もそこまで高額ではないのに扱いやすいといった特徴もあります。

ラジカル塗料について詳しく知りたい方は「ラジカル塗料の特徴は!?」をご覧下さい!

2-5.クリアー塗料

無色透明の塗料の事で、「外壁材に元々デザインがあり、色を変えたりしたくない」

「レンガ調の意匠性のある表面を残して保護したい!」という方にオススメの塗料です。

このクリアー塗料の耐用年数は樹脂はウレタン樹脂やシリコン樹脂フッ素樹脂によって異なります。

 

クリアー塗料の特徴

・既存の色を残せる

・ツヤを出すことが出来る

・チョーキングが発生しない

・劣化が進んでいると活かせない

・ツヤ消しは分かりにくい

 

サイディングの外壁に適していて、塗料の樹脂(シリコン樹脂やフッ素樹脂)によって耐用年数も異なります。

しかし、チョーキング現象などで劣化が進んでいってしまっている場合は逆に汚れが目立ってしまう事もあり得ますので、

しっかりと判断してからクリアー塗料での塗装を検討しましょう!

 

クリアー塗料とはどんな塗料なのかをこちらで、詳しく解説していますのでご覧下さい↓↓

【外壁塗装】クリアー塗装とは!?知って得するクリアー塗料について

 

3.外壁塗料のそれぞれの塗料の違い

塗料にはウレタン樹脂塗料やシリコン樹脂塗料やフッ素樹脂塗料など

主成分としている樹脂によって耐用年数などは異なります。

例えば、細かく言えば同じシリコン塗料でも水性シリコン樹脂塗料や

油性シリコン樹脂塗料であったり1液、2液というように細かく分類されているのです!

それでは、それぞれどのような違いがあるのでしょうか!?

 

3-1.水性塗料・油性塗料の違い

外壁用塗料は塗料缶のまま使用する訳ではなく、

塗料を塗装する前に液体と混ぜ合わせてから塗装を行います。

塗料と混ぜ合わせる液体が水の場合は、「水性塗料」といい、

塗料と混ぜ合わせる液体がシンナーの場合は、「油性塗料」というように分けることが出来ます!

 

-水性塗料

水性塗料は塗料と水を混ぜ合わせているので、

シンナーを混ぜ合わせている油性塗料と違い臭いが少なく、

人体への影響も少ないのです。

油性塗料と比較すると、保管にそこまで手間がかからずに管理することが可能です。

非常に取り扱いは安易でDIYなどで取り扱いのしやすさから多くの方に

選ばれているのがこの「水性塗料」なのです!

水性塗料についてDIY等で使用を考えている場合の方や水性塗料の採用を考えている方は

【人気急上昇】水性塗料の魅力とは!?知っておくべきポイントをご覧下さい!!


 

-油性塗料

水性塗料と違い、油性塗料はシンナーで塗料と混ぜ合わせて使用するので、皆さんがイメージする塗料の臭いがぷんぷんします!

水性塗料も全く臭いがしない訳ではないですが油性塗料は鼻にツンッとくるような臭いです。

しかし、シンナーを混ぜているだけに仕上がりに綺麗な光沢感があり

耐久性が高く、長持ちする塗料なのです。

 

更に、汚れが付きにくくなっているので長期間、綺麗な外観を維持することが可能です!

長期間綺麗な外壁を維持し、耐久性がある塗料を希望する場合は油性塗料をオススメします。

それでは、油性塗料とはどんな塗料なのでしょうか!?

詳しくは

【必見】耐久性が高い油性塗料とは!?特徴やメリットについて

をご覧下さい!




 

3-2.1液・2液の違い

水性や油性といった違いがあり、更にその中で1液塗料や2液塗料というような分類があります。

では、その1液・2液にはどのような違いがあるのでしょうか!?

 

要領はほぼ水性・油性との違いと似ていますが、

1液塗料の場合は、水またはシンナーを混ぜればその状態で塗装が可能です。

2液塗料の場合は、水またはシンナーの他に硬化剤を混ぜて使用します。

それぞれに異なる特徴がありますので、用途によって正しい塗料を選択しましょう!

 

具体的に1液塗料と2液塗料とはどのような違いがあるのでしょうか!?

1液型塗料と2液型塗料の違いとは!?それぞれの特徴について

などを知りたい方は是非、お読み下さい!

 

-1液塗料の特徴-

1液塗料は硬化剤を混ぜ合わせる事はありませんが

製造の段階で既に塗料に配合されている状態で販売されています。

そのため、混ぜ合わせる手間が無くなるため素人の方がDIYなどで行う時も安易に扱う事が可能な塗料なのです!!

 

特徴

・金額が安い

・次の日にも使用出来る

・塗装できる箇所が限られる

・手間がかからない

 

-2液塗料の特徴-

主剤となる塗料と硬化剤は別々で販売されており、

使用する直前に混ぜ合わせます。

2液を混ぜた分はその日に使いきらないと固まってしまい使用することが

出来なくなってしまいますが、元々は分けられている状態なので

混ぜ合わせない限り1液塗料よりも長期間保管する事が可能です!

 

特徴

・耐久性が高い

・色々な材質に塗装する事ができる

・混ぜなければ保存が出来る

・混ぜ合わせる手間がかかる

 


 

4.外壁用塗料の選び方

ここまで塗料についてご紹介しましたが、どの塗料を採用してよいのか迷ってしまいますよね。

重要なのは外壁塗装をするにあたって、どのようなイメージを思い描いているのか!?という事です

何のために外壁塗装を行うのか!?

外壁塗装工事にはどのくらいの予算を掛けることが出来るか!?

今、住んでいる家にどのくらい住む予定なのか!?

など、あなたの要望によって適している塗料は異なります。

外壁塗装をする前に、しっかりとポイントを決めておく必要があります!

 

4-1.目的

外壁塗装には大きく2つの目的を持って行う事がほとんどだと思います!

①「塗膜を形成し、強い家を作る」

新築時、塗装工事を行ってから年月が経てば経つほど塗料の本来の役目である

家を塗料の膜で守る防水性が低下し、家を守る事が出来なくなってしまいます。

外壁材自体は雨、風、紫外線に弱く、

塗装工事を行う事で塗料という表面にコーティングをし、

保護してあげる事が外壁塗装工事の一番の目的です!

そのため、適当な工事では保護出来ない塗装ということになり、

2~3年程で劣化が始まってしまうのです!

 

②「綺麗な外観を取り戻す!」

紫外線や防水性の低下によって外壁が色あせしてしまったり、

コケや藻やカビが外壁に繁殖してしまいます!

それでは美観が損なわれ、「古く汚れている家」であったり「手入れしていない家」という印象を持たれてしまいます。

外壁塗装を行う事により、汚れを洗い流し、新築の時のような新しい塗料の輝きを手に入れること出来るのです!

他にも外壁塗装には重要性がいくつかありますので

重要性についてはこちらをクリック!!!

劣化を放置すると後々費用が高額に!?外壁塗装の必要性についてとは!?


 

4-2.費用

一番重要な点は塗装工事に掛かる費用ですよね!

塗料によって、工事に掛かる費用は大きく異なりますが

やはり金額が高い塗料ほど耐久性も高くなります。

もちろん、ある程度の予算を掛けられるのであれば高品質な塗料を

使用することをオススメします!

 

しかし、金額は安価では無いので簡単には決められませんよね。

かといって、それらの理由で格安で塗装工事を依頼するのは大変危険です。

適正価格より大幅に低い金額での塗装工事はほぼ手抜き工事だと思ってください!

様々な理由をつけて説得してきますが、この金額ではどう考えても塗装工事は

出来ないというような金額で工事を迫る業者もいます。

手抜き業者に施工させてしまうと2~3年でボロボロになり、

塗装前より更にひどい状態になってしまう危険性もあるんです。

 

そうなってしまうとまた塗装工事か外壁を張り替えなくてはいけない状態になり、更に高い金額が掛かかってしまいます!

そうならないためにも事前から「外壁塗装貯金」をすることをオススメします!

無理のない金額で最も適した塗料を選択しましょう。


 

 

4-3.耐用年数

耐用年数は塗料によって大きく異なります。

今の家にどのくらい住む予定でどのくらい持たせたいのか!?

という事が非常に重要です。

高品質な塗料の方がもちろん、あらゆる機能がついていてメリットが大きいです。

しかし、後5年しか住む予定は無いけどせっかくだから綺麗にしたいという方には、耐用年数が20年程あるフッ素塗料をオススメしても金額も高額なので無駄になってしまうのです。

その場合は、最小限に予算を抑えられて耐用年数も最低5年は持つウレタン塗料や、安価なシリコン塗料などをオススメします。

質も重要ですが、金額面等の無駄をいかになくすのかが

お客様にとっては1番ありがたいですよね!

外壁塗装を行う際には、塗料や色選びよりも大事ですが、まずは予算を決めるとよりスムーズに決めることが出来ると思います。





 

5.業者の選びのコツ

塗料についてご紹介してきましたが、どの塗料も業者の腕が重要です。

近年、悪徳業者が多く存在するリフォーム業界では被害が後を絶ちません。

 

外壁塗装についての知識が無く、手抜き工事や適正価格ではない金額での工事をされてしまうのです。

その様な被害に合わないためにも知識も必要ですし、業者の情報もしっかりと調べておく事が肝心です。

 

それでは、業者を知るためにどういった所を確認するべきかポイントをご紹介します!!

 

 

5-1.実績

1番重要なのは、業者の今までの施工実績です。

どういった塗料でどのように塗装しているのか!?

どのような職人が施工しているのか!?なども確認できれば更に良いですね!

施工実績はその会社の信用や技術などの重要な情報を確認できます。

逆に、施工実績の掲載が無く不透明な業者の場合は、

必ずしも悪いというわけではありませんが、

施工実績が無い場合は悪徳業者の可能性が高いのでしっかりと確認しておきましょう!


 

5-2.口コミ

2つ目に業者を決める判断材料として必要なのが

同じ目線で話を聞く事ができる口コミです!

過去に、実際にその業者に依頼をした方から話を聞いてみるのが良いでしょう。

前に依頼した方に聞くことでよりリアルな話が聞けるので可能な限り、多くの方に業者の評判を聞きましょう!




 

5-3.アフターサービス

工事が終わればそこで終わり!というのではなく、工事終了後も

快適に暮らしていくために、工事終了後のアフターサービスも

確認しておきたい重要な項目です!

業者によって頻度は異なりますが、一年に1回や半年に1回に無料で現状の確認を行う事は基本です!

しっかりとしたアフターサービスがあるのか!?

保証はしっかりとあるのか!?等は必ず確認しておきましょう!

 

アフターサポートはどのような内容があるのか!?

一つの例をご紹介します!

「24時間サポートデスクについて」

 



 

5-4.見積り

見積りも非常に重要なポイントで、業者によって見積りの出し方は異なります。

適当な業者は○○工事 一式という書き方をしていますが、

これではどんな塗料を使って、どのような工事をするのか分かりませんよね。

一つ一つ細かく書く事が当たり前ですが、大事なポイントなのです!

また、決して行ってはいけないのが「口約束」です。

後々言った、言っていないの水掛け論になってしまいますし

証拠がないと指摘できず、泣き寝入りせざる終えない状況に

なってしまう事も考えられます。

 

なので、事前にもらう見積り書ではっきりと記入漏れが無く

しっかりと記載があるのかを確認しましょう!!

では見積り書はどのくらい重要な役割を果たしているのか!?

気になっている方は↓

【外壁塗装を行う前に】見積りの重要性とチェックポイント!

 

 

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6.外壁塗装工事の流れ

お願いする業者を決めたら、いよいよ外壁塗装工事を行っていきます!

外壁塗装は単純に塗料を塗装するだけではなく、様々な作業を行う事必要があります。

外壁塗装はどのような流れで行われているのでしょうか!?

 

6-1.挨拶

まずは工事に入る前に近隣の方への挨拶が必要です。

ここは塗装作業には関係ない項目ですが非常に重要なポイントです!

外壁塗装の場合は、塗料の臭いがしてしまったり、足場仮設の際には

音が出てしまったりするのでご近所への挨拶は必須です。

ご近所トラブルも増えているので近隣挨拶は徹底して行いましょう!

1番最適な方法はあなたと担当者と一緒に挨拶回りをすることが理想的です。


 

6-2.足場

工事に入る前にまずは足場を設置します!

足場は職人の安全性や作業性を高めるために設置します!

基本的に外壁塗装は足場がないと行えないので、費用を抑えようと足場を設置せずに行う事は本来の塗装が出来ず、仕上がりにも大きく影響してきます。

費用は掛かってしまいますが設置しましょう。

足場の重要性についての記事はこちらへ↓

【外壁塗装をご検討中の方必見】足場の必要性について解説いたします!


 

6-3.高圧洗浄

外壁塗装をする前に、高圧洗浄で既存の塗料や汚れを洗い流します。

表面を綺麗にして、新しい塗料が綺麗に密着するようにします。

この高圧洗浄作業を怠ってしまうと、既存の塗料は外壁に付いたままなので

その古い塗料が劣化で剥がれてしまうと共に新しく塗装した塗料も一緒に

剥がれてしまうのです。

それでは見た目も悪くなってしまいますし、新たに塗装をしなくてはいけない状況になる事もあるので、しっかりと高圧洗浄を行いましょう。





 

6-4.下地調

いくら良い塗料をしても下地の状態が悪いと塗料の持ちがとても悪くなり

塗料の持つ耐用年数を迎える前にボロボロの外壁になってしまうのです!

こちらもとても重要な作業となります。

 

 

 

6-5.養生

養生作業とは、違う塗料で塗装する場合や塗装しない箇所、床などに

塗料が付着しないようにビニールなどをテープで貼り付けていく作業です。

少しでも違う箇所に塗料が付いてしまうと、仕上がりが汚く、せっかく塗装したのにもっと汚く見えてしまう程、雑な作業の職人もいるのです。

原因は養生作業の手抜きや張り忘れなどが主な原因です。



 

 

6-6.塗装工事(下塗り・中塗り・上塗り)

外壁塗装は基本的に三度塗り仕上げで行います。

最初は、接着のりのような役割を果たす下塗り塗料を塗装します

三度塗りをせずに、下塗りを省く悪徳業者が存在しますが

下塗り材は外壁と仕上げで使用する塗料の密着性を高める効果が有るので

省いてしまうと、綺麗に密着せず3~5年ほどで塗料が剥がれてきてしまうのです!

 

【外壁塗装】下塗り塗装の重要性とは!?失敗しない知識を持とう!

下塗り塗料の重要性はこちらに細かく書いてあるので、是非お読み下さい!

中塗り塗料・上塗り塗料は基本的に同じ塗料を使用します!

業者によっては、中塗りで同じ色の塗料で塗装してしまうと

上塗り塗装の際にどこを塗装したのか分からなくなってしまうことがあるのです。

確かに塗り残しや塗り忘れも発生しやすいです。

かといって、中塗り塗料を違う色の塗料で塗装してしまうと年月が経つに連れて表面にムラが出てきてしまいます。

それでは汚い表面に見えてしまうので、個人的には同じ塗料で塗装し、

塗り残し・塗り忘れの無いように入念に職人さんにお願いしています!笑

 

外壁塗装の中塗り塗装・上塗り塗装について更に詳しくは

【外壁塗装】中塗り・上塗りは必要なの!?どんな役割があるの!? 

をクリック↑↑






 

6-7.養生撤去

塗装作業が終われば、塗料が付着しないように貼っていた養生を剥がしていきます。

剥した後確認し、塗料が付着していなければそのままで問題ないですが付着してしまっている場合は綺麗に落としていきます。

職人の丁寧さが問われる場面でもあります!


 

 

6-8.仕上がり確認

工事の内容は足場を解体する以外は全て終わっている状態で確認をしていきます!

全ての作業箇所を足場を解体する前に確認します!。

ここで、ミスや仕上がりがよくなかった場合には補修を行います。

しっかりと確認をしない業者も多くいますし、ひどい場合は見てみぬフリをする職人もいるようです。

1番良いのは、工事終了後の完工写真をたくさん撮ってもらい自分でもしっかりと確認出来るのがベストです!




 

6-9.足場解体

確認が終わり仕上がりが完璧であれば足場を解体していきますが

まだ工事が終わったわけではありません。

足場は1番トラブルが多い作業なので破損や事故があった場合には、すぐに対応してもらいましょう!

外壁塗装は全部終わるまでが外壁塗装です。

以上で、外壁塗装工事は終わりになります!

足場が外れて初めて、綺麗になった家を確認する事が出来ます。

新築のような美しい仕上がりになっていることでしょう。

あの瞬間は自分の家でなくてもドキドキするような瞬間です。





 

まとめ

いかがでしたか!?

今回は外壁塗料の種類から塗料の選び方・業者の選び方、実際の外壁塗装工事の流れについてご紹介しました!!

塗料は現在たくさんの種類が存在し、たくさんの進化を繰り返しています。

現在も新しい種類の塗料が開発されているのでどんどん高性能塗料が販売されています。

現在の塗料で耐用年数が長い塗料で20年近く、それ以上の塗料も存在します。

塗料選びは非常に重要で、それを塗装する塗装職人も非常に重要です。

あなたの用途によって最も適している塗料は異なります。

1番適している塗料で塗装するためには業者と良く話し合い

ご自身の要望をはっきりと伝えておきましょう!

きちんとした業者であれば、考慮し適した塗料を選んでくれるはずです。

失敗しない外壁塗装をするためにもたくさんの情報や知識を付け、

いつまでも綺麗な家をあなた自身で作ってあげましょう!!

 

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市の外壁工事・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

外壁や塗料に関するご相談やお見積りなど、外壁や屋根に関する事ならマルセイテックへお気軽にご相談下さい!


 

長々と書きましたが最後までお読み頂きありがとうございました!

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