2018年9月アーカイブ

「サイディング」

ちょっと耳慣れない言葉かもしれませんね。

 

外壁工事を考えている人が最初にぶつかるキーワードかもしれません。

 

住宅関連の仕事をしている人は、当たり前のようにサイディングと表現しますが、そもそも「サイディングって何?」と思う方もきっと多いでしょう。

 

サイディングという言葉をもし知っていたとしても、一体、どんな特徴から外壁として適しているのかなど、気になる人もいるのではないでしょうか?

 

ひとくちに「サイディング」といっても色々な種類があります。

 

今回は、外壁材「サイディング」の種類や特徴などを詳しく説明していきます。

ご存じの方もそうでない方も、ぜひ、ご一読くださると幸いです。
 

【目次】

 目次1 サイディングの種類

  1-1 窯業系サイディング

  1-2 金属系サイディング

  1-3 木質系サイディング

  1-4 樹脂系サイディング

 目次2 サイディングのメンテナンス費用

  2-1 サイディングの塗装にかかる費用

  2-2 シーリング材の補修工事の相場

  2-3 サイディングボードの交換費用

 目次3 自分でも出来るクラックのメンテナンス

  3-1 ヘアークラックの補修

  3-2 構造クラックサイディングの種類

 

サイディングの種類

サイディングとは、サイディングボードとも言われています。

一般的に、サイズの決まったパネル状の外壁素材です。

 

上の図のような、形状やパターンの決まったパネルを壁に貼り付けて、外壁を仕上げるのが良く見るサイディングです。

 

実は、サイディングには主に4つの種類があり、見た目や特徴もバラバラです。

この記事では、サイディングの種類を紹介していきます。

 

1-1 窯業系(ようぎょう)サイディング

 

「窯業系サイディング」はセメント質と繊維質の原材料を混合して作った板です。

 

シンプルな雰囲気のものから、レンガ調・タイル調・石造り調など、デザインが豊富。

その上、限りなく自然に近い風合いがあるため人気を集めています。

 

また、セメント質を混ぜているため、地震や火災にも強いのが特徴です。

 

さらに、「色あせや汚れに強くなるコーティング」をほどこした製品も登場しています。

おしゃれ・種類が多い・強い・リーズナブルと、メリットが多いので、現在では新築住宅の7割が、窯業(ようぎょう)系サイディングを使用しています。

 

■窯業系サイディングのメンテナンス

塗装(塗替え)、サイディングの隙間にある「シーリング材」の打ち替えを行う必要があります。

ただし、シーリング不要の製品であれば、メンテナンスは20年に1回程度で済みます。

 

※シーリング:建物の防水性や機密性を守るために、つなぎ目やすき間を埋める作業 

 

1-2 金属系サイディング

 

「金属系サイディング」は、成型・エンボス加工をほどこした金属版と、裏打ち材を合わせた板です。

材料は、ガルバリウム・アルミニウム・ステンレスなどが使用されています。

 

現在、1番多く普及しているのは、アルミニウム・亜鉛・シリコンで構成した「ガルバリウム鋼板(こうはん)」です。

従来のトタン板よりも耐久性が高く軽量なのが特徴で、断熱性の高さは窯業(ようぎょう)系サイディングの約5倍といわれています。

 

また、金属なので浸水する心配もなく耐天候性もあるため、特に寒冷地での使用にぴったりです。

長期間メンテナンスの必要がないのもメリットでしょう。

 

ただし、価格は高めになります。

 

 

■金属系サイディングのメンテナンス

塗装やシーリングのメンテナンスを行います。

金属なので凹みや傷にも注意が必要です。

メンテナンスのスパンは窯業系のサイディングよりも細かくなります。

 

1-3 木質系サイディング

 

「木質系サイディング」は、その名のとおり「天然木」を使用した板です。

本物の木を使用しているので、ナチュラルな雰囲気の外壁を作ることができます。

熱を吸収しにくいので断熱性が高いのも特徴です。

 

ただし、木質系サイディングは水に弱いために、こまめなメンテナンスが必要です。

価格も高く取扱店も多くはありません。

 

ですが、「天然木を使用した温かみのある家を作りたい」という人に根強い人気があります。

横張り・縦張り、どちらのはり方を選ぶかによっても印象が随分と変わります。

 

■木製サイディングのメンテナンス

塗装の場合は、5年に1回程の塗り直しが必要です。

無垢材のままの場合、傷みなどが無ければ経年変化を楽しむこともできます。

 

1-4 樹脂系サイディング

 

樹脂系サイディングの原材料は、ほとんどが塩化ビニールです。

日本ではあまり知られていないのですが、アメリカでは外壁材全体の50%超のシェアを誇っています。

 

独特な仕上がりで、好みが大きく分かれる外壁材でもあります。

樹脂で成型しているため劣化・変色がしにくく、耐久性、耐塩害性、耐凍害性などに優れています。

 

また、軽いので施工しやすいのもメリットです。

ただし、種類が少なく取扱店も多くないので日本での普及は少なくなっています。

 

■樹脂サイディングのメンテナンス

シーリングを使わない為、シーリングの張替えも不要です。

メンテナンスの手間がほとんどありません。

 

サイディングのメンテナンス費用

外壁がサイディングの場合、補修方法が複数あることに注意してください。

 

防水性の劣化、シーリングの劣化が起こっている場合なら、表面を洗浄して塗装を上塗りする、もしくはシーリング部分を補修するという流れになります。

 

しかし、サイディングボードが変形していたり、シーリングや塗装の劣化で雨水などが内部に浸入し、躯体までダメージを与えてしまっている場合は大がかりな修繕が必要となります。

 

また、使用しているサイディングボードが木材系や樹脂系の場合は、窯業系、金属系サイディングに比べて耐用年数が短いので、頻繁に交換が必要となる可能性もあります。

 

2-1 サイディングの塗装にかかる費用

 

シーリングの劣化が無く防水性が低下しているだけの場合は、サイディングに塗装を行うことで防水性を維持させることができます。

この場合に必要な費用は、塗料の価格と工賃だけなので、比較的安価でリフォームが可能です。

 

しかし、サイディングを張り替える場合に比べて、耐久性が使用する塗料に左右されてしまいます。

とは言え、サイディングを張り替える場合に比べ、半額程度でリフォームが行えるのは魅力的。

 

大掛かりな工事をしたくない場合、出来るだけ安くメンテナンスをしたい場合、サンディングに塗装するリフォームの方法も頭に入れておいてください。

 

2-2 シーリング材の補修工事の相場

 

サイディングボードに劣化が見られず、シーリングのみが劣化しているような場合は、シーリングの打ち替えだけで外壁の補修ができます。

この場合、足場を組んで古いシーリングを取り除き、新しいシーリングを打つだけなので、補修工事の価格は約30万~50万が相場になります。

 

ただし、シーリングの交換工事中にサイディングボードの劣化などが見られる場合もあるため、もしその部分の補修交換工事が必要になれば、費用が上乗せになることに注意してください。

 

2-3 サイディングボードの交換費用

 

サイディングボードが劣化して変形していたり、割れが生じているような場合は、サイディングボードの交換が必要です。

この場合の工事は、既存のボードの上に新しいサイディングボードを貼り付ける「重ね張り工法」と、既存のボードを取り除いて新しいボードを貼り付ける「張り替え工法」とがあります。

 

リフォーム全体の工事費用は、重ね張りが約150万円(延床面積120㎡)、張り替えが約200万円(延床面積120㎡)と、撤去の手間がかかる分張り替え工法の方がやや割高になります。

 

重ね張りなら比較的安価で外装のリフォームが行えます。

 

しかし、古いボードに反りがあるような場合は重ね張り工法で張り付けることができません。

ひび割れやコーティングの劣化は重ね張り工法で対処できますが、ボードの変形となると補修ができないため、張り替えるしか方法が無いのです。

 

サイディングボードのリフォームを行う際は、どちらの工法が現状に望ましいかよく確認しましょう。

 

自分でできるクラック(ひび割れ)のメンテナンス

 

住居のひび割れは、「クラック」とも呼ばれます。

基礎に現れるひび割れには、「ヘアークラック」と「構造クラック」の2種類があります。

それぞれの特徴を説明していきますね。

 

3-1 ヘアークラック(0.3㎜以下)

 

ヘアークラックとは基礎表面によく見られるひび割れです。

下記のような特徴があります。

  • 〇コピー用紙が差し込めない位のひび
  • 〇縦方向に伸びている
  • 〇基礎の高さいっぱいまで伸びておらず途中で終わっている

 

ひび割れの幅が0.3㎜以下のヘアークラックに関しては、急いで補修をする必要はありません。

ですが、ひび割れの進行を防ぐため、応急処置をしておくと安心です。

 

■ヘアークラックの応急処置の仕方

 

「スプレー式」

防水剤入りのスプレーをヘアークラックに吹きかけます。

裂け目から防水剤が浸透するのを待ち、完全に乾いたら、今度はセメントスプレーの塗装剤を塗っていきます。

噴霧式なので拡散してしまう可能性もありますが、作業時間が短くて済む方法です。

 

「チョーク式」

セメントチョークをヘアークラックに直接刷り込んでいく方法です。

スプレーと違って拡散の心配はありませんが、手作業なのでそれなりに時間がかかります。

また、刷り込んでいく力が弱いとしっかり付着しない恐れも。

ある程度、力のある人が作業することが望ましいです。

 

3-2 構造クラック(0.3㎜以上)

 

構造クラックには下記の特徴があります。

  • 〇水平方向にひび
  • 〇基礎の高さいっぱいまでひびが伸びている
  • 〇ひびの隙間が大きい
  • 〇同じ場所に無数のヘアーラックが走っている

 

ひび割れの幅が3mmを超えている場合は、下地や構造部分にも影響が出ている可能性が非常に高いです。

自分で補修せず、専門家に建物全体を調査・診断してもらった上で、適切な処置を業者に依頼してください。

 

以上、2つのひび割れのうち、危険性が高いのが構造クラックです。

発見されたひび割れがヘアークラックの場合、それほど心配する必要はありません。

 

専門家でなくてもクラックの特徴を理解しておけば、危険性を判断することができますよ。

 

まとめ

 

サイディングについてご理解いただけたましたでしょうか?

 

本文でお伝えしたように、サイディングと言っても、”窯業系”や”金属系”、”樹脂系”などさまざまな種類があり、劣化症状もまた場面で異なります。

 

そして、劣化症状によってもメンテナンスの仕方は変わってきますので、ご自宅のサイディングボードに最適なメンテナンスを行うことがとても重要なのです。

 

サイディングの中でも、窯業系サイディングは日本の住宅の7割で使用されていることから、窯業系サイディングを狙った悪質な訪問営業も増えています。

 

そのため、塗装の必要が無いサイディングまで強引に塗装をされているケースもあり、トラブルが多いのも事実です。

 

外壁メンテナンスで損をしないためにも、ご自宅の外壁の劣化症状と、症状に合わせたメンテナンス方法を把握しておくことも大切なのですね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

外壁塗料にはたくさんの種類があるのはご存知でしょうか?

現在、塗料には付加価値があるものがたくさん販売されており、塗料によって耐熱性、防水性、防汚性、防カビ・防藻性、遮熱性など備わっている効果も変わります。

外壁塗装を行う上で塗料選びはとても重要です!

ですが、どの塗料を選べばいいか迷ってしまいますよね。

 

今回は、塗料のの種類と選び方、違いなどをご紹介します!

【目次】

1.外壁塗料の種類

1-1.アクリル塗料

1-2.ウレタン塗料

1-3.シリコン塗料

1-4.フッ素塗料

1-5.無機塗料

2.特殊塗料とは!?

2-1.光触媒塗料

2-2.遮熱塗料

2-3.セラミック塗料

2-4.ラジカル塗料

2-5.クリアー塗料

3.外壁塗料のそれぞれの塗料の違い

3-1.水性塗料・油性塗料の違い

3-2.1液・2液の違い

4.外壁用塗料の選び方

4-1.目的

4-2.費用

4-3.耐用年数

5.塗装業者の選びのコツ

5-1.実績

5-2.口コミ

5-3.アフターサービス

5-4.見積り

6.外壁塗装工事の流れ

6-1.挨拶

6-2.足場

6-3.高圧洗浄

6-4.下地調整

6-5.養生

6-6.塗装工事(下塗り・中塗り・上塗り)

6-7.養生撤去

6-8.仕上がり確認

6-9.足場解体

 

まとめ

 

 

 


 

1.外壁塗料の種類

塗料は主成分によって耐用年数が変わり、短いもので4年、長いと20年程の耐用年数があります。

塗料によって耐用年数がかなり違いますね。

以下では塗料の種類についてご紹介します。

 

1-1.アクリル塗料

以前は主流で使用されていましたが、現在はあまり使用される事が無くなって来ています。

塗料のグレードとしては一番低く、耐用年数は4~6年程です。

グレードが低い分、費用を抑えて塗装する事が出来ます。

使用される機会は減っても塗料自体が無くならないのは、用途によっては一番適している塗料となる場合があるからです。

 

アクリル塗料の特徴

・耐用年数は短いが低コスト

・種類が豊富

・ひびが入りやすい

・耐久性が低く汚れやすい

 

耐用年数が短い為外壁塗装には向きませんが、内装やDIYなどでは扱いやすい塗料です!

 

アクリル塗料の事をもっと知りたい方は「アクリル塗料について」を

ご覧下さい!



 

 

 

1-2.ウレタン塗料

ウレタン塗料も現在は使用される機会が少なくなりましたが、以前は主流の塗料として使われていました。

耐用年数は6~8年程で、グレードはアクリル塗料より上です

 

ウレタン塗料の特徴

・コスパが高い

・密着性が高い

・様々な箇所に対応している

・変色しやすい

・光沢が長持ちしない

 

現在は雨戸や窓枠、雨樋などの付帯部で多く使用されています。アクリル塗料と同様にDIYで扱いやすい塗料となっております。

 

ウレタン塗料の事をもっと詳しく知りたい方は「ウレタン塗料とは!?」をご覧下さい!


 

 

 

1-3.シリコン塗料

現在、最も主流な塗料がこのシリコン塗料です。

耐用年数が長く10年~12年程です。

コストパフォーマンスの高く、グレードはアクリル塗料、ウレタン塗料よりも良い塗料です。

 

シリコン塗料の特徴

・コスパが高い

・耐用年数が長い

・種類が豊富

・綺麗なツヤ感が出る

・アクリル塗料とウレタン塗料より高価

・ヒビ割れしやすい

 

耐久性が高くコストパフォーマンスの高さで多くの方に採用されています。

外壁は風雨や紫外線で劣化しやすい箇所ですが、高い耐久性でバランスの取れた塗料なのです!

 

シリコン塗料について詳しく知りたい方は「シリコン塗料はどんな塗料!?」をご覧下さい!

1-5.フッ素塗料

耐用年数が15~20年と長期間で、東京スカイツリーや沖縄の美ら海水族館などで採用されています。

 

フッ素塗料の特徴

・耐熱性・親水性・耐候性・耐摩耗性・防カビ・防藻性がある

・耐用年数が長い

・綺麗な光沢感が出る

・汚れにくい

・金額がやや高い

・ツヤ無しが無い

・業者の技術が問われる

 

1回あたりの塗装に掛かる費用は高額ですが、耐用年数が長く生涯住宅に掛けるトータルのコストで見ると費用を抑える事できます。

1回あたりの費用に余裕があれば是非、オススメしたい塗料です!

 

高品質塗料フッ素樹脂塗料についてもっと詳しく知りたい方は

【外壁塗装をお考えの方必見】今、話題のフッ素塗料とは!

をご覧下さい!!


 

1-6.無機塗料

無機塗料は、セラミック等の無機物を原料にしており耐用年数が20年~25年と非常に長く、耐候性に優れた塗料です。

無機物の配合によって、紫外線の力を受けにくく、長期間外壁を綺麗に維持してくれる防汚性や低汚染性など汚れが付着しにくいなどの特徴があります。

 

無機塗料の特徴

・燃えにくい性質

・長期間、汚れにくい

・色あせしにくい

・耐候性が高い

・費用が高い

・ひび割れしやすい

等の特徴があり、まだ認知度は高くありませんがとても優れた高品質な塗料です。

外壁塗装をご検討中であれば是非、候補の一つとして選択肢の中に入れてみてください!

 

無機塗料について詳しく知りたい方は

話題の「高性能塗料」無機塗料ってどんなもの?をご覧下さい


 

 

2.特殊塗料とは!?

現在の塗料は見た目だけではなく、付加価値のある塗料も開発されています。

 

2-1.光触媒塗料

光触媒塗料は耐用の光によって汚れを浮かせて水で分解させる事が出来る次世代塗料として開発された塗料です。「セルフクリーニング機能」とも呼ばれています

光触媒塗料の耐用年数は15年~20年程と長く、フッ素樹脂塗料と同じ耐用年数があります。

 

セルフクリーニングを持つ光触媒塗料の特徴

・自ら洗浄してくれるセルフクリーニング機能

・耐用年数が長い

・周囲の空気まで綺麗にしてくれる空気浄化機能(12台の車が一日に排出する量)

 

光触媒塗料は非常に優れた塗料で、耐用年数も長くオススメの塗料ですが

塗装には高い塗装技術が必要となります。

一般的な塗料と比較すると粘度が低く、水っぽいサラサラした塗料のため

乾燥に時間もかかり、垂れてきてしまう危険性もあります。

 

オススメの塗装時期は夏場!気温が高く、日差しが出ている日がオススメです!

 

光触媒塗料はこちらでもご紹介していますので気になった方はクリック!!

【外壁塗料】光触媒塗料とは?!様々な機能を一挙ご紹介します!!!




 

2-2.遮熱塗料

太陽の熱を跳ね返し、室内温度を快適にしてくれる効果がある塗料です。

太陽の熱は真夏だとかなり高く、90℃近くになることもあるんです!室内も蒸し暑くなりますよね!

遮熱塗料の場合は、太陽熱を跳ね返してくれるので熱を吸収せず、

室内まで快適な空間を作ることができます。

遮熱塗料の耐用年数も15年~20年と長く高い耐久性があります。

では、遮熱塗料にはどういった特徴があるのでしょうか!?

・遮熱効果によって光熱費削減に繋がる

・温暖化を抑制できる

・ツヤが無いマットな仕上がり

・耐用年数が長い

 

遮熱塗料といっても様々な種類があり、高品質から低品質な塗料もあります。

現在、最も多く採用されている遮熱塗料が『GAINA』です。

日本の宇宙ロケットにも応用されている塗料で「塗る遮熱・断熱材」とも言われています

 

遮熱塗料のGAINAについてはこちらをご覧下さい!

【塗る遮熱・断熱材】宇宙ロケットにも使われているガイナ塗料とは!?

2-3.セラミック塗料

塗料の中にセラミック成分が含まれている塗料で、シリコン塗料やフッ素塗料等の塗料に含まれることによって断熱性が上がったり、耐候性や汚染性が高くなります。

ですが、販売している塗料メーカーによって機能性は異なり、どのセラミック塗料を使用しても断熱性が高くなるわけではありません。

使用するセラミック塗料にはどういった付加効果があるのかなどを業者にしっかり確認しましょう。

 

セラミック配合塗料の様々な特徴

・表面が汚れにくい

・耐熱性や耐候性が高くなる

・意匠性があり、綺麗な仕上がりになる

・熱を通しにくく、延焼などの被害が少ない

 

現在では、そこまで多く使用されているわけではありませんが、

セラミック=すごい良い塗料という認識をされがちですので、悪徳業者が良く使う塗料の一つでもあります!

いきなりセラミック塗料を勧めてきたらまずは、疑いから入るべきでしょう!

どのような塗料で、どういった理由で勧めているのか?デメリットもしっかりと聞きましょう。

セラミック塗料について詳しく知りたい方は下記をクリック↓↓

外壁塗料のセラミック塗料とは!?

 

 

2-4.ラジカル塗料

2015年から販売が始まり、正式名称は「ラジカル制御型塗料」です。

耐用年数は15年程と長く、現在注目を浴びている塗料です。

ラジカルとは塗料の表面の塗膜を劣化させてしまう物質で塗料の中に含まれている

顔料に触れる事によって発生してしまう劣化因子の事で、

ラジカル制御型塗料はそのラジカルの発生を防ぐのに特化している塗料です。

 

ラジカル制御型塗料の特徴

・様々な素材に塗装が可能

・作業に手間があまりかからない

・低汚染性に優れている

・防カビ・防藻性が高い

・塗装出来ない業者もいる

・認知度が低い

・施工実績が少ない


 

認知度はまだそこまで高くないラジカル塗料ですが、優れた塗料なのです。

価格もそこまで高額ではないのに扱いやすいといった特徴もあります。

ラジカル塗料について詳しく知りたい方は「ラジカル塗料の特徴は!?」をご覧下さい!

2-5.クリアー塗料

無色透明の塗料の事で、「外壁材に元々デザインがあり、色を変えたりしたくない」

「レンガ調の意匠性のある表面を残して保護したい!」という方にオススメの塗料です。

このクリアー塗料の耐用年数は樹脂はウレタン樹脂やシリコン樹脂フッ素樹脂によって異なります。

 

クリアー塗料の特徴

・既存の色を残せる

・ツヤを出すことが出来る

・チョーキングが発生しない

・劣化が進んでいると活かせない

・ツヤ消しは分かりにくい

 

サイディングの外壁に適していて、塗料の樹脂(シリコン樹脂やフッ素樹脂)によって耐用年数も異なります。

しかし、チョーキング現象などで劣化が進んでいってしまっている場合は逆に汚れが目立ってしまう事もあり得ますので、

しっかりと判断してからクリアー塗料での塗装を検討しましょう!

 

クリアー塗料とはどんな塗料なのかをこちらで、詳しく解説していますのでご覧下さい↓↓

【外壁塗装】クリアー塗装とは!?知って得するクリアー塗料について

 

3.外壁塗料のそれぞれの塗料の違い

塗料にはウレタン樹脂塗料やシリコン樹脂塗料やフッ素樹脂塗料など

主成分としている樹脂によって耐用年数などは異なります。

例えば、細かく言えば同じシリコン塗料でも水性シリコン樹脂塗料や

油性シリコン樹脂塗料であったり1液、2液というように細かく分類されているのです!

それでは、それぞれどのような違いがあるのでしょうか!?

 

3-1.水性塗料・油性塗料の違い

外壁用塗料は塗料缶のまま使用する訳ではなく、

塗料を塗装する前に液体と混ぜ合わせてから塗装を行います。

塗料と混ぜ合わせる液体が水の場合は、「水性塗料」といい、

塗料と混ぜ合わせる液体がシンナーの場合は、「油性塗料」というように分けることが出来ます!

 

-水性塗料

水性塗料は塗料と水を混ぜ合わせているので、

シンナーを混ぜ合わせている油性塗料と違い臭いが少なく、

人体への影響も少ないのです。

油性塗料と比較すると、保管にそこまで手間がかからずに管理することが可能です。

非常に取り扱いは安易でDIYなどで取り扱いのしやすさから多くの方に

選ばれているのがこの「水性塗料」なのです!

水性塗料についてDIY等で使用を考えている場合の方や水性塗料の採用を考えている方は

【人気急上昇】水性塗料の魅力とは!?知っておくべきポイントをご覧下さい!!


 

-油性塗料

水性塗料と違い、油性塗料はシンナーで塗料と混ぜ合わせて使用するので、皆さんがイメージする塗料の臭いがぷんぷんします!

水性塗料も全く臭いがしない訳ではないですが油性塗料は鼻にツンッとくるような臭いです。

しかし、シンナーを混ぜているだけに仕上がりに綺麗な光沢感があり

耐久性が高く、長持ちする塗料なのです。

 

更に、汚れが付きにくくなっているので長期間、綺麗な外観を維持することが可能です!

長期間綺麗な外壁を維持し、耐久性がある塗料を希望する場合は油性塗料をオススメします。

それでは、油性塗料とはどんな塗料なのでしょうか!?

詳しくは

【必見】耐久性が高い油性塗料とは!?特徴やメリットについて

をご覧下さい!




 

3-2.1液・2液の違い

水性や油性といった違いがあり、更にその中で1液塗料や2液塗料というような分類があります。

では、その1液・2液にはどのような違いがあるのでしょうか!?

 

要領はほぼ水性・油性との違いと似ていますが、

1液塗料の場合は、水またはシンナーを混ぜればその状態で塗装が可能です。

2液塗料の場合は、水またはシンナーの他に硬化剤を混ぜて使用します。

それぞれに異なる特徴がありますので、用途によって正しい塗料を選択しましょう!

 

具体的に1液塗料と2液塗料とはどのような違いがあるのでしょうか!?

1液型塗料と2液型塗料の違いとは!?それぞれの特徴について

などを知りたい方は是非、お読み下さい!

 

-1液塗料の特徴-

1液塗料は硬化剤を混ぜ合わせる事はありませんが

製造の段階で既に塗料に配合されている状態で販売されています。

そのため、混ぜ合わせる手間が無くなるため素人の方がDIYなどで行う時も安易に扱う事が可能な塗料なのです!!

 

特徴

・金額が安い

・次の日にも使用出来る

・塗装できる箇所が限られる

・手間がかからない

 

-2液塗料の特徴-

主剤となる塗料と硬化剤は別々で販売されており、

使用する直前に混ぜ合わせます。

2液を混ぜた分はその日に使いきらないと固まってしまい使用することが

出来なくなってしまいますが、元々は分けられている状態なので

混ぜ合わせない限り1液塗料よりも長期間保管する事が可能です!

 

特徴

・耐久性が高い

・色々な材質に塗装する事ができる

・混ぜなければ保存が出来る

・混ぜ合わせる手間がかかる

 


 

4.外壁用塗料の選び方

ここまで塗料についてご紹介しましたが、どの塗料を採用してよいのか迷ってしまいますよね。

重要なのは外壁塗装をするにあたって、どのようなイメージを思い描いているのか!?という事です

何のために外壁塗装を行うのか!?

外壁塗装工事にはどのくらいの予算を掛けることが出来るか!?

今、住んでいる家にどのくらい住む予定なのか!?

など、あなたの要望によって適している塗料は異なります。

外壁塗装をする前に、しっかりとポイントを決めておく必要があります!

 

4-1.目的

外壁塗装には大きく2つの目的を持って行う事がほとんどだと思います!

①「塗膜を形成し、強い家を作る」

新築時、塗装工事を行ってから年月が経てば経つほど塗料の本来の役目である

家を塗料の膜で守る防水性が低下し、家を守る事が出来なくなってしまいます。

外壁材自体は雨、風、紫外線に弱く、

塗装工事を行う事で塗料という表面にコーティングをし、

保護してあげる事が外壁塗装工事の一番の目的です!

そのため、適当な工事では保護出来ない塗装ということになり、

2~3年程で劣化が始まってしまうのです!

 

②「綺麗な外観を取り戻す!」

紫外線や防水性の低下によって外壁が色あせしてしまったり、

コケや藻やカビが外壁に繁殖してしまいます!

それでは美観が損なわれ、「古く汚れている家」であったり「手入れしていない家」という印象を持たれてしまいます。

外壁塗装を行う事により、汚れを洗い流し、新築の時のような新しい塗料の輝きを手に入れること出来るのです!

他にも外壁塗装には重要性がいくつかありますので

重要性についてはこちらをクリック!!!

劣化を放置すると後々費用が高額に!?外壁塗装の必要性についてとは!?


 

4-2.費用

一番重要な点は塗装工事に掛かる費用ですよね!

塗料によって、工事に掛かる費用は大きく異なりますが

やはり金額が高い塗料ほど耐久性も高くなります。

もちろん、ある程度の予算を掛けられるのであれば高品質な塗料を

使用することをオススメします!

 

しかし、金額は安価では無いので簡単には決められませんよね。

かといって、それらの理由で格安で塗装工事を依頼するのは大変危険です。

適正価格より大幅に低い金額での塗装工事はほぼ手抜き工事だと思ってください!

様々な理由をつけて説得してきますが、この金額ではどう考えても塗装工事は

出来ないというような金額で工事を迫る業者もいます。

手抜き業者に施工させてしまうと2~3年でボロボロになり、

塗装前より更にひどい状態になってしまう危険性もあるんです。

 

そうなってしまうとまた塗装工事か外壁を張り替えなくてはいけない状態になり、更に高い金額が掛かかってしまいます!

そうならないためにも事前から「外壁塗装貯金」をすることをオススメします!

無理のない金額で最も適した塗料を選択しましょう。


 

 

4-3.耐用年数

耐用年数は塗料によって大きく異なります。

今の家にどのくらい住む予定でどのくらい持たせたいのか!?

という事が非常に重要です。

高品質な塗料の方がもちろん、あらゆる機能がついていてメリットが大きいです。

しかし、後5年しか住む予定は無いけどせっかくだから綺麗にしたいという方には、耐用年数が20年程あるフッ素塗料をオススメしても金額も高額なので無駄になってしまうのです。

その場合は、最小限に予算を抑えられて耐用年数も最低5年は持つウレタン塗料や、安価なシリコン塗料などをオススメします。

質も重要ですが、金額面等の無駄をいかになくすのかが

お客様にとっては1番ありがたいですよね!

外壁塗装を行う際には、塗料や色選びよりも大事ですが、まずは予算を決めるとよりスムーズに決めることが出来ると思います。





 

5.業者の選びのコツ

塗料についてご紹介してきましたが、どの塗料も業者の腕が重要です。

近年、悪徳業者が多く存在するリフォーム業界では被害が後を絶ちません。

 

外壁塗装についての知識が無く、手抜き工事や適正価格ではない金額での工事をされてしまうのです。

その様な被害に合わないためにも知識も必要ですし、業者の情報もしっかりと調べておく事が肝心です。

 

それでは、業者を知るためにどういった所を確認するべきかポイントをご紹介します!!

 

 

5-1.実績

1番重要なのは、業者の今までの施工実績です。

どういった塗料でどのように塗装しているのか!?

どのような職人が施工しているのか!?なども確認できれば更に良いですね!

施工実績はその会社の信用や技術などの重要な情報を確認できます。

逆に、施工実績の掲載が無く不透明な業者の場合は、

必ずしも悪いというわけではありませんが、

施工実績が無い場合は悪徳業者の可能性が高いのでしっかりと確認しておきましょう!


 

5-2.口コミ

2つ目に業者を決める判断材料として必要なのが

同じ目線で話を聞く事ができる口コミです!

過去に、実際にその業者に依頼をした方から話を聞いてみるのが良いでしょう。

前に依頼した方に聞くことでよりリアルな話が聞けるので可能な限り、多くの方に業者の評判を聞きましょう!




 

5-3.アフターサービス

工事が終わればそこで終わり!というのではなく、工事終了後も

快適に暮らしていくために、工事終了後のアフターサービスも

確認しておきたい重要な項目です!

業者によって頻度は異なりますが、一年に1回や半年に1回に無料で現状の確認を行う事は基本です!

しっかりとしたアフターサービスがあるのか!?

保証はしっかりとあるのか!?等は必ず確認しておきましょう!

 

アフターサポートはどのような内容があるのか!?

一つの例をご紹介します!

「24時間サポートデスクについて」

 



 

5-4.見積り

見積りも非常に重要なポイントで、業者によって見積りの出し方は異なります。

適当な業者は○○工事 一式という書き方をしていますが、

これではどんな塗料を使って、どのような工事をするのか分かりませんよね。

一つ一つ細かく書く事が当たり前ですが、大事なポイントなのです!

また、決して行ってはいけないのが「口約束」です。

後々言った、言っていないの水掛け論になってしまいますし

証拠がないと指摘できず、泣き寝入りせざる終えない状況に

なってしまう事も考えられます。

 

なので、事前にもらう見積り書ではっきりと記入漏れが無く

しっかりと記載があるのかを確認しましょう!!

では見積り書はどのくらい重要な役割を果たしているのか!?

気になっている方は↓

【外壁塗装を行う前に】見積りの重要性とチェックポイント!

 

 

​​​​​​​

6.外壁塗装工事の流れ

お願いする業者を決めたら、いよいよ外壁塗装工事を行っていきます!

外壁塗装は単純に塗料を塗装するだけではなく、様々な作業を行う事必要があります。

外壁塗装はどのような流れで行われているのでしょうか!?

 

6-1.挨拶

まずは工事に入る前に近隣の方への挨拶が必要です。

ここは塗装作業には関係ない項目ですが非常に重要なポイントです!

外壁塗装の場合は、塗料の臭いがしてしまったり、足場仮設の際には

音が出てしまったりするのでご近所への挨拶は必須です。

ご近所トラブルも増えているので近隣挨拶は徹底して行いましょう!

1番最適な方法はあなたと担当者と一緒に挨拶回りをすることが理想的です。


 

6-2.足場

工事に入る前にまずは足場を設置します!

足場は職人の安全性や作業性を高めるために設置します!

基本的に外壁塗装は足場がないと行えないので、費用を抑えようと足場を設置せずに行う事は本来の塗装が出来ず、仕上がりにも大きく影響してきます。

費用は掛かってしまいますが設置しましょう。

足場の重要性についての記事はこちらへ↓

【外壁塗装をご検討中の方必見】足場の必要性について解説いたします!


 

6-3.高圧洗浄

外壁塗装をする前に、高圧洗浄で既存の塗料や汚れを洗い流します。

表面を綺麗にして、新しい塗料が綺麗に密着するようにします。

この高圧洗浄作業を怠ってしまうと、既存の塗料は外壁に付いたままなので

その古い塗料が劣化で剥がれてしまうと共に新しく塗装した塗料も一緒に

剥がれてしまうのです。

それでは見た目も悪くなってしまいますし、新たに塗装をしなくてはいけない状況になる事もあるので、しっかりと高圧洗浄を行いましょう。





 

6-4.下地調

いくら良い塗料をしても下地の状態が悪いと塗料の持ちがとても悪くなり

塗料の持つ耐用年数を迎える前にボロボロの外壁になってしまうのです!

こちらもとても重要な作業となります。

 

 

 

6-5.養生

養生作業とは、違う塗料で塗装する場合や塗装しない箇所、床などに

塗料が付着しないようにビニールなどをテープで貼り付けていく作業です。

少しでも違う箇所に塗料が付いてしまうと、仕上がりが汚く、せっかく塗装したのにもっと汚く見えてしまう程、雑な作業の職人もいるのです。

原因は養生作業の手抜きや張り忘れなどが主な原因です。



 

 

6-6.塗装工事(下塗り・中塗り・上塗り)

外壁塗装は基本的に三度塗り仕上げで行います。

最初は、接着のりのような役割を果たす下塗り塗料を塗装します

三度塗りをせずに、下塗りを省く悪徳業者が存在しますが

下塗り材は外壁と仕上げで使用する塗料の密着性を高める効果が有るので

省いてしまうと、綺麗に密着せず3~5年ほどで塗料が剥がれてきてしまうのです!

 

【外壁塗装】下塗り塗装の重要性とは!?失敗しない知識を持とう!

下塗り塗料の重要性はこちらに細かく書いてあるので、是非お読み下さい!

中塗り塗料・上塗り塗料は基本的に同じ塗料を使用します!

業者によっては、中塗りで同じ色の塗料で塗装してしまうと

上塗り塗装の際にどこを塗装したのか分からなくなってしまうことがあるのです。

確かに塗り残しや塗り忘れも発生しやすいです。

かといって、中塗り塗料を違う色の塗料で塗装してしまうと年月が経つに連れて表面にムラが出てきてしまいます。

それでは汚い表面に見えてしまうので、個人的には同じ塗料で塗装し、

塗り残し・塗り忘れの無いように入念に職人さんにお願いしています!笑

 

外壁塗装の中塗り塗装・上塗り塗装について更に詳しくは

【外壁塗装】中塗り・上塗りは必要なの!?どんな役割があるの!? 

をクリック↑↑






 

6-7.養生撤去

塗装作業が終われば、塗料が付着しないように貼っていた養生を剥がしていきます。

剥した後確認し、塗料が付着していなければそのままで問題ないですが付着してしまっている場合は綺麗に落としていきます。

職人の丁寧さが問われる場面でもあります!


 

 

6-8.仕上がり確認

工事の内容は足場を解体する以外は全て終わっている状態で確認をしていきます!

全ての作業箇所を足場を解体する前に確認します!。

ここで、ミスや仕上がりがよくなかった場合には補修を行います。

しっかりと確認をしない業者も多くいますし、ひどい場合は見てみぬフリをする職人もいるようです。

1番良いのは、工事終了後の完工写真をたくさん撮ってもらい自分でもしっかりと確認出来るのがベストです!




 

6-9.足場解体

確認が終わり仕上がりが完璧であれば足場を解体していきますが

まだ工事が終わったわけではありません。

足場は1番トラブルが多い作業なので破損や事故があった場合には、すぐに対応してもらいましょう!

外壁塗装は全部終わるまでが外壁塗装です。

以上で、外壁塗装工事は終わりになります!

足場が外れて初めて、綺麗になった家を確認する事が出来ます。

新築のような美しい仕上がりになっていることでしょう。

あの瞬間は自分の家でなくてもドキドキするような瞬間です。





 

まとめ

いかがでしたか!?

今回は外壁塗料の種類から塗料の選び方・業者の選び方、実際の外壁塗装工事の流れについてご紹介しました!!

塗料は現在たくさんの種類が存在し、たくさんの進化を繰り返しています。

現在も新しい種類の塗料が開発されているのでどんどん高性能塗料が販売されています。

現在の塗料で耐用年数が長い塗料で20年近く、それ以上の塗料も存在します。

塗料選びは非常に重要で、それを塗装する塗装職人も非常に重要です。

あなたの用途によって最も適している塗料は異なります。

1番適している塗料で塗装するためには業者と良く話し合い

ご自身の要望をはっきりと伝えておきましょう!

きちんとした業者であれば、考慮し適した塗料を選んでくれるはずです。

失敗しない外壁塗装をするためにもたくさんの情報や知識を付け、

いつまでも綺麗な家をあなた自身で作ってあげましょう!!

 

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市の外壁工事・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

外壁や塗料に関するご相談やお見積りなど、外壁や屋根に関する事ならマルセイテックへお気軽にご相談下さい!


 

長々と書きましたが最後までお読み頂きありがとうございました!

皆さんは、屋根工事の『棟板金』工事というものをご存じですか?

訪問販売業者から指摘された方もいるのではないでしょうか。

スレート屋根のリフォームに屋根塗装工事がありますが、

屋根塗装後に『屋根の棟の板金が浮いている』

というトラブルが発生する事があります。

なぜ、棟板金は浮いてしまうのでしょうか?

そもそも棟板金って何??

今回は、その棟板金工事についてご紹介します!

※この記事ではスレート屋根をメインにご紹介します

 

 

【目次】

1.屋根の棟とは!?

1-1.そもそも屋根の棟ってどこのこと!?

1-2.新築でも油断は禁物!?

2.屋根の棟がもたらす危険性

2-1.屋根が飛んでしまう!?

2-2.飛散による接触事故

2-3.雨漏り

3.屋根の棟板金は訪問販売の狙い目!?

3-1.良くある手口

3-2.非適正価格での工事

3-3.手抜き工事が多い

4.屋根の棟の一般的な工事費用

5.棟の下地の種類

5-1.貫板(ぬきいた)

5-2.プラスチック樹脂

6.屋根の棟の交換手順

6-1.既存の棟板金下地を撤去

6-2.新規の下地設置

6-3.既存or新規の板金を設置


まとめ
 

 

 

1.屋根の棟とは!?

 

1-1.そもそも屋根の棟ってどこのこと!?

知らない方も多いと思いますが、瓦屋根やスレート屋根には棟と呼ばれる箇所があります。

屋根の形状によって異なりますが、屋根の一番てっぺんの部分の金属で出来た蓋の部分を指します。

蓋の中には下地が入っており、板金はその下地に対して釘で止まっているというのが屋根の棟の構造です。

劣化症状としては主に3つあり、経年劣化や自然災害などで起こります。

ではどのような状態になってしまうのでしょうか。

スレート屋根の場合

 

①釘が抜ける

 

②板金の浮き

 

③板金の剥がれ

 

​​​​​​​

瓦屋根の場合

①漆喰の剥がれ




 

②棟の曲がり・崩れ





 

1-2.新築でも油断は禁物!?

この棟は、新築や築年数が浅い場合でも剥がれてしまう事があります。

正規の工法で施工すれば、よっぽどの突風が吹き続けない限りは剥がれる事はありません。

では、どうして剥がれてしまうのでしょうか。

それは『施工不良』が主な原因です。

 

しっかりと抑えられていなかったり、釘が適当な物を使用されて居た場合、釘をそもそも打ち込んでいなかったり、下地の木が違う種類だったりなど、様々な原因が考えられます。

その様な手抜き工事をされてしまうと、たくさんの風の影響を受ける部分なので、余計に壊れやすくなってしまうんです。


 

2.屋根の棟がもたらす危険性

では、棟板金が浮いていたり、剥がれてしまっていたりしている状態を、そのまま気が付かずに放置しているとどうなってしまうのでしょうか。

様々な危険性についてご紹介します!


 

2-1.屋根が飛んでしまう!?

よく「屋根が飛ぶ!!」というような話を聞いたことがあると思いますが、屋根が全部飛んでいってしまうという事ではなく、この板金の部分が飛んでいってしまう!という事と考えて頂ければ良いと思います。

屋根全部が綺麗に飛んでいってしまうことは物理的に有り得ません。

棟が飛んでしまう原因として、スレート屋根の場合は釘の抜けや下地となる中の木が傷んでしまっている状態で、突風に煽られてしまい飛んでしまうというケースが多いのです。


 

2-2.飛散による接触事故

屋根が飛散することによって一番危険な事は、近くにいる人に当たってしまったり、走行中の車に当たってしまったり隣近所の家にぶつかってしまう等の『接触事故』です。

住宅の工事が!という話ではなく大きな事故になってしまい、当たり所が悪ければ大怪我してしまうことも可能性としては十分にあります。

そういったリスクから回避するためにも、早い段階で修理することが重要なのです!


 

 

 

2-3.雨漏り

次に起こる可能性がある症状は『雨漏り』です。

棟板金が剥がれや浮いてしまっていると当然、中の下地となる木はむき出しになり、雨が降ると直接水を吸ってしまいます。

 

ですが、剥がれや浮いてしまってからすぐに雨漏りするわけではありません

屋根の全体を覆っている屋根材の内部には、ルーフィングと呼ばれる防水シートが全面に敷かれています。

ルーフィングは、板金の下にも敷かれており、下地の木が水を吸っても防水シートが最初はしっかりと守ってくれているんです。

 

しかし、その防水シートが水を吸って、乾いて、吸って、乾いてを繰り返していると、劣化がその間にも進み、どこかのタイミングで破けてしまうのです。

その状態で雨が降ったら、入り込んでしまった雨水が全て家の中に入ってきてしまうのです!

住宅の損害に関しては1番怖い状態なので、やはり『早期発見早期修繕』がとても重要です。


 

3.屋根の棟板金は訪問販売の狙い目!?

悪徳業者が棟の危険性を利用し、相場よりも高額な料金で工事の契約をしたり、手抜き工事を行ったりという被害に遭われた方が多数いらっしゃいます。

棟の下地が所々入っていなかったり、別の箇所で使用する木材が下地材として使われていたりなど、とにかくひどい施工をする業者は非常に多いのです。

では、悪徳業者はどのような手口で契約を迫ってくるのでしょうか?



 

3-1.良くある手口

訪問販売業者の良くある手口としては、

『屋根が、飛んでいっちゃいそうですよ』

『雨漏りしてしまいますよ』

『このままじゃ家が倒壊しちゃいますよ』

などと、とにかくオーバーに話をしてきます!

確かにその様な可能性は0ではありません。

ですが、大げさに話すことによって困らせ、早く直さないと大変なんだ!という気持ちにさせてきます。屋根の棟の状況によって異なりますが、すぐに大変な事態になってしまう可能性は考えにくいのです。

 

 


 

3-2.非適正価格での工事

悪徳業者は、ありとあらゆる手口で不安を煽り、契約を煽ってきます。

そういった経緯での契約は非常に高額です。

例えば、ちゃんとした業者であれば10万円での工事が可能なのに、その何倍もの金額で工事をさせようとしてきます。まずは契約するのではなく、しっかりとその工事が必要なのかを地元の信用できる業者や知人に確認してもらいましょう!それからでも決して遅くはありません!


 

3-3.手抜き工事が多い

訪問販売業者での工事は非常に、手抜き工事が多いのです。

もちろん、中には親切心で伝えてきてくれる職人もいるかもしれませんが、

なかなか見分けることは出来ませんし、依頼するのは非常にリスクが高くなります。

もし仮に手抜き工事をするような業者に依頼してしまい、

手抜き工事をされてしまったら本来は10年以上の耐久性があるものでも、たった2~3年で腐食してしまい、再度工事を行わないといけない事態に陥る可能性も有るのです。

※実際にあった木のサイズが違い、隙間が開いてしまっている様子

 

 

※板金を外したら下地の貫板が最後まで入っていなかったのです


 


 

4.屋根の棟の一般的な工事費用

屋根の棟板金・下地交換工事の適正価格はいくらほどなのでしょうか!?

 

屋根の形状や材質、使用する材料、によって異なりますが

一般住宅での工事費用は7万円~ほどが平均的にかかる費用となります。

工事期間はおおよそ1日で終わります。




 

5.棟の下地の種類

棟の板金の内側には下地が入っており、屋根材や使用用途によって使用する下地材は異なります。

それでは、スレート屋根で棟の板金の内側にある下地材にはどのような種類があるのでしょうか!?


 

 

5-1.貫板(ぬきいた)

その名の通り、板状の貫という事です。

分かりやすく言えば、棟の下地として適している建築木材の事です。

一般的にこの貫板は一昔前は棟のある住宅の下地材として

多く採用されていました。

 

しかし、木材なので水に弱く腐食しやすい為、耐用年数もあまり長くない特徴があります。

水を含んでしまうと、貫板はボロボロになり、板金と貫板を止めている釘の効力が無くなります。

大げさに言えば板金と下地の貫板は、屋根に乗っかっているだけの状態になってしまうのです。

そうなってしまうと、飛散による接触事故や、隙間から雨水が入り込み雨漏りに繋がってしまう危険性が高くなってしまうのです。

 

その様な理由で、現在ではあまり使用されることが少なくなりました。



 

5-2.プラスチック樹脂

現在、最も多く使用されているのがプラスチック樹脂の下地材です。

貫板と違い、雨に強く腐食しないのが特徴です。

更に、貫板の場合は釘を用いて屋根に止めるので耐久性が弱いのですが、

プラスチック樹脂の場合はビスでガッチリと留めるので耐久性が強く風に煽られにくく浮きや剥がれにくいのが特徴です。

定期的にメンテナンスする必要がないので、費用も掛からずにリスク回避することが出来ますし、貫板と費用もそこまで違いが無いので棟の下地交換をする場合は、こちらのプラスチック樹脂の下地を是非使用しましょう!!




 

 

6.屋根の棟の交換手順

最後になりますが、屋根の棟の下地交換の手順をご紹介します!


 

6-1.既存の棟板金下地を撤去

まずは元々設置してある板金を剥がす作業から行います。

 

 

次に設置してある既存の下地(貫板)を剥がします

釘で止まっているので、一つずつしっかりと外していきます。




 

6-2.新規の下地設置

新規の下地を設置する前に。まずはサイズに合わせて加工する必要があります。

しっかりと屋根に下地が固定されるようにビスで綺麗に打ち込んでいきます。

 

 

6-3.既存or新規の板金を設置

最後に棟の板金を交換する場合には新規の棟板金を、既存の棟板金をそのまま使用するのであれば既存の棟板金を設置していきます。

この作業は、屋根に対して隙間無く設置しなければ、隙間が出来てしまい雨水が入り込んでしまい雨漏りに繋がってしまいますので、とても重要な作業になります。

 

さらに、棟の板金と板金が接合する部分が発生する屋根の形状の場合にはシーリングで雨水の浸入を防ぎます。

シーリングは様々な箇所で活躍しており、非常に重要な役割を担っているんです。

シーリングって何!?と思った方!!!

こちらでシーリングについて紹介していますのでクリック!!!

↓↓↓↓

シーリングの重要性についてはこちらへ!!

 

 

まとめ

 

今回は屋根の『棟』についてご紹介しました!

訪問販売業者などの悪徳業者に狙われやすいこの屋根のてっぺんにある棟ですが、一般的には10年程で交換工事が必要になります。

工事費用は工事の中ではそこまで高額ではないですが、悪徳業者に依頼してしまうと適正価格の何倍もの金額で手抜き工事をされてしまいます。

工事をして安心したしたと思ったら、実は手抜き工事ですぐ雨漏りしてしまって、今度は更に大規模の工事が必要になってしまいます。

それだけ屋根はどの部分も重要な役割をし、住宅を守ってくれているのです。

 

被害に合わないためには、訪問販売業者が来ても焦らずにその場では帰ってもらい、信頼できる業者や知り合いの方に確認してもらいましょう!

住宅について知識を付け、あなたの手でご自宅を守りましょう。

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

屋根の劣化状況の確認や棟板金の点検、ご相談やお見積りなど御座いましたら、マルセイテックへお気軽にご連絡ください!

 

皆さんは「モルタル」って知っていますか?

名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

モルタルは外壁材の一つで、外壁塗装を検討している方の中には「モルタル塗装についてもっと詳しく知りたい!」と思っている方が多いと思います。

今回はモルタル塗装の特徴やメリット・デメリット、メンテナンスについてご紹介します!

 

【目次】

目次1 外壁のモルタル壁とは

1-1 そもそもモルタルって何?

1-2 モルタル壁のメリット・デメリット

1-3 モルタル壁の仕上げ方  

目次2 モルタル壁の塗装・補修・メンテナンスについて  

2-1 モルタル壁がこんな時には補修が必要

2-2 モルタル壁のメンテナンス方法

2-3 モルタル壁の補修相場  

目次3 モルタルの寿命はどれくらい?

3-1 モルタル自体はほとんど劣化しない

3-2 モルタル壁は業者の腕で寿命が決まる

まとめ

 

外壁のモルタル壁とは

モルタル外壁は多くの住宅で使用されていますが、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

 

1-1 そもそもモルタルって何?

モルタル壁とは、水とセメントと砂を練り合わせて作る建築材料の事です。

割合は水1:セメント2:砂5で混ぜ合わせます。

外壁以外にも、床材やブロックの目地材・バルコニーの防水仕上げ等に使用されています。

明治頃から普及し始め、サイディングが登場する昭和50年頃までは主流の外壁材として使用されていました。

 

1-2 モルタル壁のメリット・デメリット

メリット

〇デザインの自由性があり意匠性に優れている

〇質感が良く味わいがある

〇サイディングのような繋ぎ目がない

〇金属の外壁材のように熱くならない

意匠性に優れており、デザイン性が高く様々な仕上げ方があるのが特徴です。

窯業系サイディングや金属サイディングと比較と違い職人の手によって施工する為、味わい深く自分好みの家に仕上げる事が出来ます。

サイディングについての詳しい記事はこちら

 

デメリット

〇ひび割れが発生しやすい

〇仕上がりに凹凸をつけたい場合、汚れが溜まりやすい

〇セメントが主成分の為、モルタル壁自体の防水性は低い

〇工期が長い

モルタルのデメリットは、外壁につなぎ目が無いため揺れに対応しにくく、ひび割れがしやすくなる所です。

ひび割れを放置すると雨漏りの原因になってしまうので、定期的にメンテナンスを行う事も大切です。

 

1-3 モルタル壁の仕上げ方

〇リシン吹き付け

モルタルを塗った後、スプレーガンでリシン材を吹き付け仕上げます。

表面に凹凸が出来るのが特徴です。

比較的安価に工事が可能なので人気ですが、ひび割れが起きやすいのが難点です。

リシンを吹き付けたあと、表面を剣山のような道具で掻き落とす「掻き落とし」という仕上げもあります。

 

〇スタッコ吹きつけ

モルタルを塗った後、仕上げ塗り材を10ミリ程度の厚さに吹き付け、コテやローラーで凹凸を作る方法です。

リシン吹き付けよりも厚みがあり、重厚感を出す事が出来ます。

 

〇吹き付けタイル

モルタルを塗った後に、タイルがんで仕上げ材を吹き付けて、完全に乾き切る前にローラ―で凹凸をつけます。

塗装が厚く丈夫になり、ボンタイル仕上げとも呼ばれています。

 

〇左官仕上げ

モルタルを塗ったうえに仕上げ材と砂を混ぜて吹き付けます。熟練の職人が行う事で味わい深い仕上がりになります。

デザイナーズマンションなどでも使われてる方法で、おしゃれに仕上がるので人気です。

近年ではアイカ工業の「ジョリパット」やエスケー化研の「ベルアート」などの材料が登場しています。

 

モルタル壁の塗装・補修・メンテナンスについて

モルタル壁の補修が必要な状況やメンテナンス方法についてご紹介します。

 

2-1 モルタル壁がこんな時には補修が必要

〇変色したり、色があせたりする

〇チョーキング(指で壁を触ると指に白い粉が付く症状)が起こる

〇塗装がはがれたり、浮いてきたりする

〇コケや藻が生える

〇カビが生える

この様な現象が起きていると、モルタル外壁は劣化している状態です。

放置しておくとひびが入る場合もあるので早めに外壁塗装を検討しましょう。

 

2-2 モルタル壁のメンテナンス方法

ひび割れが重度の場合、シーリング材やエポキシ注入による補修が必要になりますので専門業者に依頼しましょう。

コケやカビがある場合は、塗料の防水性が低下しているので業者に点検してもらいメンテナンスを検討しましょう。

また、チョーキングや仕上げ材のはがれは、高圧洗浄し塗り替えを行いましょう。

 

2-3 モルタル壁の補修費用の相場

モルタル外壁の補修は劣化が進むほど費用が高額になります。

その為、日々の点検とメンテナンスが重要になります。

 

〇ひび割れの補修費用

ヘアクラックと呼ばれる細くて浅いひび割れの場合には塗り替えが必要ない場合もあります。

しかし、より深い構造クラックの場合には補修が必要で費用がプラスされます。

深いひび割れの場合、Vカット(Uカット)工法という補修作業が行われます。ひび割れの溝の手前を広めに奥を細く、溝の断面がV字(またはU字)になるように削り、溝にプライマーという下地材を塗ったあとシーリング材を充填しモルタルを塗って表面を均します。

費用は平米あたり約2,000円程です。

 

〇爆裂の補修費用

爆裂とは、深いひび割れから雨水が侵入し内部の鉄筋が錆びて膨張した結果、外壁が内側から押し出されてしまう状態です。クラックは表面が乾燥する事で起こりますが、爆裂は内側の鉄筋の膨張によって起こります。

爆裂が起きている範囲を撤去し、新たにモルタルを埋めて補修します。相場は1個所につき約1,000~1,500円ほどになります。

また、内部のラス金具の錆や、防水シートが劣化している場合は作業が追加されるため費用もその分高額になります。

 

モルタルの寿命はどのくらい?

古いモルタルの住宅は、築30年のものや50年以上経過しているものもあります。

30年以上は寿命があると考えて良いですね。

 

3-1 モルタル自体はほとんど劣化しない

サイディングや木製の外壁材は、紫外線や水分で劣化する為定期的にコーキングの打ち直しが必要です。

モルタル外壁は石材に近く、クラック以外の劣化はほぼ起こりません。ひび割れが原因の水の浸入を予防すれば大がかりな塗り替え工事は必要ありません。しかし長持ちさせるためには、定期的なクラックの補修と塗料を弾性塗料にする必要があります。

 

3-2 モルタル壁は業者の腕で寿命が決まる?

モルタル外壁は、職人の手で行われる為、腕によって寿命が大きく変わります。腕の良い左官職人が行うとクラックが入りにくくなり、メンテナンスの回数も少なくて済みますが、未熟な施工担当者が行うとクラックが出来やすい外壁になってしまいメンテナンス回数が増え費用もかさんでしまいます。

ひび割れが起こりやすい外壁の場合は、リフォームを行う際に補修を行い、下地をしっかり作ればひび割れを防ぐ事が出来ます。

 

まとめ

モルタルは昔の外壁材と思っている方もいらっしゃいますが、独特の風合いがあるので今でも根強い人気があります。

職人の技術によって仕上がりに差が出る為、熟練の職人に依頼をしましょう。

塗装材や仕上げ材で印象がガラッと変わるモルタル材は細かい傷は自分で補修も可能ですので、是非候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

マルセイテックでは、大和市・座間市・海老名市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。

モルタルやサイディングなどの外壁材、クラックの点検、その他外壁・屋根に関する事はマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

 

新築のマイホーム、誰もが我が家の綺麗な外観にわくわくした気持ちになっていたのではないでしょうか?

天気の良い日に眺める新築の綺麗な我が家の外壁。

太陽の光を反射する外壁に思わず頬を擦り付けたくなったのではないでしょうか。

そして、新築の背面に浮かぶ綺麗なブルースカイ空とのコントラストには、思わず気持ちが昂ぶったりしていましたよね。

ダウンロード.jpg

いつまでもわくわくした新築の頃を思い出したい。維持したい。

この先の住まいのお手入れ方法が知りたくなりますね。

 

それでは、簡単なことから解説していきましょう。

建物の美観を損ねるのは、主に3つの外的な刺激です(雨、風、紫外線など)。

新築から10年ほど時間が経つと、外壁は本来の綺麗な輝きを失ってしまいます。

 

我が家の外壁はこんな色だったっけ?

カビ、コケ、藻の汚れがいつの間にか増えてない?

そもそも、外壁の汚れるスピードが早くなってない?

そんなお悩みを解決する方法を、外壁診断士資格保持者の知識と経験、実績に基づいて説明していきます。

 

 

【目次】

 

・目次1 外壁汚れがピカピカに落ちる?カビコケを根こそぎ落とす方法とは?

・目次2 外壁洗浄ってどんな方法があるの?

・目次3 バイオ洗浄って何?

・目次5 まとめ

 

 

-外壁汚れがピカピカに落ちる?カビコケを根こそぎ落とす方法とは?

外壁の汚れ、と一言でいっても、実はさまざまな特徴と発生原因があります。まずは汚れの本質を掴み、綺麗でわくわくした新築の頃のように戻す、最適な方法を見つけていきましょう

 

- どんな種類の外壁汚れがあるの?(我が家の汚れはどれかな?)

汚れ:埃や排気ガスのスス

原因:風の吹き込みが多い箇所の壁は比較的雨に当たりづらく、結果、汚れが落ちにくい傾向が

発生箇所:隣家との距離が近いところや日陰になりやすい箇所の壁

 

 

汚れ:キッチンや住宅の中から出る油分を含むスス

原因:換気扇や排気口から出る調理の際使用した油分を含むススが外壁に付着してしまう

   または、外壁つなぎ目のシールに含まれている油分が流出してしまうことによる

発生箇所:排気口付近の壁

 

 

汚れ:カビ、コケ、藻

原因:陽があたらない箇所の外壁は湿気を含みやすく、カビ、コケ、藻が発生しやすい

外気に晒されているため、コケも藻も生えてくる

しっかり根元から菌をとらないと、何度も繁殖してしまう

発生箇所:陽の当たらない、湿気が多い箇所・外壁


 

 

汚れ:雨だれ

原因:外壁に付着した埃や汚染物質が雨水に流され、汚れの跡が残る。

発生箇所:雨が当たりやすく、雨水の通り道になる箇所の外壁

 

 

汚れ:外壁材(サイディング)のつなぎ目のシール汚れやサッシ溝のカビ埃

原因:シールは油分の含んだ材質なので、油分が経年で流出してしまう

   サッシ溝に溜まったカビ埃が雨水により流出してしまうため

発生箇所:外壁材のつなぎ目やサッシ溝

 
 

- 放置するとどうなるの?

外壁汚れの種類、そして原因と発生しやすい箇所について説明いたしました。

実はこれら外壁の汚れは住宅のヘルプサイン。

それではこういった外壁汚れを放置してしまうと、どんな悪影響リスクが待ち構えているのかを見ていきましょう!

 

1.美観の低下

外壁はいわば住宅の顔です。

外壁にスス汚れ、カビ、コケ、藻が繁殖して目立つと、通りかかる方だけでなく訪問する方にも我が家の印象がよくありませんよね?

できるかぎり汚れを取り除き、綺麗な状態を保ちたいものです。



 

2.塗料の‘保護効果‘低下

外壁の塗料とは、色の美観だけではなく建物保護の効果があります。

住まいを長く綺麗に保つためには、外壁に水分を含ませてしまうのは良いことでありません。

外壁に水分が含まれると、結露が内側に発生してしまいます。

いわゆる内部結露の状態になると外気温によって凍害を起こし、外壁材はボロボロになってしまいます。

主原料がセメントの窯業系サイディングは特に水に弱く、湿潤、乾燥、寒暖の変化にも弱いのです。その弱さを保護するためにさまざまな塗料で塗装を施しています。

 

また、金属サイディングは「ガルバリウム銅板」といったアルミと鉄の合金なので錆ないし、塗料劣化もしないと聞いたことはありませんか?実はその情報は間違っているのです。

「ガルバリウム銅板」のサイディングもやがては錆びますし、当然塗料劣化もします。

金属サイディングが錆びている状態は日常的よく見られることです。

 

 

 

3.外壁ひび割れ

塗料の保護効果が低下している状態を放置していると、ひび割れ(クラック)起こると言われています。

クラックは

・ヘアークラック

・乾燥クラック

・構造クラック

・縁切れクラック

の4種類がありますが、ここでは塗装保護効果の観点から起きやすいヘアークラックを説明していきます。

0.2~0.3mmと細かく深さのない髪の毛ほどの幅で、塗料の保護効果が低下することによって起こる現象です。

 

小さなひび割れ(クラック)だから大丈夫と認識してしまう方が多いのですが、実は要注意な状態なんです。

毛細管現象ってご存知でしょうか?

水をテーブルにこぼして、ティッシュくしゃくしゃにしてかぶせてみると、染みて水分が上に上がってきますよね。

ヘアークラックでもこの毛細管現象が起きています。壁が水を吸い上げている状態です。

なので壁の中の水が凍ればひび割れが広がってしまい、内部結露で木が水分を含んで膨らんでもひび割れは進みます。

木に湿気を含ませることは、シロアリを大量発生させる原因になります。

シロアリは水を口に含み木を柔らかくして食べる習性のため、繁殖しやすい環境になってしまうのですね。

とにかく、ヘアークラックのような小さなひび割れでも、大惨事が起こる原因になってしまいますから、早期の対処が一番です。

放置は怖い・・・クラックひび割れはなぜ起きる?

 

4.剥離、膨れ、欠損

経年劣化を放置してしまうと、塗膜が膨れ、剥離や欠損が始まります。

壁の劣化が重度になると、住宅の内部、柱等躯体木造部分も心配になりますし、修繕費用も高額になっていきます。

住宅を綺麗に長持ちさせるためには、早期発見と早期対処が重要なのです。

 

外壁洗浄ってどんな方法があるの?(外壁洗浄の種類・効果・費用)

外壁洗浄にもさまざまな種類、効果、費用があります。

ここではそれぞれのメリット・デメリットを説明していきますので、お住まいの状態に合わせて、早期対処をしていきましょう。

 

DIYで落とす

早期発見の軽微な外壁汚れはホームセンターなどにある洗浄道具で十分です。

以下の方法・道具を使って、壁の汚れは綺麗に落とすことができます。

 

使用する道具を記載しておきますね!
 

道具名

カビ取り洗剤

中性洗剤

洗車用のスポンジ

雑巾

柔らかめのブラシ

バケツ

ホース

 

洗浄方法の流れも説明しておきます。

①ホースの水で外壁全体の汚れを落とす

外壁に付着したほこりなどの汚れを、ブラシでできるかぎり落としてください。

強く擦りすぎると外壁材の表面が痛みますので、優しく丁寧なイメージで擦ってください。

②洗浄剤を使って汚れを落とす

水洗いをしても綺麗にならない頑固な汚れは、洗浄剤で落とします。

カビなどにはカビ取り洗浄剤、その他の汚れは中性洗剤で洗浄します。

バケツの中で10倍前後に薄めた中性洗剤を使い、ブラシで優しく丁寧に落としていきます。

コケや藻などの頑固な汚れは、洗浄剤を塗布後、少し放置してからブラシで擦ってみてください。

費用としては1番安くすむ方法ではありますが、手の届く所には限界があり、外壁全体を綺麗にするにはせっかくの休日を潰してしまう可能性が高いですね。

カビなどの根強い菌は、根本から落とす事が難しいといった問題もあります。



 

業者に高圧洗浄を頼む

高圧洗浄する際の参考費用は以下の通りです。

 

高圧洗浄単価=壁面積㎡/約100円~300円

 

洗浄威力の高い業者専用の洗浄機で外壁材を守りながら、強弱をつけて汚れを落としていきます。

一般戸建て住宅であれば、約5万円前後の価格帯になります。

 

また、足場仮設が必要なケースの場合、

 

足場仮設単価=㎡/約600円~800円

養生単価=約300円~500円

 

専門業者の取り扱う洗浄機は20万円ほどの高級品です。外壁汚れを落とすのに特化したものですから、家庭用の高圧洗浄機とは比べ用もないほどです。

外壁の汚れをしっかり落とし、今後も綺麗な住まいで気持ちよく過ごすためには、ある程度の出費は仕方ないのかもしれません。

 

 

業者にバイオ洗浄を頼む

 

バイオ高圧洗浄する際の参考費用です。

 

バイオ高圧洗浄単価=壁面積㎡/約200円~400円

 

また、足場仮設が必要なケースの場合

足場仮設単価=㎡/約600円~800円

養生単価=約300円~500円

 

バイオ洗浄のメリットは、カビ・コケを根こそぎ除去でき、外壁を傷めにくいといったことです。

カビ・コケの再発を徹底的に防ぐ効果があるので、長期的に考えると経済的メリットは1番あるのかもしれませんね。



 

バイオ洗浄って何?

バイオ洗浄とは、バイオ洗浄剤という薬品を使って外壁汚れを洗浄機で落としていきます。

一般的な高圧洗浄とは異なり、オプションとして提案されることが多い洗浄方法です。

住宅の外壁に使われている外壁材の痛みも軽減でき、カビ・コケといった生物系の汚れを根こそぎ除去するといったメリットが多いため、お客様目線の優良会社がお勧めすることが多いかもしれません。

 

高圧洗浄とバイオ洗浄の違いは?

高圧洗浄とは、一般的な水洗いによるものです。

業務用洗浄機で落ちにくい頑固な汚れをハイパワーに落としていきます。

しかし、あくまでも水洗いなため、表面上の汚れしか落ちていません。

カビ・コケなど生物系の汚れは、根っこの部分が生き残っているとまた発生してしまうことも。

外壁塗装する場合でも、下地処理が不十分だと塗料との密着が悪く、数年で剥離したり、塗料を栄養分とするカビが何倍にも繁殖してしまいます。

 

その点、バイオ洗浄は、外壁の頑固な汚れを根こそぎ落とすために開発された専用洗剤です。

0.001mmにも満たないピンホールに潜んでいる汚れをも徹底的にピカピカに洗い流します。

バイオ高圧洗浄について詳しく知りたい方は専門店サイトのこちらへ

 

 

まとめ

以上、外壁をピカピカにする洗浄方法をお伝えしました。

住宅のリスクは汚れから始まる。これは決して大げさなことではなく、日頃からよく見る例なんです。

新築の頃のように綺麗で清々しい住宅を長く保つため、汚れを洗浄する知識を身につけてくださいね。

 

また、軽微な外壁汚れならご自身で洗浄することも可能ですが、優しく丁寧に洗うことがポイントです。

外壁を傷めないよう、くれぐれも注意して行ってくださいね。

また、自分ではできそうにないと感じた方や、1番最適な洗浄方法を知りたい方は、無料診断や無料見積もりを専門業者に頼んでみることも、是非検討してみてください。​​​​​​​

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

神奈川県の大和市を中心に神奈川県内対応エリアとしています。

特に横浜市,綾瀬市,座間市,海老名市,大和市で外壁塗装をご検討中の方は地域密着型の外装リフォーム専門店。

ガイソー大和店 株式会社マルセイテックに任せてください!
 
 
 
 

 

ガイソー大和店マルセイテックは神奈川県の大和市を中心に、外壁塗装、外壁塗り替え、屋根修理、屋根リフォーム工事などを行っている企業です。

 

 

近年は台風や竜巻、豪雨災害などの異常気象がとても増えていますね。

神奈川県内でも傷みが目立ってしまってるおうちを見かける機会が以前より増えています。

 

外壁塗装はおうちを守る上で大切なメンテナンスの一つ。

 

 

だけど外壁塗装は、時期によって仕上がりが異なります。

 

外壁塗装工事は一年中行われていますが、雨の多い時期は避けた方がいいとも言われています。

 

では、どのシーズンに外壁塗装を行うのが最適なんでしょうか?

ここでは外装塗装を行う上でのベストシーズンについて説明していきます。

 

~春に行う外壁塗装のメリット・デメリット~

 

「春」の画像検索結果

 

メリット

  • ■気温が安定しているため職人の作業性が高い
  • ■大気がほどよく乾燥しているため塗料の乾きがよい
  • ■天候が比較的安定しているため工事の延期が少ない

 

デメリット

  • ■新年度のため悪徳業者が「施工できる」と増えてくる場合も
  • ■優良業者もキャンペーンを開始するため業者を決めにくい
  • ■梅雨前線が発達する時期は雨で工事が延期になることも

 

春は四季の中でも特に塗装が行いやすい季節です。

 

気温の変化が少なく塗装工事がしやすいため、作業性が非常に高くなります。

 

ですが新年度につき、一年で最も忙しい時期でもあります。

 

塗装工事に取りかかるのが梅雨の時期にずれ込んでしまう場合もありますので、事前に塗装開始日や終了日の希望を業者に相談されておくことをおすすめします。

 

~梅雨に行う外壁塗装のメリット・デメリット~

 

「梅雨」の画像検索結果

 

 

メリット

  • ■塗装工事の依頼が少ないためスムーズに工事まで進めることができる
  • ■費用が普段の塗装工事より安くできる場合がある


 

デメリット

  • ■雨天が多く塗装作業が進まないことが多くなる
  • ■雨の影響で塗料が滲んでしまう場合もある

 

梅雨のシーズンは、一年間で最も塗装工事を避けるべき時期ともいえます。

 

理由はやはり雨!

 

雨が降ってしまうと塗装工事はできなくってしまいますし、せっかくの塗料が流れてしまうことも。

 

雨の日に塗装工事を行ったばかりに仕上がりもよくなく、ひいては塗料の耐用年数より早く劣化してしまう場合もあるので充分ご注意ください。

 

(「雨天でも大丈夫です」という悪徳業者にもご注意!)

 

~夏に行う外壁塗装のメリット・デメリット~

 

「夏」の画像検索結果

 

メリット

  • ■晴れてる日が多く作業がスムーズに進む
  • ■塗料がよく伸び乾きが早いため作業効率が高い


 

デメリット

  • ■気温が高く長時間の屋外作業により職人が熱中症になることも
  • ■屋内作業では窓を締め切るためにエアコン必須。電気代などが嵩むことも
  • ■台風やゲリラ豪雨が多く作業の中断を余儀なくされることも

 

日本の夏は近年とくに気温が高く、30℃以上の真夏日になることも多いです。

 

気温が高いことで塗料がよく伸びますし、乾燥も早く進むので、作業効率は比較的高くなります。

 

ですが暑さゆえ、塗装作業を行う職人の体力が続かないこともありますので、小まめな水分補給や休憩の声掛けなど行ってください。

 

 

 

~秋に行う外壁塗装のメリット・デメリット~

 

「秋」の画像検索結果

 

 

メリット

  • ■気温が安定している上、空気も乾燥しているため塗装しやすい
  • ■比較的雨が少なく塗装工事が延期になりにくい

 

デメリット

  • ■秋雨前線、台風の発生により、工期が延びてしまう場合がある
  • ■雪が降る地域もあるので、天候には充分注意する必要がある

 

秋はだんだん気温が下がってきて安定するため作業効率が上がりやすいです。

 

空気も乾燥してくるので塗料が固まる時間も早くなります。塗装工事に適した時期と言えるでしょう!

 

春と同じく、外壁塗装の工事を発注する方が増えるため、予約が取りにくいことも・・・

 

事前に業者と塗装工事の開始時期など、予めよく伝えた上で決定する必要があります。


 

~冬に行う外壁塗装メリット・デメリット~

 

「冬「」の画像検索結果

 

 

メリット

  • ■冬は大気が乾燥し湿気が少ないため塗料が密着しやすい
  • ■窓を全部閉め切っていても冬なら快適に作業が進む

 

デメリット

  • ■気温が低すぎたり悪天候の場合は塗装工事が出来ない
  • ■寒さがきびしい場合、職人の作業に支障が。塗装ミスなどにつながることも

 

冬の外壁塗装で厄介なのは気温が低いこと。そして降雪の影響です。

気温が低いと塗装工事そのものが出来なくなってしまうこともあります。

また、足もとが凍結していたりすると、作業中の転倒・落下事故にもつながりかねません。

雪が降っているときのみでなく、降雪後も注意が必要です。

さらに他の季節に比べて日照時間が短いため、作業時間も短くなりがちです。

工事日数が延びてしまう可能性も覚えておいてください。

 

結論!外壁塗装のベストシーズンはどの時期!?

マルセイテックがオススメする外壁塗装のベストシーズンは「春」と「秋」の時期です。

 

春に塗装を行うと、梅雨に備えて雨漏りなどのリスクを回避し大きな被害の予防になります。

秋は春よりも塗装工事の予約が取りやすかったりするメリットがありますね。

 

以上、外壁塗装を行うにもっとも適したベストシーズンと、工事時期によるメリット・デメリットについての説明でした。

 

 

 

■------------------------------------------

 

神奈川県央地区
大和市・座間市・綾瀬市・海老名市エリアで外壁塗装や屋根リフォームを行うなら
 
外装リフォーム工事専門
GAISOガイソー大和店
株式会社マルセイテックへお任せください!
 
ショールーム
神奈川県大和市中央7-16-27YNビル1階
 
 
【外壁診断や屋根塗装のご相談はお気軽にどうぞ】
 
TEL:0120-554-913 FAX:046-260-1121
 
 
■------------------------------------------

外壁塗装を大和市座間市綾瀬市海老名市で行うならマルセイテックへ

 
 
 
 

 

 

外壁塗装 塗料について
0円リフォーム
ルミステージ
火災保険
外壁塗装Q&A
  • 会社概要
  • スタッフ紹介
  • 求人情報
  • プライバシーポリシー
  • リンク集
  • サイトマップ

住宅外装リフォーム専門店 ガイソー大和店

0120-554-913

無料ご相談・お問い合わせ
無料でお問い合せ・ご相談を承っております。お気軽にどうぞ!

LINE登録・ご相談
LINEからもご相談いただけます!!

<本社>
〒242-0021
神奈川県大和市中央7-16-27
YNビル1階

<大宮営業所>
〒363-0021
埼玉県桶川市泉1-2-12
根本ビル2階 

TEL:048-856-9384
FAX:048-856-9385

大きな地図で見る
【外壁塗装・屋根塗装主な対応地域】
神奈川県大和市・座間市・綾瀬市・相模原市・東京都町田市
上記エリア以外も対応しております。 お気軽にご連絡ください!

日本の住宅を守る/正しい施工と適正価格
ガイソー大和店は日本外装リフォームネットワーク ガイソーへ加盟しております。 大和市の外壁塗装ならお任せください!

お問い合わせ 無料お見積り 資料請求 お電話はこちらから