2018年6月アーカイブ

屋根塗装の見積もりを見た時に『縁切り』『タスペーサー』という単語が出てくる事がありますが、何の事だかわからない方がほとんどだと思います。

カラーベスト、コロニアルの屋根塗装には『縁切り作業』という作業があり、屋根塗装工事においては雨漏りを防ぐために必要な作業なんです!

『タスペーサー』はその縁切り作業において需要な役割をしている建築材です。

今回は、そのタスペーサーについてご紹介します。

Original

 

【目次】

タスペーサーとは?!

屋根塗装後になぜタスペーサーを設置するのか?

縁切り作業をしないと恐ろしいことに!?

縁切り・タスペーサーの効果

 

 

 

タスペーサーとは!?

従来、縁切り作業は職人さんが屋根の隙間の塗料をカッターや専用の道具で取り除いていました。

その為、作業はかなりの時間と労力を要していました。

タスペーサーとは従来の縁切りよりも施工性が高く、作業に掛かる時間を大幅に削減できる建築材です

↑こちらを屋根材であるスレートとスレートの間に設置していきます。

 

 

屋根塗装後になぜタスペーサーを設置するのか?

スレート屋根の塗装を行うと上側のスレートと下側のスレートの重なっている部分は塗料で密閉されてしまいます。

↑密閉されてしまっている状態

 

この状態ですと通気口が無くなり、雨漏りの原因になります。

雨漏りのリスクを回避する為「縁切り作業」が必要となります。

 

以前は手作業でやっていましたが、近年では「タスペーサー」が使用されるようになりました。

↑重なりの部分にタスペーサーを挿入している様子

 

縁切り作業をしないと恐ろしいことに!?

縁切り作業をしなければ雨漏りの原因になります。

木造住宅が雨漏りをしてしまうと徐々に腐ってしまい、ボロボロの状態になってしまいます。

 

それだけでも危険ですが、更なる危険が襲い掛かります。

 

 

①シロアリの繁殖

シロアリは湿った木や腐食している木が大好きです。

シロアリが繁殖し、被害が進行すれば直すのに莫大な費用が掛かってしまいます。

 

②家の倒壊

木材の腐食が進むと木はボロボロになり、倒壊の危険があります。

 

 

縁切り・タスペーサーの効果

①内部結露防止効果

縁切り作業・タスペーサーを設置しないと屋根の空気の入れ替えが出来ず内部で結露してしまいます。

その結露が木材の腐食の原因となってしまうのです。

 

②美観性の向上

タスペーサーはとても小さく、カラーバリエーションも豊富なので、設置している事がほとんどわかりません。

個人的には、均等に綺麗にタスペーサーが設置してあるとすっきり見えます。

 

③工事時間の短縮

タスペーサーがあれば、従来の縁切り作業の約半分ほどの時間で終わってしまいます。

 

 

シングル工法とダブル工法

タスペーサーはスレート1枚に対し2つのタスペーサーを設置するのが一般手な工法です。

これをダブル工法と呼びます。

1枚のスレートに対して1つのタスペーサーを挿入していくのがシングル工法と言いますが、あまり採用されていません。

ダブル工法だけ覚えておけばいいでしょう。

 

まとめ

今回は屋根塗装工事において重要な縁切り・タスペーサーについてご紹介しました。

一般的に馴染みはありませんが、屋根塗装工事にはとても重要な作業です。

屋根リフォーム・屋根塗装の際に見積もりを確認した際に、縁切り・タスペーサーと記載されていたら「あ!この事か!」と思いだして頂ければと思います。

 

マルセイテックでは、大和市を中心に屋根修理、屋根リフォームのご相談を承っております。

屋根塗装・屋根工事その他住宅の事で気になることが御座いましたらお気軽にご連絡ください!

 

屋根材のひとつである「瓦」は非常に耐久年数が長く、50年程持つと言われています。

しかし、耐久年数が長いと言ってもメンテナンスの必要が無いわけではありません!

きちんと定期的にメンテナンスすることによって、長持ちさせることが出来るのです。

特に、屋根の漆喰部分は知識のある人間が見れば、わざわざ屋根に上らなくてもある程度劣化状況がわかってしまいます。

その様な漆喰は、悪徳業者や訪問販売者に指摘されやすい部分でもあります。

今回は、漆喰の補修・漆喰工事の費用・方法についてご紹介します。

突然知らない業者に指摘されても慌てず、適切な対応が出来るようにしっかり知識を身に付けましょう!

 

Original

 

【目次】

漆喰(しっくい)とは!?

漆喰の工事費用

漆喰補修に火災保険が適用?

悪徳業者に注意!主な手口とは!?

漆喰工事の補修手順

まとめ

 

 

漆喰(しっくい)とは!?

漆喰とは、屋根や屋内で使われている建築材料の一つで、瓦との相性が良く昔からお城などでも採用されている素材です。

屋根の場合「」に使用されており、年月が経つとボロボロにもろくなり剥がれてきます。

漆喰は、内側の葺き土が濡れないように保護し雨漏りを防いだり、屋根の色に合わせて美観性を向上させる役割があります。

瓦の50年近い耐久性に比べ、漆喰は15年~20年程。

だいたい15年に一度のペースでメンテナンス・屋根修理をするのが理想的です。

 

 

漆喰の工事費用

漆喰の補修工事の費用は基本的には1m=15000円~20000円となります。

 

例 棟の長さ15m×15,000円=225,000円 

  棟の長さ13m×18,000円=234,000円

 

仕様や形状によって異なる場合がありますので、屋根補修工事の際は信頼できる業者と相談しながら見積もりを出してもらうようにしましょう。

 

 

漆喰補修に火災保険が適用?

漆喰は、風や台風などの自然災害で剥がれてしまった場合、火災保険で屋根修理が可能です。

火災保険を適用することによって工事費用を抑える事が出来ます。

火災保険についてはこちらで詳しくご紹介しております!!

 

火災以外にも適用?火災保険で屋根修理が出来る条件とは!?

 

 

悪徳業者に注意!主な手口とは!?

漆喰の傷みは知識の有るものが見れば、はっきりではありませんが外から確認する事ができるため、痛んでいると指摘しやすい箇所でもあります。

 

『漆喰が剥がれてしまっているのですが、ご存知ですか!?』

『このままでは雨漏りしてしまい大変な事になりますよ!!』

『屋根に上って確認しますよ!』

 

などと大げさに煽り、契約を迫る悪徳業者がいます。

この様な業者には絶対に屋根に上らせてはいけません。

あえて自分で破壊し、ここが壊れている!危険だ!と指摘してくる業者もいます。

 

また、このような住宅は訪問販売業者に狙われる可能性が高くなります。

 

・築20~50年程の瓦の家

・メンテナンスされていない外観

・漆喰が所々剥がれている

 

訪問販売業者がきたら慌てずに信頼できる業者に確認してもらい、屋根修理・メンテナンスを行いましょう。

指摘されたからと言って今すぐ雨漏りするわけではないので、慌てる必要はありません!

 

 

漆喰工事の補修手順

漆喰を補修する際の手順をご紹介します。

 

①古い漆喰をはがす

傷んだ漆喰を剥がしていきます。

 

②葺き土を調整する

内側に詰めてある下地(葺き土)を整えて馴らしていきます。

この作業をしっかり行う事で綺麗な見た目にすることが出来ます。

 

 

③漆喰を上から塗る

表面に漆喰を塗っていきます。

適切な量を塗ることで雨等の影響を受けず長持ちさせることが出来る為、職人の腕の見せ所です。

経験豊富な職人に依頼することで、綺麗な見た目にする事が出来ます。

 

 

④表面を整え仕上げ

漆喰の表面を平らになる様に綺麗に整えます。

ここまでで、漆喰補修工事は終わりです!

 

 

まとめ

耐久性の高い瓦屋根ですが、漆喰部分の定期的なメンテナンスを行う事によってより長持ちさせる事が出来ます。

また、よりよい仕上がりにするために屋根工事は必ず経験豊富な業者にしっかり相談し、適正な見積もりを出してもらって、屋根修理を依頼してください。

 

マルセイテックでは、大和市を中心に座間市・綾瀬市・海老名市他近隣都市での屋根修理、屋根リフォームのご相談を承っております。

見積もり・相談・費用など住宅の事で気になることが御座いましたらお気軽にご連絡ください!

 

多くの方が住宅の火災保険に加入していると思います。

しかし、ほとんどの方が「火災保険は火災にしか対応していない。」と認識しているのではないでしょうか。

実はこの火災保険ですが、火事以外にも雪・突風・台風・大雨等の自然災害の際にも使う事が出来るんです!

毎年掛けているこの火災保険、使わないのはもったいない!

火災保険を適用して屋根工事に掛ける費用を抑えるために、是非知識を身に着けておきましょう。

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【目次】

火災保険が利用できる対象とは!?

火災保険が利用出来ないケース

悪徳業者は注意!火災保険を用いる手段とは!?

保険申請の手順

まとめ

 

火災保険が利用できる対象とは!?

 

火災だけではなく、自然災害にも対応しているとお伝えしましたが、具体的な保険の対象は以下の通りとなります。

①火事(対象箇所:家全体)

これは皆さんご存じですよね。

火災の際の住宅修繕に適応される保険です。

火災の被害にあったら速やかに保険会社に連絡し、住宅の修繕に向けて動き出しましょう。

 

②風害(対象箇所:屋根全面)

毎年やってくる台風。屋根の瓦が飛んでしまう住宅もテレビなどでたくさん目にすると思います。

この様な被害が起きた時も火災保険で屋根修理をすることが可能です。

 

③雪害(対象箇所:屋根・雨樋)

お住まいの地域によっては屋根に雪が沢山積もり、屋根や雨樋が変形・破損してしまう事もあると思います。

この様な雪害も保険の対象となります。

 

④落雷(対象箇所:室内・アンテナ)

実は近年非常に増えているのが落雷での被害です。

落雷によって家電やアンテナが破損する事があります。

この様な場合も補償範囲内となり、保険が適用されます。

 

 

 

⑤水漏れ(対象箇所:室内)

給排水関係の事故によって漏水していまい被害を受けた場合に適用されます。

この場合、偶然や事故によって起こった事故が対象となりますので、「お風呂の水があふれた!」などは対象となりませんのでご注意下さい。

 

⑥ガス爆発(対象箇所:室内)

ボンベの爆発やスプレー缶の爆発なども対象とされます。

自然災害ではないですが、補償の対象となり室内の修理に保険が適用されます。

⑦空き巣・窃盗(対象箇所:室内)

空き巣に入られた際も保険の補償対象になります。

テレビやパソコン、装飾品の盗難に遭った場合は家財が、ドアや窓ガラスが割られて侵入された場合は建物が保証の範囲になります。

 

 

火災保険が利用できないケース

火災保険では補償されないケースもあります。

 

・経年劣化による破損や雨漏り

・施工不良による雨漏り

・工事中に起きた雨漏り

 

経年劣化は保険の対象にはなりません。

その場合は通常通り業者へ連絡し修繕・リフォームを検討しましょう。

施工不良の場合は施工業者の対応やメーカーの補償によって修繕する事が可能です。

また、工事中に起きた雨漏りは自然災害ではないと判断されてしまうので対象外になってしまいます。

 

 

悪徳業者に注意!火災保険を用いる手段とは!?

火災以外にも利用できる火災保険ですが、これを利用した悪徳業者もいます。

ダマされてしまう前にしっかり知識を身に着けておきましょう!

 

・保険金がおりなかったのに無理やり工事をしようとするケース

・工事をせずに保険金を分け合うケース

・解約手数料が高すぎるケース

・壊れていない箇所を破壊して申請するケース

 

壊れていない箇所を破壊するのはもっての外ですが、工事せずに保険金を分けることを勧める業者も要注意です。

保険金を修理以外に使用すると、次被害にあった時に補償されなくなってしまいますので、保険金はきちんと住宅の修繕・屋根修理等に使用しましょう。

 

保険申請の手順

壊れている箇所を見つけたらまずは申請です。

加入してる保険会社によっては一部内容が異なる場合がありますが、主な申請方法は以下の通りとなります。

 

①加入している保険会社か代理店へ連絡

②実際に被害にあった箇所を報告

③保険申請に必要な書類を記載

④工事を依頼する業者に見積もりをもらう

⑤保険会社の鑑定人がきて被害調査

⑥保険料が確定!

 

まとめ

今回は火災保険についてご紹介しましたが、この保険は火事だけではなく様々な被害に対応しています。

自然災害の多い日本で暮らしていく上で、火災保険はとてもメリットのある保険です。

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市を中心に、この様な自然災害による屋根修理・住宅修繕・リフォームのご相談・見積もりを受けて付けておりますので、お気軽にご相談下さい!

悪徳業者に騙されず、知識を身に着け、大事な家をしっかりと守りましょう。

 

調色とは、色を混ぜ合わせ好みの色を作る事です。
元の外壁の色と同じ色に調合したり、お好みのオリジナルカラーを作る事が出来ます。
日本塗料工業会(日塗工)が定める色としては、なんと600種類以上もあるんです!
塗料を混ぜ合わせれば、600色どころか何億何兆との無限に色を作りだす事が出来ます。
外壁塗装を行う上で「調色」は重要な役割を持っているんです。
 
【目次】 
1-1 塗料原色の選び方
1-2 調色のポイント       
1-3 調色の注意点
2-1   色選び
 

調色とは?

調色とは、色を混ぜ合わせて指定の色の塗料を作る作業で「色合わせ」とも呼ばれています。
現場で調色を行う場合、人間の目と経験で覚えた技能で行う為、とても重要な作業ととなります。
作業手順
①塗料の原色の中から、使用する色を選択する。
②原色の少量を適宜調合して、指定された色彩の塗料を作り出す。
③要求された量になるように、原色の割合を変えることなく増量する。
 

1-1 塗料原色の選び方

原色の構成を知る
色合わせしようとする元の色を比色と言います。
比色しようとする色に、どのような原色が入っているかを確認していきます。
原色の色選びを間違うと、彩度が高い色ほど求める色が出にくくなってしまいます。
 
顔料の着色力を知る
着色力とは、塗料の一定量でどのくらい着色できるか(塗料のきき)の事をいいます。
調色においては重要な要素で、黒や紺は着色力が大きいため少量でも「きき」が良くなります。
その為、少量ずつ加え比色する方が失敗しにくくなります。
 

1-2 調色のポイント

調色用の原色は最小限に
沢山の種類の原色を使用してしまうと、濁った色になりやすく鮮明な色が出来にくくなってしまうため、調色に使用する原色は出来るだけ少なくします。
 
ききの悪い塗料から混入する
「ききの悪い塗料」とは、多めに混入しないと効果の出ない塗料を指します。
ききの悪い塗料から順次混入し「きき」を確認しながら調色進めた方が失敗しにくくなります。
 
乾燥塗膜の色の変化
調色の難しいところは、塗料は塗装後して乾燥すると色が変化してしまう事です。
調合塗料ではより濃い色に、つや消し塗料ではやや淡色の仕上がりになります。
色の変化を考慮して調色を行う事が重要です。
テスト塗りを行い、乾燥させてから比色をすると失敗が少なくなります。
 
 

1-3 調色の注意点

塗料の色と乾燥塗膜とでは色が異なる
調色している時の色と、塗装して乾燥した後の色は異なる為、乾燥塗膜の場合は注意が必要となります。
 
塗膜の乾燥過程では、塗膜内に比重差による沈降が生じます。
例えば、黄色は重い顔料の為沈降し、ききが悪く薄目になります。反対に黒や紺は軽い顔料の為浮き上がり、ききが良く濃いめになります。
 
塗料の隠蔽力
塗料の隠蔽力とは、塗装下地を塗料で覆い隠す力の事です。隠蔽力の弱い塗料では1回塗っただけでは塗膜が透けてしまうので塗り重ねて実際の色が出てから比色します。
「赤、マルーン、レモン、イエロー」などが隠蔽力の小さい塗料となります。
 
つやと色
「つや有り」と「つや消し」では、同じ比率の原色を調合ても乾燥塗膜の色に差が出てしまいます。
つや消し塗料は塗膜の表面に微細な凹凸が出来る為、白っぽい感じになります。
 

調色工程

調色は在庫やレシピがあるわけではなく、1色1色作っておりとても難しく手間がかかる作業です。
1滴2滴で色が濃くなったり薄くなったりと、とても神経を使う作業となります。
 

2-1 色選び

日塗工の色見本の中からF42-50L 2.5G5/6を調色します。
色の要素は多い順に白・黄色・(青)・黒です。
 
〇色の準備
白と黄色と紺(青)と黒を用意します。
青は紺色に近い色で、白を混ぜると青になります。
〇まずは少量で
作りたい色を半分以下の少量で調色します。
色は多く使う順に入れていきますので、今回は白を入れてから黄色を入れます。
〇よく混ぜます
均一になるまで良く混ぜていきます。
〇紺色を投入
次は紺色を入れます。
紺色を入れる事でグリーンになります。
〇色の確認
良くかき混ぜて、見本帳と近い位置に持っていき、色の判断をしていきます。
紺色、黒を追加
紺色と黒はよくきく色なので、慎重に足して行きます。
〇色の確認
近くに持ってきいき色を確認しましょう。
かなり近い色になっていると思います。
慣れていない方はこの段階までにかなりの時間を要します。
〇試し塗り+乾燥
一度板に塗って乾かし色を見直します。
乾燥で色が変わるので、何度もこの工程を繰り返して色を確認します。
〇色の確認
乾いたら色見本をあてて確認します。
大まかな設計図が出来上がりましたので、必要量の少し手前くらいまで量を増やしていきます。
〇増量します
先ほど作った色を参考に量を増やしていき、もう一度塗って確かめます。
〇色の確認
一度板に塗って乾かし色を見直します。さらに微調整していきます。
〇微調整
乾いたらまたサンプルと見比べます。
この作業を数回繰り返していきます。
〇完成です
 

まとめ

調色は、ききの悪い塗料から順に投入し「きき」を確認しながら作業していくのがポイントです。
また、塗料は乾燥すると色が変わる為、調色が難しい原因になっています。
何度も試し塗りと乾燥を繰り返して色を確認していくことが大切です。
 
マルセイテックでは、大和市・座間市・海老名市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。
塗装の際の塗料の色や種類、ご相談やお見積りなど外壁・屋根に関する事はマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

大和市で外装リフォームのショールームを運営するGAISOガイソー大和店 株式会社マルセイテックです。

外壁塗装や屋根塗装、屋根葺き替え工事や重ね葺きなどの屋根リフォーム、外壁サイディング張り替えやカバー工法での外壁リフォームを行っていまんす。

ショールームでは、本物の材質を触って見る事ができますので、一般の方にはなかなか難しい住宅の説明をよりご理解頂ける設備を整えております。

例えば、雨漏りがなぜ発生するのか?なぜ外壁は劣化していくのか、劣化の原因は何?といった説明を一から本物の材質を触って見ていただいてご理解していただいています。

GAISOガイソーとは、全国75店舗を超える加盟店があり、「日本の住宅を守る」といった理念をもつ全国規模の団体です。

マルセイテックはガイソーの大和店として、神奈川県の県央地区の住宅を守っています。

この記事では、そのマルセイテックで施工をさせていただいたお客様のリアルな生の声をアンケート用紙として、そのまま嘘偽りなく載せて行きます。

 

神奈川県大和市の屋根工事外壁塗装の S様

 

大和市のS様、外壁塗装と屋根工事カバー工法が竣工しました。

外壁塗装タイル調のサイディングの塗料はガイソーウォール無機塗料のクリアー材で仕上げました。

ツートンカラーによる下部がタイル調、上部が一色仕上げなのでフッ素4F塗料で仕上げております。

屋根材はガルバリウム鋼板の上に天然石を吹き付けた素材、セネターをコロニアル屋根の上にカバー工法で仕上げました。

 

アンケート評価

工事の完成満足度が 
5
屋根の材質の満足度
5
営業担当、重城宗正の対応
5
提案内容の満足度も
5
職人のマナー対応も
5

 

満点評価頂きました。

大和市お住まいのS様は屋根外壁の劣化が気になり、ホームページで当社に見積り依頼をして頂いた方です。

新築時の屋根材にパミールが使われており、劣化が早くミルフィーユ状態になっていました。

御夫婦お若く、まだまだおうちを長く使われるイメージを持ちましたので、屋根外壁塗装の見積り依頼でしたが、屋根のカバー工法もご提案させて頂きました。

結果、4社5社ほどの相見積後、当社に決めていただきました。

「工程も早く、仕上がりも良好でした」

との一言を頂いております。

ありがたいお言葉、ありがとうございます!

同じ屋根材パミールが使われているおうちが近隣に多くあり、他社での現場施工も同時期にありましたので、そこより、工程も早かった可能性があります。

奥様のお選びになったピンクがとても映えて、当社の自慢の施工事例案件になりそうな仕上がりになりました。

 

神奈川県横浜市旭区のカーポートフェンス工事の 勝野様

横浜市旭区の勝野様、カーポートとフェンス工事を竣工させて頂きました。

勝野様は、この工事の前に外壁塗装のクリア仕上げを竣工しており、そのまま外構の工事が追加案件になったお客様です。

半年ほど前に外壁塗装でお世話になったお客様のご紹介で、当社にお問合せを頂きました。

 

アンケート評価

工事の完成満足度が
5
屋根の材質の満足度
5
営業担当、配島秀及の対応
5
提案内容の満足度も
5
職人のマナー対応も
5

 

嬉しい満点評価いただいております。

この方のご自宅は、タイル調のサイディングだったので、タイル色を活かしたいといったご依頼でした。

この手のご依頼で他社がよくお持ちする塗料提案は、UVプロテクトクリアでしょう。

これでは、耐久性の問題で少し物足りなさを感じてしまうのがマルセイテックです。

当社オススメする塗料はガイソーの無機コートクリア。

塗料の耐久性はもちろん、仕上がりのツヤ具合も全然違います。

足場を建てて、大金を払って外壁のメンテナンス工事をするのですから、次やらなくてはならない時期は最大限に引き伸ばしたいですよね。

弊社はその為の最適塗料の追求を怠らず、努力を続けております。

お客様からは「職人さんが信頼できた」

との一言を頂いております。

作業を淡々と行うだけが職人ではありません、お客様の信頼を得てこそ意味があるものだと感じています。

施工技術だけにとどまらず、コミュニケーション能力、マナーやルールなどの教育を続けていきます。

 

神奈川県高座郡寒川町の屋根工事 K様

こちらの方のご自宅では、屋根のカバー工法工事の施工をさせていただきました。

屋根材はオークリッジスーパーといったシングル材です。

1年半ほど前に雨樋の施工でお世話になりましたK様、定期点検の際に屋根工事の見積もりを出してくれとのことで、費用を抑えたカバー工法の提案をさせていただきました。

築40年のおうちでしたがこまめにメンテナンスされていて、まだまだ寿命は先になるかなといったおうちです。

アンケート評価

工事の完成満足度が
5
屋根の材質の満足度
5
営業担当、屋比久盛友の対応
5
提案内容の満足度
5
職人のマナー対応
5

 

なんと、オール5の評価を頂きました。

社員一同大変嬉しく思っております。

「後片付けをきちんとしていて良かった」

これは職人の現場作業時や終了後の掃除の事だと思われますが、

職人のマナー教育を徹底していることが結果として出て、こういった感想に繋がることが嬉しいです。

 

神奈川県茅ヶ崎市の屋根工事 I 様

茅ヶ崎市のI様、火災保険を利用して雨樋の軒部分の修繕工事をさせていただきました。

雨樋の軒材はパナソニックのPC-50です。

 

アンケート評価

工事の完成満足度が
3
屋根の材質の満足度
3
営業担当、重城宗正の対応
5
提案内容の満足度も
5
職人のマナー対応も
4

 

といった評価を頂きました。

以前に降った雪の積雪の影響で雨樋の軒部分がめくれてひっくり返ってしまっている状態でした I様、雨が降るたびにジャージャー水が垂れ流しで困っておりました。

雪の影響だ、ということでしたので火災保険の活用をオススメしました。

火災保険は自然災害にも対応しているものなので、被災箇所があれば保険が使えます。

結果、I様は23万円ほどの修理内容で工事を請けました。

「工事が保険でできてよかったです。本当にありがとうございました」

との一言を頂戴しております。

 

神奈川県横浜市保土ヶ谷区の屋根工事 高橋様

屋根の葺き替え工事を竣工いたしました。

屋根材はガルバリウム鋼板の上に天然石を吹き付けた素材、セネターです。

 

アンケート評価

工事の完成満足度が
5
屋根の材質の満足度
5
営業担当、配島秀及の対応
5
提案内容の満足度も
5
職人のマナー対応も
5

 

嬉しい事に、満点の評価を頂きました。

保土ヶ谷区の高橋様は和瓦屋根で築30年以上のお住まいでした。

地震が起きた場合、重い和瓦が心配だとの事でお見積り依頼をお受けいたしました。

松竹梅提案で三種類のお見積りをお持ちしましたが、その中でも耐用年数の一番高いセネターを選んで頂いております。

セネターは軽量な上耐用年数も高い、高品質屋根材です。

最近ではハウスメーカーなども高耐久な住宅を建てることを意識し始め、新築にもこういった高品質な屋根材が使われることも多くなりました。

住宅をあと何年使うのか、何年メンテナンスフリーでいたいのか?といったライフプランを組んで最適な提案ができたかと思います。

「職人さんの言葉づかいがよかったです」

といった一言をいただきました。

 

まとめ

様々な施工主の方から高評価を頂き、とても嬉しく思っております。

慢心せず、今後も施工技術はもちろんの事、マナーやお客様とのコミュニケーションも大切にしていきたいと思っております。

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市の外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。

外壁や屋根に関するご相談やお見積り等は、マルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

皆さんは『雨樋』という言葉は聞いたことありますよね。

普段意識することが少ないこの『雨樋』ですが、実は住宅には欠かせない存在なんです!

この雨樋、破損してしまった時、場合によっては『火災保険』が適用されるんです!

今回は、雨樋の重要な役割や修繕費用を大幅に抑えるコツをご紹介します。

せっかく入った火災保険、上手に使って費用削減に役立てましょう!

Original

 

【目次】
 

 

雨樋とは!?

雨樋とは、屋根に降った雨水を地面に流すためのものです。

皆さんも住宅の屋根についているのを見たことがあると思います。

雨樋は大きく分けると軒樋(のきどい)と竪樋(たてどい)に分ける事ができ、竪樋とは軒先に流れて来た水を地面まで流す竪方向に設置してある樋です。

もうひとつの軒樋とは、軒先に設置してある横向きの樋の事を言います。

家に雨樋が設置されていなかったり破損していたりすると、屋根に降った雨が屋根を伝って内部に侵入したり、住宅周辺の地面に水たまりが出来て地盤がゆるくなってしまいます。

場合によっては家の建て替えが必要になってしまうので、破損した場合は速やかに業者に相談し修繕しましょう。

自分で破損しているか確認する場合は、雨が降っている日に行います。

水が垂れるはずのない箇所からポタポタと水が垂れてきている場合は破損している可能性があります。

 

雨樋の破損する原因とは!?

雪や風や雨によるもの

雪や雨などの影響によって雨樋が歪んでしまう事がありますが、特に多いのが雪の被害です。

雪はとても重量があるため、雨樋に積もると破損してしまう可能性があります。

経年劣化

雨樋の寿命はおよそ20年程です。

その間に大雪や台風などが来ることを考えると10~15年程でメンテナンスが必要になります。

雨樋の詰まり

葉っぱやゴミ等が雨樋に溜まると、雨水がスムーズに流れる事が出来なくなってしまいます。

ゴミが溜まっている場合は掃除をし、雨樋をキレイに保ちましょう。

施工ミス

施工業者が悪い場合、取り付けに問題があるとちょっとした衝撃で壊れてしまう事があります。

せっかく修理してもすぐ壊れてしまうのは困りますね。

雨樋に限らず業者選びは慎重に行いましょう。

 

雨樋修理に掛かる費用

住宅の形状や雨樋の種類によって多少異なりますが、おおよその費用はこちらになります。

 

雨樋の交換工事に掛かる費用・・・1m=1800円~3500円

 

雨樋の工事の際には『足場』を設置しますが、この足場を設置するのにも費用が掛かります。

同じく足場を設置する必要がある塗装工事や屋根工事と同時に行うと費用を最小限に抑えられますし、業者によっては工事費用を割引してくれる場合があるのでオススメです。

 

火災保険で雨樋工事をするには!?

自然災害の被害の場合、火災保険を用いて修繕する事が出来る場合があります。

火災保険は、加入している保険によって多少異なりますが、様々な自然災害に対応しているのです。

この機会にご自身の加入している火災保険を確認し、どのような被害の時に対応しているのか確認してみましょう。

 

風災

風災とは風の影響で破損してしまった箇所を指します。

屋根の一部が飛んでしまったり、窓ガラスが割れてしまった場合などが該当します。

 

雪災

雪は非常に重量があり、大雪が降った場合屋根に掛ける負担はとても大きくなります。

屋根だけではなく、雨樋も雪の重みでどんどん歪んでしまい、破損してしまいます。

 

台風被害

強風で屋根瓦が飛んでしまったり、家が水浸しになってしまったなど、台風による被害は甚大です。

台風が来たあとは、すぐ自宅の様子を確認し、雨漏り等の被害が出るまでに対処しましょう。

 

火災保険を使った詐欺も!?悪徳業者に気を付けよう!

「一円もかからないで工事できるよ」

「一切、無料」

 

などという事を言ってくる業者がいます。

火災保険を使用して一切費用がかからないとは限りません。

何故なら、保険会社の鑑定によって認められる金額が決まるため確定しない限りは無料とは言えないのです。

そもそも火災保険はあなたが支払ってきたものであるので、無料という事ではありません。

いきなり「無料でなおせますよ!」という業者には十分注意しましょう。

まとめ

今回は、『雨樋』についてご紹介しました。

雨樋は破損しやすく、自然災害の被害にも遭いやすい箇所でもあります。

雨が降っている日には一度雨樋の確認をしてみてください。

破損している場合は早めに修繕する事で被害を最小限に抑えられます。

 

大和市や座間市・綾瀬市・海老名市他近隣都市であれば、雨樋修理のご相談や見積もりを行っております。

屋根や雨樋に関する事や外壁リフォーム、工事で気になることが御座いましたらお気軽にご連絡ください!

 

外壁用塗料には様々な特殊な塗料があることをご存知ですか?

防水性が高い塗料、セルフクリーニング効果がある塗料、遮熱塗料など様々な塗料が販売されています。

今回は、それらの特殊塗料の特徴についてご紹介します!

 

【目次】

綺麗にするだけじゃない!?特殊塗料とは!?

光触媒塗料

遮熱塗料

断熱塗料

防水塗料

防カビ・防藻塗料

セラミック塗料

クリアー塗料

あなたの住宅に合う特殊塗料とは!?

まとめ

 

綺麗にするだけじゃない!?特殊塗料とは!?

一般的に外壁塗装を行う目的は、外観をキレイにしたり、紫外線や雨風から保護するために行います。

特殊塗料とは、これらの目的にプラスαで様々な効果を取り入れる事の出来る塗料の事を指します。

 

光触媒塗料

光触媒塗料とは、外壁に付着した汚れを洗い流してくれる『セルフクリーニング効果』のある塗料の事です。

太陽の光を塗料が浴びる事により、付着した汚れを分解し、雨水とともに汚れを洗い流すことが出来る塗料です。

長期間に渡って建物の表面を綺麗に維持してくれることが出来ます。

しかし、「金属類のサビ」「ダクトの油汚れ」「鳥の糞」等は洗い流す事は出来ないため、光触媒塗料でも定期的なメンテナンスは必要となります。

【外壁塗料】話題の光触媒塗料の機能と特徴 メリット・デメリットを知ろう

遮熱塗料

遮熱塗料とは、屋根に受けた太陽の熱を跳ね返し、省エネ効果があると言われてる塗料の事です。

一般的な塗料と遮熱塗料を比較すると、遮熱塗料の方が2~3℃ほど低いという結果が出ました。

また、工事費用はやや高いですが、耐用年数が15~20年程と長くなっており、長い目で見ると工事回数が少なくて済みます。

 

断熱塗料

断熱塗料は、太陽の熱を伝わりにくくする効果があります。

遮熱塗料と似ていますが、断熱塗料は涼しさを維持するだけではなく、冬場の室内の暖かい空気を逃がさないので、暖かさを維持することが出来ます。

暑さ対策だけ考えるのであれば『遮熱塗料』、冬場にも効果を期待したいのであれば『断熱塗料』が適しています。

 

更には、断熱・遮熱効果を持つ『ガイナ塗料』というのも

販売されていますので 詳しくはこちらをご覧下さい!

【塗る遮熱・断熱材】宇宙ロケットにも使われているガイナ塗料とは!?

 

防水塗料

防水塗料とは、伸縮性が高くひび割れしにくい塗料です。

防水塗料を塗装する事で塗膜にひび割れが発生しても住宅の内部に水が入らないように守ってくれます。

防カビ・防藻塗料

外壁の日が当たらない場所は水を含んでしまい、コケやカビが生えやすくなってしまいます。

その被害を抑えるのが防カビ塗料です。

外壁を汚れにくく、建物の老朽化を防いでくれ家を長持ちさせてくれます。

セラミック塗料

セラミック塗料とはセラミックが配合されている塗料で、耐熱性・対抗性に優れています。

セラミック塗料は、主にこの4つの特徴があります。

・紫外線に強い

・汚れにくい

・耐熱性がある

・硬度が高い

セラミック塗料を使用する際は、メーカーや配合量も確認すると良いでしょう。

クリアー塗料

クリアー塗料とは色となる顔料を含まない無色透明の塗料の事です。

現在の色を変えたくない!という方にオススメです。

クリアー塗料の特徴は、長期間光沢のある外観を維持出来たり、チョーキング現象が発生しない、劣化の激しい住宅にはオススメできないなどの特徴があります。

 

あなたの住宅に合う特殊塗料とは!?

長期間、綺麗な外壁を維持したい方には光触媒塗料がオススメです。

セルフクリーニング効果があるので、一番効果を実感できる塗料となります。

 

室内を快適な温度に保ちたい方は遮熱塗料がオススメ。

遮熱塗料の効果で太陽の熱を跳ね返す事ができ、室内を快適な温度に保つことが出来るのです。

 

また、現在の外壁のデザインが気に入っていて見た目を変えたくない方はクリアー塗料がぴったりです。

クリアー塗料の場合、塗装が出来る条件が揃う必要があるので、外壁塗装工事の際は一度相談してみるのも良いでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか!?

塗料は日々開発が進み、様々な高品質な塗料が販売されいます。

特殊塗料は外観を良くするだけではなく、快適な住空間を作ることが出来る塗料です。

どの塗料を選べばいいか迷うと思いますが、ご自身の希望と照らし合わせて、最良の塗料を選びましょう!

マルセイテックでは、大和市を中心に外壁塗装の際の塗料のご相談も承っております。 「自宅に合う塗料がわからない」「相談や見積もりをしてほしい」など御座いましたらお気軽にご連絡下さい!

 

こんにちは、大和市を拠点にショールームを展開し大和市・座間市・綾瀬市・海老名市をメインに外装工事(屋根工事・外壁工事)を主に行っている外装工事専門店のマルセイテックです。

 

マルセイテックでは地域に根強くたくさんのお客様の大事な住宅工事に携わらせて頂いています!


 

さてさて、今回ご紹介するのは外壁の仕上がりを決める光沢感について!!

 

塗料の光沢感には大きく分けると2種類あり、ツヤありとツヤ無しに分けることが出来ますが

更に、細かく分けると

・ツヤあり

・7分ツヤ

・5分ツヤ

・3分ツヤ

・ツヤ無し

に分けることが出来ます!



 

これは仕上がりの光沢感の反射率によって決まります!

 

ツヤありに近いほど光沢が増し、ツヤツヤの仕上がりになるのです。

 

逆にツヤなしの場合は塗料にツヤ消し剤を混ぜるので耐久性が劣ってしまうのです!

 

水野邸 外壁 アフター (5).jpg※3分ツヤで仕上げたお客様の外壁の様子






 

では、ツヤあり塗料とツヤ無し塗料のメリット・デメリットはあるのでしょうか!?

ツヤあり塗料のメリット

①光沢が有る

ツヤありに近いほど仕上がりに光沢があり、新築、新築以上の光沢感を演出する事が出来るのです

 

仕上がりにツヤが欲しい方にはツヤあり塗料か7分ツヤ塗料をオススメしています!

 

②耐久性が高い

ツヤ無し塗料には、ツヤ消しが入ってしまうので、耐久性が衰えてしまうのです!

 

せっかく外壁塗を行うのであれば少しで綺麗に、綺麗な塗料で塗装したいですよね


 

ツヤあり塗料に近いほど塗料の耐久性が増すため

 

ツヤ有り塗料のデメリット

 

①光沢が長持ちしない

 

塗装当時はツヤが有り、ピカピカで新築のような仕上がりになりますが

月日が経つごとに徐々に光沢感は消えていってしまいます。

 

少し、寂しいですよね・・


 

②周囲の環境に合わないことがある

5分ツヤくらいであれば、そこまでですが

7分ツヤ、ツヤ有りで塗装をすると凄くツヤツヤの仕上がりになるので

凄く目立ってしまいます!

 

それが嫌だ!と言う方には少し嫌な光沢感かもしれないですね、、、



 

ツヤ無し塗料のメリット

 

①高級感がある

ツヤツヤな仕上がりになるのが嫌だ!という方にはもってこいです!!

 

ツヤ感が無ければ落ち着いた雰囲気で高級感があるのでそういった仕上がりが

良い人にはオススメしています!


 

②周囲に溶け込むことが出来る

先ほどにもありましたが、塗装しても特に目立つことも無いですが綺麗な仕上がりに

なります!!

ですので、目立つことが嫌なあなたには適しているのではないでしょうか!?




 

ツヤ無し塗料のデメリット

 

①ツヤあり塗料よりも耐久性が劣る

ツヤ消し剤を混ぜてツヤ無し塗料にする場合は、他の塗料よりも

耐久性が劣ってしまいます。

 

なので、長持ちさせることを1番に考えるのであればあまりオススメはしていません


 

②塗装した雰囲気が出ない

塗装工事をすれば塗装しました!!と多少でもツヤ感があれば感じることが出来るのですが、ツヤ消し塗料の場合は感じることも無く、きれいになったかな!?というような

仕上がりになってしまいます。

 

というように、それぞれには良い所も悪い所もあるのです!


 

結果としてツヤ有りとツヤ無しどちらが良いのか!?

 

ツヤ有り塗装かツヤ無し塗装を選択するのはあなた次第です!!笑

 

どちらが良いも悪いも特にはありませんが、業者としてオススメするのは

ツヤ有り仕上げです!

 

理由としては、ツヤがありツヤ無し塗装よりも耐久性は優れているので

新築の頃のような気持ちでいることが可能なのです。

 

ツヤツヤすぎるのが嫌だ!!と言う方もいらっしゃると思いますので

そういった方には3分ツヤや5分ツヤがオススメです!

 

ツヤツヤ過ぎず、程よい光沢感で綺麗な仕上がりになるからです!

 

綺麗な光沢感で美しいし仕上がりの家を取り戻しましょう!

 

 

 

 

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皆さんは外壁塗装を検討した際に、塗装を行う時期については考えた事はありますか?

実は塗装業界では「梅雨時期の外壁塗装」は推奨されていません。

理由はいくつかありますが、時期によって住宅の寿命も変わってきます!

しかし、どうしても梅雨時期でないと都合が悪い方もいらっしゃいますよね。

今回は、梅雨時期に外壁塗装を行わない方が良い理由と、どうしても行う場合の注意点についてご紹介します!

 

【目次】

1.オススメしない梅雨時期の外壁塗装

1-1.塗布した後の塗膜に問題が発生する

1-2.塗料と水が混ざって薄まる

1-3.仕上がりに大きな影響を与える

 

2.塗装工事を絶対にしては行けない状況や気候

2-1.気温が5℃以下の日

2-2.湿度が85%以上ある場合

2-3.天気予報で雨の日が続く場合

2-4.気温が40℃以上ある場合

 

3.梅雨時期に塗装を考えている方

3-1.意外とオススメ!?

3-2.晴れていれば気温が適している

3-3.工事期間が延びる可能性が高い

3-4.窓を開け換気する事が出来ない

まとめ

 

1.オススメしない梅雨時期の外壁塗装

梅雨時期に外壁塗装をオススメしない理由は、雨が多い時期なので塗料が綺麗に密着しなかったり等の問題が発生します。

しかし、悪徳業者は工期を延ばさないために無理やり梅雨時期に工事を行おうとする業者もいます。

 

1-1.塗布した後の塗膜に問題が発生する

塗装した塗膜が、湿度の影響で密着するまでに時間がかかってしまいます。

外壁塗装は三度塗りで行いますが、しっかり乾かさず上塗りしてしまうと、塗料の良さを発揮できなくなり劣化を早めてしまいます。

塗りたての時はキレイに見えても、たった数年で耐久性も無くなり劣化の症状が出てきてしまうのです!

 

①ひび割れ(クラック)

こちらの写真のように、外壁にひび割れ(クラック)が発生してしまいます。

対処せず放置してしまうと、雨漏りの原因になってしまいます。

クラックの危険性について詳しくはこちら!!

 

②チョーキング現象

塗膜が劣化し、表面に白い粉が出てきて触ると白くなってしまう事をチョーキング現象と言います。

これを放置してしまうと、防水性が低下し住宅の劣化を早めてしまいます。

チョーキング現象について詳しくはこちら

 

③塗膜の膨れや剥がれ

紫外線の影響で塗膜表面が膨れたり剥がれてくる場合があります。

見た目が悪いだけではなく、様々が被害を引き起こす可能性があります。

外壁塗装における『塗膜とは!?』ご紹介しております!

 

1-2.塗料と水が混ざって薄まる

雨の中、塗装工事を行ってしまうと、塗料に雨水が混入し塗料が薄まります。

塗料を薄める分量は決まっており、それよりもさらに薄まってしまうと仕上がりに影響してしまいます。

耐久性も低下しますし、塗料本来の性能を発揮できなくなってしまうんです。

 

1-3.仕上がりに大きな影響を与える

雨の中で塗装行うのは仕上がりに影響します。

せっかく外壁塗装を行うのに塗料の性能を生かせず半端な仕上がりになるのは嫌ですよね。

外壁をキレイにするだけでなく、塗料の性能もしっかりと発揮させるためには梅雨時期はやはり避けた方が良いですね。

 

2.塗装工事を絶対にしては行けない状況や気候

外壁塗装工事を行ってはいけない条件、注意点についてご紹介します。

 

2-1.気温が5℃以下の日

冬の寒い日など、気温が5℃以下の日に塗装を行ってはいけません。

塗料がなかなか乾かず、塗膜を形成するのが難しくなります。

こんな寒い日に塗装をしてしまうと、仕上がりが汚くなるばかりか劣化を早めてしまう事にもなりかねません。

 

2-2.湿度が85%以上ある場合

高い湿度の影響で、結露が発生し外壁と塗料の密着性が低下していまいます。

塗料の持つ耐久性を発揮出来なくなりますので、湿度が高い日は避けた方が良いでしょう。

 

2-3.天気予報で雨の日が続く場合

外壁塗装を行う上で「雨」は、天敵と言っても過言ではありません。雨が続くと作業が進みませんし、晴れた日を狙って施工を行っても全く工事が出来ない期間が1週間以上続くなんて事もあり得ます。

 

2-4.気温が40℃以上ある場合

寒過ぎる日も塗装に向いていませんが、気温が高すぎる日も外壁塗装には不向きです。

暑すぎてしまうと、塗膜にピンホールが出来てしまいます。

これは高い気温で塗料に含まれているシンナーなどが早く蒸発してしまい、対応しきれずにこのような現象が起こってしまうのです。

※ピンホールとは外壁の表面に出来てしまう小ポツポツと空いてしまっている小さな穴の事です。気温だけではなく、施工不良でも発生します。

3.梅雨時期に塗装を考えている方

梅雨時期は外壁塗装には向いていませんが、どうしてもこの時期に行わなければいけない場合もありますよね。

そこでいくつか気を付けて頂きたいポイントがあります!

 

3-1.意外とオススメ!?

梅雨時期は雨が続く為、施工が進まない場合が多いですが、運よく晴れが続けば早く工事が終わる場合もあります。

この時期に工事を頼む方も少ないですし、費用を割引してくれる可能性もあります!

しかし、天気は運ですので上手くいくとは限りません。

 

3-2.晴れていれば気温が適している

梅雨の時期は晴れてさえいれば、気温が高すぎず低すぎず施工しやすい気温です。

職人の作業効率も上がり、しっかりと乾燥時間を守れば仕上がりもキレイになります。

 

3-3.工事期間が延びる可能性が高い

梅雨の時期は、雨が降るたびに工事期間は伸び続け、2~3週間で終わる予定が1ヶ月経ってもまだまだ終わらないという可能性も十分にあり得ます!

それも考慮した上で外壁塗装を行いましょう。

 

3-4.窓を開け換気する事が出来ない

外壁塗装工事の際は、塗料を塗らない部分は養生シートで保護しますので窓が開けられません。

雨が降る事で、窓を開けられない期間が1ヶ月以上続く・・・なんて可能性もあります。

しかし、窓を開ける事が可能な場合もありますので、その時は確認してみると良いですね!

 

まとめ

梅雨時期の外壁塗装についてご紹介しましたが、一年で最も外壁工事の少ない時期でもあります。

運よく晴れれば、混まない時期なので早く工事が終わる場合もあります。

しかし、天気は運なので、どうしてもという場合でなければなるべく梅雨時期を避けて外壁塗装工事を行いましょう。

春や秋が気候も良くてオススメです。

外壁塗装が1番良いベストシーズンについてはこちらへ!!

 

マルセイテックでは、大和市・座間市・海老名市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。

塗料に関する事や塗装の時期、の他外壁・屋根に関する事はマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

外壁塗装を行う際の重要なポイントが「塗料選び」です。

塗料は大まかに分けると5つの種類の塗料があり、

それぞれ耐用年数や工事に掛かる費用が異なります。

そのため、塗料についてしっかりとした知識が無いと塗装工事をする時に

業者に見積りをもらっても、どういった塗料なのか!?

という事が自分では判断できず手抜き工事や、

塗料のグレ-ドに見合ってない金額での工事の被害者になってしまうことだってあるんです!

 

被害に遭わないためにも、塗料について少しでも知識がある方が良いですよね!

今回は、外壁塗料の「特徴」「費用」「耐用年数」

について種類別に詳しくご紹介します!


 

【目次】

1.外壁用塗料とは!?

1-1.塗料はこうやって出来ている!

1-2.水性塗料と油性塗料とは!?

1-3.1液型と2液型とは!?

1-4.ツヤ有り・ツヤ無し

 

2.5つの外壁塗料について

2-1.アクリル塗料について

2-2.ウレタン塗料について

2-3.シリコン塗料について

2-4.フッ素塗料について

2-5.無機塗料について

 

3.あなたに適した塗料の選び方

3-1.とにかく工事費用を抑えたい

3-2.なるべく安価で耐用年数があるのが良い

3-3.木部等のポイントだけ塗装したい

3-4.耐用年数が長い塗料が良い

3-5.耐用年数だけでなく、付加効果が欲しい


 

4.付加効果のある特殊塗料とは!?

4-1.ラジカル塗料(ラジカル制御型)

4-2.遮熱塗料・断熱塗料

4-3.セラミック塗料

4-4.光触媒塗料

 

5.大事なのは業者選び!


まとめ

 

 

1.外壁用塗料とは!?

 

1-1.塗料はこうやって出来ている!

一般的にどのような塗料も1種類の液体で出来ている訳ではなく、様々な成分量で構成されているのです。

 

塗料は顔料添加剤樹脂溶剤

これらで構成されていますが、それぞれにきちんとした役割があるんです。

 

顔料

塗料に含まれる顔料とは、主に『色』を作り出しているものです。

現在では、顔料を含まない無色透明のクリアー塗料などもあります。顔料が無ければ塗料の『色』はありません。

顔料は着色顔料と体質顔料と機能性顔料の3種類があり、

水や油に溶ける事がない粉末状のものになります。


 

添加剤

添加剤とは、塗料の性能をよりよくするために含まれています。

塗料の性能を高くする効果はありませんが、わかりやすく言えば、塗料を更によくするための補助材のようなものです。

塗装した表面が綺麗に塗り跡が残らないようにする効果があり、

塗装後も汚れが付着しにくくする効果もあるので

作業効率が良くなる特徴があります。

しかし、たくさん塗料の中に入っていれば良い!という訳ではなく、

一定の分量は定められていて、およそ6%程含まれています。


 

樹脂

樹脂は顔料の主成分となっています。

樹脂によって使用する塗料の耐用年数や塗料の性能が決まります。

樹脂とは、石油などを原料とした合成樹脂になりますが、

以前は天然の樹脂が主流でした。

今は合成樹脂が主流で使われています。

例えば、皆様が良く聞く名前でシリコン塗料やフッ素塗料と言われる物が『樹脂』なのです

主にその塗料に使用されている樹脂が塗料の名前になっているのです。



 

溶剤

上記3つだけでは、まだ外壁に塗装することは出来ません。

3つを混ぜ合わせた後に、溶剤を含ませ、希釈と言う作業を行います。

希釈と言うのは簡単に言うと塗装できる状態にするために行う作業の事です。

水性塗料であれば『水』混ぜ合わせて、油性であれば『シンナー』等を

希釈する事で初めて、その塗料が外壁塗装の出来る状態になるのです!

それでは次は、次に水性塗料と油性塗料について詳しくご紹介いたします!






 

1-2.水性塗料と油性塗料とは!?

先ほども少しご紹介しましたが、塗料は様々な種類があり用途などによって使い分ける事が出来ます。

まずは、この水性塗料と油性塗料の違いです。

水性塗料と油性塗料の大きな違いは塗料を何で溶かすのか!?という事です。

 

水性塗料の場合は、希釈の際に水を混ぜて使用するので

塗料の独特の臭いが少なく、

人体にもあまり害が無い塗料なのでDIYなど多くの方に

選ばれている塗料です。

現在では、DIYでも職人が塗装する場合であっても

水性塗料を採用する住宅が増えてきている傾向にあります。



 

油性塗料の場合は、希釈の際に水ではなく『シンナー』等の溶剤を混ぜ合わせます。

水性塗料と比較すると耐久性が高く、長持ちする塗料ですが

『ペンキの臭い』といった臭いが強い特徴があります。

 

更に、油性塗料は細かく分けられていて、

強力なシンナー(臭いが強い)のことを強溶剤

弱いシンナー(やや臭いが薄い)の事を弱溶剤と言います

どちらが良い悪いという訳ではなく、塗料によって使い分けます。

塗料は、更に細かく分けられていて1液塗料と2液塗料という

違いがありますのでどういった違いなのかをご紹介いたします。



 

1-3.1液型と2液型とは!?

1液型塗料とは、塗料缶を開けたらすぐに塗装が出来るタイプの塗料です。

 

2液型塗料の場合は、塗料缶の蓋を開けてもそのまま使用出来る訳ではなく、

元から塗料の【主剤】【硬化剤】が別々になっていて

2つで1セットになっています。

塗装するタイミングで2つを混ぜ合わせるタイプの塗料になります。

 

この2種類ですが、なぜ使い分けるのでしょうか!?

使い分ける理由は、職人の使い勝手の良さと性能の違いです。

 

①作業性

1液型塗料の場合、塗料を主剤と硬化剤を混ぜ合わせる必要がないので、手間がかからず楽に使う事ができます。

2液の場合は塗料に定められた量を配合させなくてはいけないので、量を計る作業があり、面倒なのです。

 

②耐久性

1液型塗料よりも2液型塗料の方が耐久性が高く、長持ちすると言われています。

2液型塗料の方が長持ちする理由は、密着性に違いがあります。

2液型塗料はその場で混ぜる手間がかかりますが、硬化剤を混ぜる事によって

半日もかからずに硬化していく化学反応を起し、外壁への密着性が上がります。

その結果、耐久性が高くなるのです。

 

③仕上がり

塗装して1液型塗料と2液型塗料を比較しても仕上がりに大きな差はありませんが

2液型塗料の方が密着性も高く、仕上がりも1液型塗料より2液型塗料の方が綺麗な仕上がりになります。

 

結果として、、、

1液型塗料の場合職人の手間が少なく、配合する分量などの

失敗がないためリスクが少なく、安心して使用できます。

 

2液型塗料の場合、職人が配合分量などをミスする事がないのであれば

2液型塗料の方が性能が良く長持ちします!


 

1液型塗料はすでに硬化剤が配合されている状態になっていて

固まってしまわないような分量で作られているため、

硬化するのに2液型塗料よりも時間が掛かります。

その為、2液型塗料よりも密着性が劣ってしまうというメカニズムなのです。



 

1-4.ツヤ有り・ツヤ無し

塗料の仕上がりにツヤがあるのかツヤが無いのか!?という事ですが、

これは好みによって違います。

それぞれのメリットデメリットをご紹介しましょう!

【ツヤ有り塗料のメリット】

ツヤ有り塗料で塗装することによって光沢感がありピカピカで、まるで新築のような仕上がりになります。

更にツヤ有り塗料の場合は、添加剤が含まれていないので、

塗料の持つ本来の性能を発揮する事が出来るのです。

 

【ツヤ有り塗料のデメリット】

光沢感を得る事が出来ますが、いつまでも長続きするわけではなく、

徐々に光沢感は損なわれていきます。

その光沢感が目立ち『派手だから嫌だ』『眩しすぎる』

などと言った声も少なくいので、気になる方はどこまでの光沢感があるのか一度、施工実績等を見せてもらいましょう!

 

【ツヤ無しのメリット】

ツヤが無ければシックでかっこいい高級感のある仕上がりにする事が出来ます。

また、目立つことなく近隣の家と馴染む事が出来るので違和感はありません。

 

【ツヤ無しのデメリット】

ツヤ無し塗料の場合、『ツヤ消し剤』が含まれているのでツヤ有り塗料と

比較すると耐候性が劣ります。

ツヤ無し塗料が良い場合は、耐候性が劣ってしまうという

事を覚えておきましょう!




 

2.5つの外壁塗料について

上記で塗料の構成についてご紹介しましたが、

耐用年数や性能を左右する最も重要な塗料の『樹脂』についてご紹介します!
 

2-1.アクリル塗料について

現在の塗料の中では1番グレードの低い塗料です。

アクリル樹脂塗料の耐用年数

4~6年

工事費用

60万円~80万円

 

費用が安いので1回の工事費用を抑えることができますが

耐用年数が短く、汚れやすいという特徴があります。

費用をかけてでも塗り直しがしたいという方にはオススメですが、

現在では、あまり使用されることも無く、長期間住む予定がある方には

耐用年数が長い塗料をオススメしています。

 

何度も塗り直しができ、色を小まめに変えたい方は

こちらの記事を読みアクリル塗料について知識をつけましょう!

『外壁塗装でアクリル塗料を

考えている方へ・・・』



 

2-2.ウレタン塗料について

アクリル塗料の次のグレードの塗料で、主に木部や雨樋等の付帯部に多く塗装されている塗料です。

ウレタン樹脂塗料の耐用年数

6年~8年

工事費用

65万円~90万円

 

一昔前までは主流の塗料でしたが現在では、あまり使用されることもない塗料です。

ウレタン樹脂塗料は費用が安く密着性があり、

弾性があるのでひび割れしにくいという特徴があります。

 

外壁は耐用年数が長い塗料で塗装したいけど少しでも塗装費用を抑えたい!!

と言う方には、付帯部にウレタン塗料を使用し、外壁と塗料を使い分ける事で費用を抑える事が出来ます。

外壁塗装で少しでも費用を抑えたい方はこの記事を読み

ウレタン塗料についての知識をつけましょう!!

↓       ↓

低コストのウレタン塗料で賢い外壁リフォームを


 

2-3.シリコン塗料について

シリコン樹脂塗料は、費用対効果の1番ある塗料で

耐久性が高く、汚れにくいのが特徴的です。

シリコン樹脂塗料の耐用年数

10年程

工事費用

80万円~110万円

 

現在、最も多くの住宅で使用されていて、バランスの取れた塗料です。

シリコン塗料も弾性が高くひび割れしにくい特徴があります。

以前と比較すると取り扱われる事が増え、金額も安く塗装する事が出来るので

外壁塗装工事をお考えの方は、1番無難なシリコン樹脂塗料で

検討してみても良いでしょう!!

シリコン塗料について詳しくはこちら←←


 

2-4.フッ素塗料について

現在、最も注目を浴びている塗料がこの『フッ素樹脂塗料』です。

スカイツリーや美ら海水族館などでも使用されている塗料で、

以前までは塗り替え工事が何度も出来ない大型のビルなどでしか使用されていませんでしたが、徐々に普及し一般住宅でも使用される事がとても増えてきました

フッ素樹脂塗料の耐用年数

15年~20年程

工事費用

100万円~150万円

 

耐用年数が非常に長く、様々な機能性に優れている塗料なのです。

以前と比べると費用はだいぶ抑えられましたが、

他の塗料と比較すると多少高額なので

シリコン塗料ほど採用はされていませんが、1回に掛かる工事費用は高くても

それだけの耐用年数があるので、

生涯の住宅に掛ける工事費用は大幅に抑えることができます。

 

超高耐久性のあるフッ素塗料について詳しくはこちらへ!!!

東京スカイツリーや美ら海水族館等で

使用されているフッ素塗料について


 

2-5.無機塗料について

無機塗料とは、上記4つの塗料と違い主成分が無機物で

形成されている塗料です。

非常に機能性が優れており、汚れにくい機能や

セルフクリーニング効果があるんです。

無機塗料の耐用年数

20年~

工事費用

130万円~180万円

 

フッ素塗料でも十分耐用年数は長いですが、無機塗料は更に耐用年数が長く、現在では最も優れた塗料になります。

無機塗料は、100%無機物で出来ている訳ではありません。

無機物のみだと密着性が低く、塗料としては不向きと言われていましたが、

一般的な塗料の主成分である有機物と配合する事で、

他の塗料よりも優れているのです。

無機塗料は『ハイブリッド塗料』とも言われています!

 

塗料の中で最も優れた無機塗料について詳しく知りたい方は

こちらの『超高耐候性塗料の無機塗料について』をご覧下さい!



 

3.あなたに適した塗料の選び方

今は、様々な塗料が販売されており、たくさんありすぎて

どの塗料を選べば良いのかわからない!という方も多いと思います。

その様な方のために、オススメの塗料をご紹介します!


 

3-1.とにかく工事費用を抑えたい

少しでも工事費用を抑えたい・・・ウレタン塗料

1回に掛かる工事費用をちょっとでも抑えたい!という方は

ウレタン塗料をオススメします。

アクリル塗料よりは、やや高額ですがそこまで金額の差はありません。耐用年数もウレタン塗料の方が長いのでウレタン塗料の方が適しています。



 

3-2.なるべく安価で耐用年数があるのが良い

費用対効果のある塗料が良い・・・シリコン塗料

ウレタン塗料やアクリル塗料よりは多少費用が掛かってしまいますが、

耐用年数があり費用もそこまで高額ではないので1番バランスの取れた塗料で

最も、多くの方から選ばれている塗料なのです。



 

3-3.木部等のポイントだけ塗装したい

木部や雨樋だけを塗装したい・・・ウレタン塗料

外壁塗装をする予定はないけど、木部や雨樋が傷んでしまっったのでその部分だけ塗装をしたいという方には、

ウレタン塗料で塗装をオススメします。

柔軟性があり、密着性がとても高いので塗装しにくい箇所でも

綺麗に塗装する事が可能です。



 

3-4.耐用年数が長い塗料が良い

何度も塗装工事をしたくない・・・フッ素塗料

一度に掛かる工事費用は高額ですが、耐用年数が非常に長いので何度も塗装しなくて済みます。

耐用年数が長いと、生涯かかる塗装工事費用を抑える事が

出来るので節約効果もあるのです!


 

3-5.耐用年数だけでなく、付加効果が欲しい

耐用年数と機能性を重視したい・・・無機塗料

一度の工事に掛かる金額は非常に高額ですが、他の塗料よりも耐用年数は長く

セルフクリーニング機能やカビやコケを付着させない防カビ・防藻性など

たくさんの機能性があり、非常に優れた塗料なのです!




 

4.付加効果のある特殊塗料とは!?

上記の一般的な塗料に+して付加効果のある塗料があるのはご存知ですか!?

現在では、様々な新機能が加わっている塗料もあるので

どのような種類が存在するのか順番に確認しましょう!



 

4-1.ラジカル塗料(ラジカル制御型)

ラジカル塗料とは2015年から販売されている新しい塗料です。

ラジカルとは塗料に含まれる「顔料」に接触する事で塗膜を

劣化させてしまう物質の事です。

ラジカル塗料はラジカル制御型塗料とも言われ、外壁に塗装することによって

劣化させてしまうラジカルが発生してしまうのを抑えてくれます。

その結果、塗膜自体が劣化しにくくなるんです。

 

ラジカル塗料は優れた塗料なので人気が出始めいて、耐用年数も15年程と長持ちさせる事が出来るのです!

ラジカル塗料に主に使用されている樹脂は

アクリル樹脂やシリコン樹脂、無機塗料です。

 

人気沸騰中のラジカル塗料についてはこちらをご覧下さい!!

【外壁塗装】ラジカル塗料の特徴は!?どんな塗料なのか徹底解析!!


 

4-2.遮熱塗料・断熱塗料

遮熱塗料の特徴は「熱を反射させる事」です。

太陽から浴びいている日差しの熱を遮熱塗料の効果で反射させてくれるのです。

そのため、室内に熱を伝えなくしてくれるのです。

断熱塗料との違いは熱を完全に防ぐ所です。

 

では、断熱塗料の特徴とは「熱伝導」を抑える働きがあるので室内の温度が

上がってしまうのを抑えてくれるのです。

それと同時に、室内の熱を外へ逃がさないので夏は涼しく、

冬は快適に暖かい環境を作ることができます。

1年中快適な環境のままがよければ段熱塗料の方がオススメです。

多少の遮熱効果もあり優れた塗料といえます。

これらが遮熱塗料と断熱塗料の違いです。

 

【特殊塗料】遮熱塗料とは!?

特徴やメリット・デメリットについて  

↑↑遮熱効果についてを更に詳しく!!



 

4-3.セラミック塗料

塗料の中には「セラミック成分」が含まれたセラミック塗料が

あるのはご存知ですか!?

セラミックで出来たものと言えば陶器やタイルなどがを思い浮かべるかと思います。

 

セラミック塗料には外壁に付着した汚れを雨水で洗い流してくれる自己洗浄効果と

静電気を発生させないため、ホコリ等を付着させない効果があります。

セラミック塗料の場合は、普通に使用されている塗料の中に

セラミックが配合されているだけなのでセラミックが無くても

一般的な塗料として扱う事が出来ますが、

セラミックを配合する事によって上記2つの効果を得ることができるのです。

 

セラミック塗料もウレタン塗料やシリコン塗料、

フッ素塗料などの塗料に対応しています。

雨筋汚れが目立ってしまうのが嫌な方や汚外壁に汚れが付着してしまうのが

気になってしまう方にはオススメの塗料です。

 

セラミック塗料についてこちらで詳しくご紹介しています!!

セラミック塗料の特徴やメリット・デメリット



 

4-4.光触媒塗料

光触媒塗料は次世代塗料として注目を浴びている塗料で、

「セルフクリーニング機能」が最も特徴的な塗料です。

 

わかりやすく言えば、自然の力によって外壁に付着した汚れを洗い流してくれる効果がありカビやコケをそもそも付着しにくくしてくれる塗料なのです。

太陽の光によって付着した汚れを分解し、浮かせることによって雨が降れば

雨水と一緒に綺麗さっぱり洗い流してくれる優秀な塗料なのです!

 

更に周囲の空気も綺麗にしてくれる効果もあるので地球に優しい塗料なのです!

光触媒塗料の耐用年数はおよそ20年と長持ちすると塗料なのです。

自ら洗うことが無くても、太陽と雨水という自然の力で

汚れを洗い流してくれるのは非常に嬉しい効果ですよね!

そんな光触媒塗料について採用してみたい!という方は

こちらをクリック↓↓

【外壁塗料】光触媒塗料のメリットデメリット



 

5.大事なのは業者選び!

ここまで一般的に使用される塗料や付加効果のある塗料についてご紹介しましたが結果として、最も重要なのは『業者選び』という事です。

いくらフッ素塗料や付加効果のある塗料を使用して塗装工事を行っても、

業者が手抜き工事をしたり塗装の順番を間違えてしまうと

本来の塗料の力は発揮されず、耐用年数が20年有する塗料でも5年も経たずして

剥がれてきてしまったり、色あせやチョーキング現象が

起こってしまう可能性も十分にあるのです。

 

悪徳業者が多いからこそあなた自身もたくさんの知識が必要ですし、

正しい情報を知る必要があるのです。

訪問販売業者の危険性や、見積もり書の見方、

金額の適正さが重要なポイントなのです。

外壁塗装に失敗しない為に正しい業者を見抜くコツについてお伝えします!

塗装業者を決めるのは口コミや評判だけではダメ!?

業者選びのコツ教えます


 

まとめ

いかがでしたか!?

今回は、外壁塗装に使用される塗料についてご紹介いたしました!

一般的に使用される塗料は

-アクリル樹脂塗料

-ウレタン樹脂塗料

-シリコン樹脂塗料

-フッ素樹脂塗料

-無機塗料

の5つに分かれています。

 

付加効果のある特殊塗料は

-ラジカル塗料(ラジカル制御型)

-遮熱塗料・断熱塗料

-セラミック塗料

-光触媒塗料

が代表的な特殊塗料になります。

 

これらの様々な特徴がある塗料をあなたの家にあった塗料で塗装しましょう!

その前に、しっかりと工事をする事が出来る業者を選ぶ必要があります。

塗装した塗料の本来の力を発するためにも正しい情報を身につけ

正しい情報を元に新築のような綺麗な仕上がりの家を蘇らしましょう!

 

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市の外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

外壁や塗料に関するご相談やお見積りは、マルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

外壁塗装を行う際に悩むのは、やはり「色」ですよね。

色にはそれぞれ意味があり、心理的に与えるイメージも異なります。

暖かく感じられる「暖色」や、冷たく感じられる「寒色」、寒暖のイメージが無い「中性色」色の意味や、色味を持たない「無彩色」などがあります。

色の意味を知っておくと、外壁塗装を行う際にどんなイメージの外壁にしたいかを表現する事が出来ます。

今回はその「色」についてご紹介します!

【目次】 

 1.色相とは何??  

 1-1 暖色系

 1-2 寒色系       

 1-3 中性色系

 1-4 無彩色系

 2. 配色のポイント 

 2-1 暖色の配色ポイント

 2-2 寒色の配色ポイント 

 2-3 無彩色の配色ポイント

1.色相とは何??

色相とは、赤・青・黄などのような色味の違いを表現した用語です。色相を並べて円状に配置したものを「色相環」と呼びます。

 

1-1 暖色系

赤系の色を中心とした暖色系は気分を高揚させ、親しみが湧く色です。太陽の象徴でもあります。食欲が高まる色でもあるので、食品関連で良く使われる色になります。

〇パワーを与える赤色

赤色は暖色の中でも特に刺激の強い色です。

人間の血液の色と同じなので、興奮感を抱かせ食欲を高めたり、新陳代謝を良くしたりします。

炎や日光・熟した果実や花の色でもあり、情熱・生命力なども象徴します。( エネルギッシュ、原始的、野性的、生命、生きる、情熱、怒り)

〇赤は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

エネルギーを高めて行動的に!

仕事やプライベートの目標や願望に向けて「成功させたい」と努力し、前向きにがんばる事が出来る効果があります。

また、上昇志向が強まり、積極的になるという効果もあります。

〇女性らしさを引き出すピンク

ピンク色は女性らしさや幸福を引き出す色です。

優しさ、かわいらしさ、美しさを象徴する色で、寂しさや満たされない愛情を補う効果があります。

化粧品や女性向け製品に多く使われているのを見た事があるのではないでしょうか。

若々しい印象や優しい印象を与えたいときは是非ピンク色を入れてみてください。

〇ピンク色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

優しさと愛らしさを与える色です。

人としっかりと向き合う適正の色で、寂しさや満たされない愛情を補う効果があります。

〇活発さと暖かみを与える橙色

橙色は体や心の働きを活発にしてくれる色です。

赤と黄の中間色に位置し、赤ほど重くもなく黄ほど軽くない、軽快さ・活発さをイメージさせ、快適な温暖感を連想させます。

(現実的、活動的、人間的、家庭的、明快、労働、嫉妬)

〇橙色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

思いやりがあり、社交的な気持ちになる色です。人当たりのいい印象を与えてくれます。

黄色と同じく社交カラーでも、「仲間意識」「同族意識」など特定の人間関係を結びたい気持ちを強めます。

〇親しみやすさを与える黄色

黄色は太陽光線と結びつけられる色です。

全色相の中で最も明度が高い色であることから軽量感が強く、親しみやすさ・明快さ・若々しさなどもイメージさせてくれる色です。

また、脳の中の快感物質の分泌を高める効果があり、神経を集中させてくれます。

(好奇心、知性、注意力、向上心、欲求、希望、光明)

〇黄色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

様々なしがらみから開放され、開放的でポジティブな印象を与えます。

明るい希望と好奇心が高まる状態にしてくれます。

〇暖色系が使われる場所

このように、暖色系には人の感情を高揚させる働きがあります。

特に、赤色は「購買色」と言われており、赤を使うかどうかで売り上げが変動する場合があります。

客を回転させる必要のあるファーストフード店や食品関連の他にも、不動産屋の内装にも暖色系を使うと契約率が上がるなどの効果があり、様々な場所で使われています。

暖色系についての詳しい記事はこちら

1-2 寒色系

寒色は興奮を鎮めてくれたり、食欲を減退させる効果を持っています。

また、誠実さや清潔感を感じさせる事から、紳士服や学生服、警察官など制服によく使われているのは見た事があると思います。

しかし、冷静さを感じさせる事から、人を突き放すイメージにも繋がることがあります。

〇理性を表す青色

青色は海・水を象徴する色であり、冷たさの他にさわやかさ・潔癖さをイメージさせる色です。

自律神経を緩和して興奮を鎮め、精神的なストレスを軽減してくれる色です。

理性的、抑制、理解、思慮深さ、悠久、清澄、厳粛、誠実)

〇青色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

理性、知性を与える青。

衝動反対に、理性を起こさせる色です。

深みのある青は本能を抑制し、怒りや興奮沈静させ、冷静な心を取り戻す「抑制カラー」です。

この「抑制カラー」は日本人が最も好む色だと言われています。

〇寒色系が使われる場所

寒色系(緑、紫、白、黒等も含め)には高級感があるので、レストラン、バーなど社会人が好んで入るような場所に多く使われています。寒色系をうまく使えば客単価が暖色系よりも上がる可能性があるんです。

また、大人向けをイメージした製品でも寒色をよく使われます。

寒色系は体温を下げる効果があり、身体を動かす場面が多い職場などでは部屋に寒色系の色を使うと良いでしょう。また、知的で集中できる色でもあるので、オフィスワーク系の職場に取り入れるのも良いですね。

寒色系の詳しい記事はこちら

1-3 中性色系

中性色系とは、暖色と寒色の中間色であり、温度を感じさせない色の事を指します。

刺激が少ないので、癒しとしてよく使われており「平静」「安らぎ」「中庸」をイメージさせます。

緑は筋肉や皮膚をリフレッシュさせる効果が期待できます。

〇精神的な充足を感じさせる緑色

緑色は植物の色であり、生成・安定・若さ・健康などのイメージがあります。

毛細血管を拡張して体温を下げ、生理的・心理的に安定を与えるリラックス効果をもたらします。

(社会性、調整、平和、バランス、協調、新鮮、安全、青春)

〇緑色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

緑色は人の心を癒してくれます。穏やかな感情を起こさせ、心身ともに安定させるリラックスカラーです。

血圧を安定させ、ポジティブな心を与えるなど精神のバランスを保たせてくれ、リフレッシュ効果を得られます。

〇神秘的で独創的なイメージを与える紫色

紫は高貴な色として扱われてきました。精神を癒し五感を磨く事に役立つ色です。

赤と青の中間色である紫は、寒暖の要素を併せ持っている色です。

現実的な温度感を超越した神秘性や崇高性のイメージがあります。

〇紫色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

インスピレーションを与えてくれる色です。

使いすぎた神経を和らげ、心身を癒しインスピレーションを与えます。紫は白血球をつくる、赤紫は広げ、血圧を下げるとも言われています。

1-4 無彩色系

色の3原色(赤・黄・青)の明るさ(明度)の要素だけを持つ色のことで、白・黒・灰など色味をもたないものです。隣接した色、囲んだ色を美しく見せてくれます。また、無彩色を効果的に使うと全体が引き締まりスタイリッシュにデザインすることができます。

〇爽やかで清潔な白

白は全ての光の色を反射する色で、明るさや開放感をもたらしてくれます。有効な光を吸収する為、病気回復に効果があると言われ、清潔で明るいイメージを出すことが出来る色です。

 

また、白を広い面積に使うと光が反射してまぶしくて目が疲れてしまい、心理状態も不安定にしてしまうので要注意です。

〇白色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

潔白性を表すシンプルな色。

何も考えられなくなると「白紙に戻す」とか「頭が真っ白」と表現されますよね。

つまり、具体的な手段や目的が見つからず、何をどうしていいか分からない迷いのときや、人生の岐路に立っている時にイメージする色です。

また、ウエディングドレスや白衣などまっさらで余分なものが入り込まない潔白性も感じられます。

〇こだわりを表す黒

全ての光の色を吸収する色であり、重厚感と高級感をイメージさせます。

独立性を高めたい時、マニアックな趣味の世界に没頭したい時に有効に働いてくれる色です。

また、隣接した色を引き立てる効果があります。

〇黒色は人に対してこのような効果をもたらすことが出来る!

強い意志を持たせる。

何かに対するこだわりを持っており、自分の意思を貫く人に好まれている色です。洗練された大人っぽさや高級感、力強さを与える色です。

2.配色のポイント

2-1 暖色の配色ポイント

暖色の配色で、同系色の組み合わせが基本ですので、暖色から外れた色を多用してしまうと、暖色のイメージは弱くなってしまいます。暖色配色のベースとなる色は、純色の赤です。ここに同じ色相で明度と彩度を変化させた色を組み合わせると、モノトーン配色が、色相の近似色を取り入れることで近似色配色ができあがります。バランスの良い配色を目指すのであれば、同系色以外の色の彩度を抑えた色を使うことで、異なる色相を取り入れる事も可能になります。

暖色のイメージをキープした状態で、カラフルな彩りの印象を与えることができます。ポイントカラーとして強い寒色を持ってくるのもなかなか面白いです。ただしその場合、たくさん使いすぎると暖色としての機能を失ってしまうので、使う寒色は使用面積を少量に抑えるように気をつけましょう。

2-2 寒色の配色ポイント

寒色の配色は、基本的に同系色の組み合わせになります。純色の青を中心に構成します。この青に近い色相を合わせ、そこからバリエーションを作っていきます。無彩色や無彩色に近い低彩度の色を加えると、寒色のイメージを壊さずにバリエーションを得る事ができます。同系色の組み合わせはどうしても単調になりがちなので、アクセントとして少量の補色関係の色を加えたり、暖色を取り入れる事で華やかな印象に仕上げることもオススメです。

 

2-3 無彩色の配色ポイント

色のない中にも豊かな階調を感じさせる無彩色の配色は、一歩間違えると単調で埋没したイメージになりがちです。無彩色配色を上手く使う為には、微妙な明暗を使い分け少しの変化を付けると印象がガラリと変わってきます。

また、白と黒を大胆に使って明暗のコントラストをはっきりさせたり、アクセントカラーを少し使って無彩色にわずかな色味を追加する方法もあります。

まとめ

色やデザインは強く印象に残るものなので、沢山の色の中から最適な色を選ぶのは難しいですよね。

ですが、それが外壁の色選びの楽しさでもあります。

色の意味や配色を駆使して、自分のイメージを配色で伝える事が出来れば良いですね。

マルセイテックでは、大和市・座間市・海老名市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。

外壁の色選びやデザインのご相談・お見積りなど、外壁や屋根に関する事はマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

 

どっしりと風格があり、重厚な佇まいの家。

 

三匹の子豚など童話の挿絵にあるような「レンガの家」をイメージする方も多いと思います。

洋風で、なおかつ重厚感を求める方にはぴったりの造りかもしれません。

 

実は、見た目だけでなく、機能面からレンガの家を希望する方もいるのだとか。

今回は、レンガの家にある特徴、メリット・デメリットなど、細かく解説していきますね。

 

【目次】 

 目次1 レンガの家の特徴

  1-1 レンガの家のメリット

  1-2 レンガの家のデメリット   

 目次2 レンガの家をあきらめられない方に

  2-1 レンガ調タイル

  2-2 レンガ調サイディングボード

 

レンガの家の特徴

 

レンガとは

レンガをさっくり言うと、約1200℃の温度で表面がセラミック化するまで焼いた無機質な素材です。

非常に長持ちするのが特徴で、住宅の材料として使われることもあります。

有機物を含まないため、耐久性のある建材になります。

 

外壁を塗装する塗料には合成樹脂などの有機物が含まれています。

通常、住宅の外壁の塗装が剥げたりするのは、塗料に含まれた有機物が経年劣化するためです。

剥げたり変色して古くなったお住まいの外壁は、安全面と美観保持の観点から、塗装工事など定期的なメンテナンスが必要と言われています。

 

しかしレンガは、「レンガ自体の焼き色で、色や風合いを表現している建材」です。

塗料による塗装はしていないので、有機物による外壁の劣化がないと言えます。

 

1-1 レンガの家のメリット

 

経済性

一般的な住宅は、安全性と美観を保護を目的とした定期的な外壁のメンテナンスが必要です。

外壁を含む住宅の資産価値については、築年数の経過とともに少しずつ低下していきます。

 

その点「レンガの家」は、お住まいのメンテナンスに外壁塗装がありません。

塗り替えの費用がかからない上、経年で煉瓦(レンガ)の味わいが増して美しくなっていきます。

劣化しにくく、50年後・100年後と、資産価値は安定しています。「お手入れが楽」と言えそうです。

 

耐震性

レンガの家は大きな地震で崩れてしまうイメージがあるかもしれません。

 

実際、欧米からレンガの家が輸入され始めたばかりのころは、地震で崩れてしまうことも多かったそうです。

地震の多い日本の環境を考慮していなかったためで、当時、レンガの住宅は耐震性を疑われていました。

 

近年では日本の風土に合わせた耐震性の強い建築法が開発され、一般的な木造住宅よりも揺れにくいレンガの家が建てられているようです。

 

ちなみに、昔のような地震に弱い構造のレンガ積みの家は、国から建築許可が下りないので建てられません。

 

現代のレンガを外壁に使った住宅は、木造の体躯の外側にさらにレンガを積み鉄筋を通すため、レンガ壁自体が揺れのクッションとなり、建物の大きな損傷を防いでくれる効果があります。耐震性は問題ないと言えます。

 

断熱性・耐火性

薪ストーブや釜などにも使用される煉瓦(レンガ)は、耐熱性能や蓄熱性能に優れています。

レンガの外観は火災に強いと言えます。

 

蓄熱性能とは、夏はひんやり、冬はぽかぽかとあたたかく、外気温に左右されず室内を一定の温度に保ってくれる性能を指します。

 

現代では建築技術が改良され、日本の気候風土に適した通気性のよいレンガの家が建てられるようになりました。

湿気の多い日本でも、カビの発生の心配がほとんどないと言えます。

 

遮音性

レンガの壁は厚さで音が遮られ、外からの騒音や耳障りな音を遮断する効果があります。

重量の重い壁は遮音性能が高く、バイオリンやピアノなど、室内楽器演奏をする際の遮音や防音にも役立ちます。

街路に面した壁を厚いレンガ積みにするのも、都心や道路に近い立地におすすめです。

 

1-2 レンガの家のデメリット

初期投資の金額が高い・工期が長い

 

レンガ積みの外壁にする施工手順は、少し手が込んだものになります。

 

  1. 1.ていねいにレンガを積み上げて
  2. 2.モルタルで接着して
  3. 3.目地を入れて

 

と、工程を踏みます。

 

レンガの外壁は貼ったり吹きつけたり塗ったりするのではなく、積みあげて仕上げる作業です。

なので、他の外壁工事より工期が長くなり、その分、費用が余計にかかってしまいます。

 

レンガ一つの価格もそこそこします。

平均的な一戸建てであれば、レンガ外壁の費用は250万~300万円かかります。

サイディング(外壁に使う仕上げ材)の初期費用が100万円と考えると倍以上の差があります。

 

一般的な外壁の値段と比べると、どうしてもレンガの外壁は費用が高くなってしまう。

これは大きなデメリットと言えるでしょう。

 

修理が大変

鉄筋を使ってがっちり組んだレンガの家の躯体は、コンクリートの家と同様に手を入れにくいものです。

 

レンガの家は外壁=レンガ積みです。

サッシの入れ替えなど、壁面に触れるリフォームは、大掛かりな工事・費用を要することがあります。

 

また、家の内側に目を向けてみると、お住まいでは内壁や断熱材を省くことはしないので、いざシロアリ被害などが遭ったとき、木材を剥がすのに苦労する場合も。修理・修繕が大変かもしれません。

 

蓄熱性

コンクリートの住宅では、日没から数時間後に急激な室温上昇があったりします。

蓄熱性が高いことが原因です。

レンガ壁の住宅も、蓄熱性が高いため、同様なことが起こります。

 

つまり、日中に蓄えた熱を夜に放出するため、昼間は涼しく過ごしやすいのに熱帯夜が起こる可能性が高い。

と、いうことですね。

 

蓄熱性・断熱性が素晴らしいというメリットがある反面、季節によりデメリットになることもあるのです。

レンガの家では室内の熱を逃がすよう、通気の面でかなり工夫が必要となってきます。

 

レンガの家をあきらめられない方に

価格が高く、工期も長くかかる。

もしかしたら、レンガの家はあきらめようと考えるかもしれません。

 

では、レンガの家に求めるものを整理してみましょう。

レンガ壁の外観(イメージ)に惹かれますか?

それともレンガの持つ機能性が好みですか?

 

もし「あの独特の外観が好き」という場合、木造の家に貼り付けるレンガタイルというのもあります。

もともとは木造の家なので大掛かりなリフォームにも耐えられます。

 

全てをレンガで造っているわけではないため、たとえば好みが変わってしまい、レンガタイルをやめたいときも、外壁のリフォームで好みの外壁に変えられるメリットがあります。

 

2-1 レンガ調タイル

 

レンガ調タイルとは、薄いレンガ調のタイルを外壁に貼っていく施工方法です。

手間はかかりますが、本物のレンガに近い外観を実現できるのでおすすめです。

 

パッと見、本物のレンガと間違えてしまうこともあるくらいです。

 

モルタル外塀に貼り付けたり、サイディングボードに引っ掛けて、外壁をレンガ風に仕上げることもできます。

接着剤で簡単に貼っていけるため、外壁の一部分だけにアクセントとして貼り付けてもおしゃれです。

 

レンガ調タイルならDIYも可能に?

レンガ調のタイルを外壁に貼り付けることはご自身でもできます。

思い通りに外壁をデザインできますが、完全に自己責任になることもご留意くださいね。

 

2-2 レンガ調サイディングボード

 

レンガ調サイディングボードとは、レンガの模様のついている壁に貼り付けるボードのことです。

レンガ壁の雰囲気が味わえるのが、画像でも確認できますね。

 

最近、流行りの外壁リフォーム方法がサイディングボード(外壁用の仕上げ材)で、工事時間が短く、費用も高くないのでとても人気があります。

 

現在、新築で建てられる多くの住宅でサイディングボードが採用されています。

「費用が安いから」と心配する必要はありません。

 

サイディングは外壁に貼り付け、隙間をコーキングで埋めることで外壁を高い防水性で保護します。

憧れのレンガ調の雰囲気を楽しめますね。

 

まとめ

重厚な雰囲気を醸し出すレンガの家はとても素敵です。

さらにメンテナンスフリーといわれると、心惹かれてしまう方も多いと思います。

 

ですが、建物、建材、どんなもの、どんな部分にも、メリットとデメリットが存在します。

レンガの家の良い点・悪い点が見えてきたかもしれません。

 

そして今回、デメリットをカバーするための方法もご理解いただけたことと思います。

 

価格や工期の長さなど、デメリットがあっても、やはり、レンガの家を建てたい。

そんな方はぜひ!

レンガの家の事例を多く持つ「建築家」「施工業者」にご相談されてみてください。

 

住宅の屋根は常に雨、風、紫外線の影響によって劣化が進んでいて、

住宅の中でも屋根は『劣化が早い箇所』とも言われております。

そういった雨風や紫外線から家を守っているのが「屋根」という訳ですが

屋根の重要性をしっかりと理解していないと自分の家が初めて雨漏りしてから

ようやく屋根の重要性に気付く方が非常に多いです。

 

一方、外壁は家の大半の面積があるため、汚れが目立ち、

劣化が実感しやすい為、塗装工事などを行う方はたくさんいますが、

屋根は地上からは確認しにくく劣化していてもあまり実感できない方が多いと思います。

もっと屋根の役割の重要性を知り、大きな被害が出てしまう前に

何らかの方法で屋根の修繕工事をする必要があります!

今回は、屋根の種類、屋根工事の必要性や

屋根の基礎知識についてご紹介いたします。

 

 

【目次】

1.屋根工事の必要性とは

1-1.屋根のメンテナンスが必要な理由

1-2.屋根工事の種類

1-3.屋根工事に掛かる費用相場とは!?

 

2.屋根の形状・特徴

2-1.切妻屋根

2-2.片流れ屋根

2-3.寄棟屋根

2-4.方形屋根

2-5招き屋根

2-6.はかま腰屋根

2-7.入母屋屋根

2-8.越屋根

 

3.屋根材の種類・特徴

3-1.日本瓦

3-2.スレート屋根

3-3.トタン屋根

3-4.ガルバリウム鋼板

3-5.石粒付ガルバリウム鋼板

3-6.アスファルトシングル

3-7.陸屋根

 

4.屋根工事をしないとどうなる!?

4-1.雨漏り

4-2.シロアリの大量繁殖

4-3.住居人の健康被害

4-4.漏電によって火災などの被害

 

まとめ






 

1.屋根工事の必要性とは

なぜ屋根工事は必要なのでしょうか!?

屋根工事をするとなるとどの位の費用が掛かるかご存じですか?



 

1-1.屋根のメンテナンスが必要な理由

普段から屋根の劣化を意識して生活している方は少ないと思います。

しかし、屋根には常にたくさんの負担かかっており、

受けているダメージは計り知れません。

晴れの日には太陽の光(紫外線)を浴び、雨や台風などの日には雨に叩かれ、

風に煽られているのです。

屋根は、とても過酷な環境下にあるのです。

何年もの間、ダメージを受けて続けているので徐々に劣化という目に見えるカビやコケ

チョーキング現象などの症状出てくるんです。

 

また、環境や地域によって求められる物は異なりますし海の近くの沿岸や積雪地域は更に、屋根にの劣化状況を把握しておくことが大切です。

 

住宅が建っている限り、屋根の劣化からは避けることが出来ません。

どのような形状・屋根材・環境であっても定期的なメンテナンスを行い

屋根の修繕工事が必要です!

しかし、どのような工事にも高額の工事費用が掛かります。

費用相場を知ることや失敗しないための業者選びがとても重要です。



 

1-2.屋根工事の種類

屋根工事には大きく分けて3種類の工事方法があります。

屋根の劣化状況や要望によって適している工事方法や工期は異なりますので、それぞれご紹介いたします!

 

①屋根塗装工事

一般的に、屋根の工事といえば屋根塗装工事を連想されると思います。

 

工期・・・10日~14日程

塗料によって異なりますが、

屋根塗装工事は10年に一度の塗り替え工事が必要だと言われています!

屋根工事の3種類のなかで屋根塗装は、1番費用は安価で施工することが可能です。

屋根塗装工事を行う理由としては、大きく二つに分ける事ができます。

一つは建物を塗装工事によって保護し長持ちする家にする為です。

屋根材自体は塗装工事をしていないと水に弱く、雨が降ってしまうと

水を吸収してしまいます。

 

年月が経ち、塗料の効果が落ちるという事は

屋根材の表面に直接、水が当たってしまい吸収してしまいます。

屋根塗装工事を行うことによって屋根材の表面に塗料の塗膜を形成し、

紫外線や雨や風から家を守る事が出来るのです!

 

屋根塗装時期を過ぎ、大きく劣化していると雨漏りなどの被害に繋り、

塗装工事では補修出来ない状態になってしまいます。

その場合は、葺き替え工事などの高額な工事費用がかかってしまいます。

屋根塗装の重要性についてはこちらをご覧下さい!↓ ↓ ↓

屋根塗装の重要性とは!?定期的な診断をしよう!!



 

②屋根カバー工法

屋根カバー工法工事とは、現状の屋根の上から新しい屋根を

被せる工事方法です。

 

工期・・・5日~9日程

屋根の形状が複雑な場合や悪天候が続く時期だと、多少日数は前後します。

屋根カバー工法をする事はたくさんのメリットがあるんです!

 

メリット

・既存の屋根の上に新しい屋根を乗せるので廃材が出ませんので

 葺き替え工事より費用を抑えることが可能です。

 

・既存の屋根材を剥がさない分、工期が短く作業期間が短い。

 

・屋根に当たる雨音や風の音を抑えることが出来る。

 

 

デメリット

・二重になることで廃材は出ないが重さが出てしまい、耐震性が劣る

 

・既存の屋根材によってはカバー工法が施工できないことが有る

 

・屋根の劣化が激しいと補修が必要になり、葺き替えてしまったほうが良い場合がある屋根のカバー工法について詳しく解説いたします!!

「多くの方が選択している屋根のカバー工法とは!?」

 

 




 

 

③屋根葺き替え

屋根の葺き替え工事という言葉は聞いた事があると思います。元々の屋根を全て撤去し、

防水シートや下地の野地板等も全て交換する工事です。

 

工期・・・7日~14日程

 

 

葺き替え工事は、屋根の傷みが激しく屋根の塗装工事では直すことの出来ない状態の屋根や

瓦等の重い屋根で耐震性がない場合に倒壊の危険性があるため

葺き替え工事をするケースが多くなります。

屋根葺き替え工事を行うことで、屋根の内部まで新品にすることが可能です。

そのため、紫外線や風、雨などから家を守り寿命を延ばしてくれます。

 

 

屋根葺き替え工事の特徴

①下地ごと新品になるので、軽量の屋根材を使用すれば耐震性が上がり

屋根材によって異なる機能性を手に入れることが出来る。

 

葺き替え工事の場合は傷んでしまった野地板や防水シートも新しくすることが出来るので、カバー工法の場合の、既存の屋根の表面の上に防水シートと屋根を設置するよりも、新築のような仕上がりにすることが出来る

 

③‘‘美観性の向上‘‘豊富な種類の屋根材から選択出来るので、たくさんの選択肢の中からあなたに最も合ったデザインの屋根にすること出来る

 

④雨漏りの危険性がなくなり、雨漏りしたらどうしようという心配がいらない

 雨漏りは中まで腐食させてしまうので、シロアリ等の二次災害に繋がらない

 

⑤既存の屋根を全て剥がすので廃材が出てしまいカバー工法よりも費用が高額になってしまう。

 

⑥元々の屋根材によって違いますが、既存の屋根を撤去する際に

 ホコリや塵やゴミが舞ってしまい、近隣の方に迷惑がかかってしまう事が

 ありますので十分な配慮が必要です

屋根の葺き替え工事とは!?様々なメリット・デメリット
 

 

 

1-3.屋根工事に掛かる費用相場とは!?

屋根工事は使用する材料・屋根の形状・屋根の大きさによって金額が変わります。

あくまでも参考として覚えておくと良いでしょう。

屋根の工事方法

約30坪の場合の屋根工事費

屋根塗装工事

40万円=100万円

屋根カバー工法 50万円~180万円
屋根葺き替え工事 70万円~200万円

 


 

2.屋根の形状・特徴

実は、屋根にはたくさんの種類があるのはご存知でしょうか!?

十人十色という言葉があるように十件家があれば10通りの

デザインや形状が有りますので、まずはあなたの家の屋根の形状を

確認し、その特徴を知りましょう。


 

2-1.切妻屋根

THE・屋根と言えばこの切妻屋根を思い浮かべると思います。

どんな雰囲気の家にもマッチする万能な形の屋根です。

単純な設計になっているので比較的安価で施工が可能です。

更にシンプルな構造なのでトラブルが発生しにくいメリットがありますが

二面は屋根が無いような形状なので日差しや雨を直接受けてしまいます。

面々によって劣化速度が変わってきます。

そのため、定期的なメンテナンスを行わないと雨漏りに繋がってしまうのです。




 

2-2.片流れ屋根

『片流れ屋根は切妻屋根の半分の屋根』と言えば分かるでしょうか!?

片側から片側にかけて坂がある形状になっているため、

シンプルで工事に手間はあまりかかりません。

角度が急だと作業しにくい場合もあります。

近年、デザインが斬新で人気が増えている形状の屋根であり新築でも良く採用されます。

しかし、屋根に降った雪や雨が片側に全て集中的に流れてしまうため、

雨樋などが破損しやすく定期的な確認が必要です。



 

2-3.寄棟屋根

切妻屋根の次に日本の屋根に多いのがこの寄棟屋根(よせむねやね)です。

大棟と呼ばれる屋根の1番高い部分を中心に4面ある屋根の形状です。

4面で構成されているので、頑丈な作りになっていて台風などでも

最も被害の少ない屋根であり、特に和風な家にマッチします。

 

ですが、面々の重なる棟の部分で雨漏りが発生しやすいのが特徴です。

定期的にメンテナンスを行っていれば特に問題はありませんが、

他の屋根と比べると雨漏りしやすい傾向にあります。



 

2-4.方形屋根

『方形(ほうぎょう)屋根』は、屋根のてっぺんから4方向へ流れている

形をしており例えるなら傘やピラミッドのような形状をしている屋根です。

寄棟屋根との違いは、屋根のてっぺんに大棟が有るか無いかです。

この方形屋根も寄棟と同じ4面あるので頑丈な構造になっています。

 

しかし、全面三角形なのでソーラーパネルなどの設置には向きません。






 

2-5招き屋根

招き屋根は差しかけ屋根とも言われており、切妻屋根と似ています。

屋根の上の部分が互い違いになっていて片方の面が長く、

片方の面が短い屋根の形をしています。

招き屋根は風に強い特徴があり、壁の部分に窓を設置することが出来るため、

デザイン性にたけています。また、太陽光の発電率が高いと言われています。

 

しかし、雨仕舞いをしっかりしないと雨漏りしてしまう危険性もあります。

雨仕舞いというのは、屋根と外壁が接合されている部分に雨漏りしないよう

接着させる事です。

招き屋根での住宅にお住まいの方、住む予定の有る方は業者にしっかりと雨仕舞いをして行うようにしましょう!



 

2-6.はかま腰屋根

切妻屋根と似ていて、妻の面に小さい寄棟の屋根のような面が有る屋根をはかま腰屋根と言います。

 

半切妻やドイツ屋根とも呼ばれていて小さい面が有る理由としては

道路斜線制限などの法律の基準をクリアすることを目的として使用されています。

家を建てるにも様々な条件が必要になるのです。

洋風な家の雰囲気にマッチするデザインです。

 

多少複雑な構造なので切妻屋根より雨漏りしやすいデメリットがあります。




 

2-7.入母屋屋根

入母屋(いりもや)屋根は、寄棟屋根と切妻屋根を足したようなデザインになっていて日本家屋などの和風な家に多く使われている形です。

瓦に凄くマッチマッチするため、和風な家が好みな方には最も適していますが

とても複雑な形をしていて、施工に手間がかかり工事費も他の屋根と比較すると高額になります。

また、複雑な構造なので雨漏りしやすいので、小まめにメンテナンスする必要があります。


 

2-8.越屋根

越屋根(こしやね)は家全体の屋根の上に小さな屋根が乗っかっている

様な形をしています。

小さい屋根の部分に窓があることによって風通しが良くなります。

越屋根も複雑な構造のため、修繕する際に

工事費用がかかってしまうデメリットがあります。

更に、雨漏り等の危険性も高いため、こだわりが無ければ、

あえて越屋根選ぶ必要はないでしょう。



 

3.屋根材の種類・特徴

ここまでで、屋根の形についてご紹介しましたが、

次は屋根を覆う屋根材についてご紹介していきます。


 

3-1.日本瓦

「和瓦」「陶器瓦」等とも言われており、

昔ながらの家に多く現在でも好んで採用している方もたくさんいます。

日本瓦の一番の特徴は耐久性の高さです。

日本瓦の耐用年数は50年以上あり、半永久とも言われています。

その為、棟の箇所のメンテナンスは必要ですが基本的には

メンテナンスフリーなので、あまり費用はかかりません。

しかし、初期費用が非常に高額ですし外れてしまうと落下してしまう危険性がある上に

重量があるので耐震性が無く、地震が頻繁に起こる日本では倒壊の危険性があるのであまりオススメされていません。

 

 

3-2.スレート屋根

「コロニアル屋根」や「カラーベスト」等とも呼ばれていて、

セメントと繊維材で薄い板状に加工されている屋根材です。

現在の一般住宅の多くに使用されています。

 

スレート材の特徴

①コストパフォーマンスが高い

瓦屋根と比較すると、価格も安いので施工費用も安価で行う事が出来ます。

とてもコストパフォーマンスが高い屋根材なのです!

 

②デザイン性が高い

デザイン性が高くカラーバリエーションも豊富なので

たくさんの種類から色やデザインを選ぶことが可能です。

 

③重さが無く耐震性がある

更に軽い屋根材もたくさんありますが、

スレート屋根も瓦の半分ほどの重量なので瓦よりは

耐震性に優れています!



 

3-3.トタン屋根

昔、大流行したトタン屋根は馴染みのある屋根ですよね!

トタン屋根は非常に軽量で、耐震性も高く費用も安い事から

多くの住宅で採用されてきました。

 

トタン屋根の特徴

①和瓦の1/10の重さ

トタン屋根は軽量の屋根材で、耐震性に優れています。

屋根の重量は非常に重要です。

重量が重ければ重いほど重心が高い位置になり、揺れが生じたり、家が押し潰されたりしてしまう危険性があります。

 

②費用が安い

当時、人気だったトタンの屋根はかなりの数が製造されていました。

元々、そこまで高額ではなかったですが、使用する方が多くいたため、

安く施工することが可能なのです。

施工費用も高額ではないのでトータル費用も安く施工する事が出来ます

 

③断熱性がない

トタン屋根は鉄板を亜鉛メッキで覆っているものです。

トタン屋根は金属なので、雨が屋根に当たることによって雨音を感じやすく、

室内に響いてしまう事があります。

雨音の騒音によって日々悩まされている方も多いと思います。


 

④遮熱性がない

トタンは金属なので、とても熱を通しやすい特徴があります。

真夏になると80℃近くになることもありますし、屋根の熱によって室内も

暑くなりムシムシした気温になってしまいます。

その為、断熱材等で事前に準備しておく必要があります。



 

3-4.ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は現在多くの方が使用している屋根材です。

ガルバリウム鋼板は屋根材だけではなく、外壁材としても使用されています。

ガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%・亜鉛43%・シリコン1.6%で

形成されています。

ガルバリウム鋼板の特徴

 

①サビにくい金属

同じ金属のトタン屋根よりも約4倍ほどの防錆性があるので非常に錆びにくく

長期間に綺麗な表面を維持することが出来る。


 

②耐用年数が長い

「時々、メンテナンスフリーですよ!」などと偽り工事契約を勧めてくる業者がいますが、ガルバリウム鋼板でも必ず劣化はします。

ですが、他の屋根材と比較すると、耐用年数は20年~25年と非常に長く

長期にわたり、家を保護してくれます。


 

③傷が目立つ

ガルバリウム鋼板は非常に薄いので軽量で耐震性もある建築材料ですが、

その薄さが欠点でもあり、石やスリキズなどが目立ちやすくなります。

更に、凹んでしまうと見栄えが悪く綺麗に直すには手間がかかってしまいますので

お子様のボール遊びや荷物の運搬時には十分注意しましょう!


 

④雨の音がすることがある

トタン屋根よりは音は大幅に軽減されていますが、

人によっては、多少の金属に当たる音が気になってしまう方もいらっしゃいます。





 

3-5.石粒付ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板に石粒を吹き付け加工されている屋根材で

ジンカリウム鋼板とも呼ばれています。

ガルバリウム鋼板の欠点でもあった雨音や断熱性を石粒を吹き付けることによって改善され、

見た目もとても良い屋根材です。

 

石粒付ガルバリウム鋼板の特徴

①軽くて地震に強い ※セネターの場合

セネターは1㎡で約7㎏の重さで、瓦の1/9程の重さです。

そのため、家自体の重心が低くなり、地震に強い耐震性が高い住宅になります。

②積雪時の危険性を回避

表面に無数の石粒が吹き付けられているため、屋根の上に雪が積もっても

落雪してくる危険性を大幅に削減できます。

スレートの屋根の場合だと、落雪防止のために雪止めを設置しますが、

屋根全体に雪止めと同等の効果がある屋根材と認定されているんです。


 

年月を重ねても見た目が悪くならない

ガルバリウム鋼板と言う色あせしにくい屋根材の上に石粒を吹き付けているので

ほとんど色あせすることはありません。

その為、塗装工事が必要ありません。

いつまでも綺麗な外観の住宅にすることが出来るんです。

 

④雨音・断熱効果アップ

表面に吹き付けてある石粒が雨音を吸収してくれるので、

大雨が降っても雨音が気になりません。

更には、ガルバリウム鋼板と石粒の効果によって放熱効果があり、断熱効果が高くなるため室内も快適な空間にすることが出来ます。



 

3-6.アスファルトシングル

アスファルトシングルは一般的に「シングル材」と呼ばれています。

元々はアメリカで開発された屋根材であり、アメリカの80%以上が

このシングル材が使用されています。

日本でも、最近使用されることが増えてきましたが多くはなく

シェアは10%未満です。

 

シングル材の特徴

①建物への負担が少ない重量

シングル材は非常に軽く屋根、建物への負担が大幅に少ない屋根材です。

そのため、非常に耐震性が高く、地震に耐えることができる

屋根なのです。

 

②意匠性が有る

様々なデザインや色があるので、たくさんの選択肢から選ぶ事ができます。

アメリカで多く使用されているだけに、洋風な家にマッチします!

家の印象を与える屋根なので、選択肢が多いのは非常に優秀ですし嬉しいですよね。


 

③施工性が高い

シングル材はシート状の屋根材なので施工性が非常に優れています。

シート状の屋根材は、どんな屋根の形状にも対応できるので取り扱いも非常に簡単です。

その施工性の高さから、ホームセンターなどでも販売されている程です。

アメリカでは主流の屋根材なので自分で購入し、

DIYで屋根工事を行う方います。

施工性の高さは職人にも嬉しいことですね!


 

④耐久性の高さ

販売しているメーカーによって異なりますが、

シングル材の耐用年数は10年~20年程あります。

メーカーによっては30年保証の商品もありますので、何年経っても

安心して快適な生活を送ることが出来ます。




 

3-7.陸屋根

陸屋根の場合は、屋根材というよりも防水工事という事になります。

そもそも陸屋根とは、屋根が平面になっていて勾配はほぼ泣く、屋上という認識も出来ます!

 

陸屋根の特徴

①屋上として使用することが出来る

陸屋根の最大の特徴は洗濯や趣味に使用する事ができます。

天気がよければ日光浴なども可能ですし、様々な利用方法が可能です。


 

②メンテナンスが容易に出来る

屋根が平面なため、防水工事のみを行う際には足場が必要ありません。

その分費用を抑える事が出来ますし、平面なのでソーラーパネルが

最も設置しやすい屋根なのです。


 

③見た目がすっきりとしたデザイン

陸屋根が人気の理由の一つとして、見た目が好まれることです。

シャープなデザインであり、すっきりとしていてとても意匠性のある外観です。

アレンジしやすく、屋上もあなた好みにすることが出来るという利点があります!


 

④雨漏りしてしまう危険性がある

屋根が平らなので雨が降った時、屋上で綺麗に流れていかないと水溜りが出来てしまい、すぐに劣化が始まってしまいます。

雨漏りの原因にもなるので、定期的なメンテナンスがとても重要です。


 

⑤定期的な防水工事が必要

屋根や外壁と違い、耐久性は10年未満とあまり長くありません。

その為、定期的な劣化状況の確認を行い、傷みが激しければ

状態にあった工事を行いましょう。

 



 

4.屋根工事をしないとどうなる!?

屋根材の種類や屋根の形状についてご紹介しましたが、

どの屋根の種類にも、どの様な形状をしていても定期的なメンテナンスは必要です!

屋根工事は日々、紫外線や雨風によるダメージを受けている屋根を生き返らせるために行いますが、な自分で確認するのが難しいのも事実です。

ですが、こうしている間にもダメージを受けているので屋根工事が必要なのです。

 

では、屋根工事を一切行わなかった場合、どのような現象が起こってしまうのでしょうか!?


 

4-1.雨漏り

やはり、1番イメージしやすいのが雨漏りですね。

屋根工事を行わないと、外から水が様々な道を辿って室内に現れ

雨染みや腐食という被害に繋がります。

雨水が内部まで染み込んでしまうと雨漏り後に屋根塗装工事をしても意味が無いため、

葺き替え工事などが必要になる場合もあります。

ですが、雨漏りしていると室内も工事が必要になることがありますので

葺き替え工事とほかに別の工事が必要になり、更に大きな工事費用が掛かってしまうのです。


 

4-2.シロアリの大量繁殖

雨漏りしてしまっている場合、内部に湿気が多く発生します。

シロアリは湿度が高く、暗い場所を好むので絶好の住処になってしまうのです。

シロアリは家の建物の土台や柱や梁をボロボロにしてしまい建物全体が

崩壊してしまう危険性も十分にありますのでやはり、定期的な工事が必要なのです。


 

4-3.住居人の健康被害

雨漏りによって被害はたくさんありますが、人への健康被害もその一つです。

雨漏りしてしまうと湿気が発生してしまうのはイメージ出来るかと思いますが、

湿度が高いとカビが発生しやすくなります。

カビが多く繁殖するとアレルギー反応を引き起こしたりすることがあり

家の中が綺麗な空間ではなくなってしまうのです。

やはり、屋根の小まめな確認が重要なポイントです。




 

4-4.漏電によって火災などの被害

屋根から雨漏りしてしまうと内壁や天井などをつたって浸透してきます。

家の建物内にはたくさんの電気が通っているので、雨水が浸透してしまった所に電気の配線を濡らしてしまうと、漏電してしまう危険性があります。

そういった経緯から火事になってしまったり、

ショートしてしまう事もあるんです!



 

 

まとめ
 

いかがでしたか!?

 

今回は屋根工事の必要性についてご紹介しました。

屋根は普段なかなか自分で確認する事は出来ませんが、住宅の中で

1番重要な箇所です。

ですので、屋根工事の重要性を知ることは最も大切です。

 

雨漏りが1番発生しやすい箇所であり、重さで倒壊してしまうなど、たくさんの危険性が潜んでいます。

その様な大きな被害に合わないためにも日頃から意識をするのは難しいでしょうから一ヶ月に1度であったり、信用の有る業者や

、地元のしっかりとした業者に確認してもらいましょう。

その様な事が、家の寿命アップに繋がり、トータルで考えれば費用を最も抑えられる1番の方法です。

 

大事なお家ですからいつまでも綺麗で長持ちするほうが良いですよね!

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市の外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

屋根材についてのご相談やご質問、お見積りなどはマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

 

最後までお読み頂きありがとうございます

ガルバリウム鋼板って知ってますか?

最近、ガルバリウム鋼板という金属サイディングボードの一つの外装材が注目されており、外壁で使われる機会が多くなりました。

ガルバリウム鋼板は優れた外装材ですが、「ガルバリウム鋼板を外壁に使えばメンテナンス不要」

「錆びない、断熱に優れている」などの憶測がインターネット上を飛び交っており、それを謳った悪徳業者も存在します。

優れているとは言っても、外壁としてどの程度良いものなのでしょうか。

今回は、ガルバリウム鋼板のメリットやデメリット、特徴をご紹介します!

 

【目次】

 目次1 ガルバリウム鋼板とは?

  1-1 ガルバリウム鋼板のメリット

  1-2 ガルバリウム鋼板のデメリット    

 目次2 ガルバリウム鋼板の劣化症状

  2-1 色褪せ・変色

  2-2 サビ

  2-3 浮き・傷・凹み・穴 

 目次3 ガルバリウム鋼板へのリフォームについて

  3-1 ガルバリウム外壁が向いている家とは?

  3-2 ガルバリウム鋼板のメンテナンスは簡単

 

ガルバリウム鋼板とは?

ガルバリウムとは、アルミニウム55%、亜鉛43%、シリコン1.6%からなるアルミ亜鉛合金メッキ鋼板の事です。ガルバリウムという名称は素材そのものの名称です。1972年にアメリカで開発され、現在では外壁材や屋根材としてガルバリウム鋼板を使う方も増えてきています。

1-1 ガルバリウム鋼板のメリット

〇錆びにくい

金属系サイディングボードは軽くて丈夫ですがさびやすいのがデメリットです。しかし、ガルバリウム鋼板は金属で出来ているにもかかわらず非常に錆びにくい素材です。

表面のメッキに傷が付いても、中に含まれる亜鉛が鉄より先に溶けて、鉄を錆から守ろうとしてくれるんです。また、亜鉛が錆びることによって亜鉛の水酸化被膜が鉄の表面を保護する役割を果たして、錆から材料自体を守ってくれます。

錆びにくさは、なんとトタンなどの数倍以上!!!建物が錆びるというのは、非常に美観を損ないますし、さびがあるだけで古びた印象の家になってしまいます。

錆びが起こりにくいというのは金属製の外装材として優れていると言えます。

〇メンテナンスが少なくて住む

メンテナンスフリーとも言われているガルバリウム鋼板ですが、全くメンテナンス不要という訳ではありません。塩害地域で20年、それ以外で30年程の耐久性です。また、塗り替えはだいたい20年からと言われています。通常のサイディングが10年後との塗り替えを奨励されていますが、それに比べるとガルバリウムの方が10年も長い事になります。

〇軽いので耐震性が高い

金属は重いという印象をお持ちの方が多いと思いますが、ガルバリウム鋼板は非常に薄い板(薄さ1~3mmほど)のため、サイディングなどと比較しても、ガルバリウム鋼板は圧倒的に軽くて丈夫で家に負担をかけにくいのです。地震などが起こったときにも同様に家に負担をかけず、地震に強いのが特徴です。

1-2 ガルバリウム鋼板のデメリット

〇イニシャルコストが高め

施工費がほかの外装材と比較して若干高額です。ガルバリウム鋼板の外壁は非常にデリケートな材質なので、日々のメンテナンスが必要です。家をガルバリウム鋼板にする為の材料費や、工賃も高めで、施工も他の金属と接触させないように気をつけたり湿気を逃がす工夫が必要だったりと大変な部分が多いので、その分工費が高くなります。

〇ランニングコストが高め

「ガルバリウムはメンテナンスフリーです」という工務店がいますが、それは完全に間違いです!!そもそも、メンテナンスフリーという外壁材は存在しません。必ずメンテナンスは必要で、素材によって必要メンテナンス頻度が異なるだけです。耐久性が高いとはいえ、ガルバリウム鋼板であっても、定期的にメンテナンスが必要です。

〇凹みやすく、傷がつきやすい

ガルバリウム鋼板の厚さは商品にもよりますが、非常に薄く0.3mm~0.5mm程度のものが主流です。その為、硬い物が強く当たると凹んでしまう事があります。運搬時や工事を行なっている際に傷がつきやすくなります。塗装層・保護層もまた非常に薄いことが要因とされ、凹みやすくデリケートな扱いが必要な外壁材です。傷がつくと、その箇所からサビが発生しやすくなってしまいます。

〇見た目に賛否両論

ガルバリウム鋼板の外装材の見た目は人によって好みが別れます。「かっこいい」という人もいれば「トタンみたいで安っぽい」「倉庫見たい」という方もいます。全ての人に良い印象を与えるような外壁材は存在しないと思いますが、かなり好き嫌いが分かれる外装材ですね。ただし、良い印象を感じるかどうかという事は人それぞれ違うので、周りの人への印象あまり気にせずに、自分の見た印象で決めると良いでしょう。

ガルバリウム鋼板の劣化症状

ガルバリウム鋼板は金属の板なので、メッキをしていたとしても錆びてきます。「ガルバリウム鋼板は錆びない材質なので海の近くでも問題ありません」などと営業を行う悪徳業者がいますが、とんでもないです!ガルバリウム鋼板が錆びないというのは、メンテナンスフリーと同じぐらいひどい嘘ですね。それでは、ガルバリウム鋼板の劣化症状についてご紹介します。

2-1 色褪せ・変色

色褪せや色落ちは、ガルバリウム鋼板に限らずすべての住宅材に起こり得る事です。住宅材には、保護する目的として住宅材そのものに塗料でコーティングが施されており、その塗料が乾燥したものを塗膜といいます。

この塗膜によって基礎である住宅材を外気から守ってくれているんです。色褪せや変色の原因は、紫外線や外気に日々晒されていることで起きる経年劣化症状で、日光が当たりやすい場所に起き、常に日陰になっている場所には現れません。色褪せや変色は、劣化症状の中でも比較的初期段階ですので、塗り替え工事を施せば問題ありません。

2-2 サビ

他の金属板よりは錆びにくいですが、「絶対に錆びない」というわけではありません。金属の外壁や屋根を取り入れた以上、サビが発生してしまう前提で考えておきましょう。

〇白サビ

白サビは、ガルバリウム鋼板に含まれる亜鉛が酸化し、白い斑点が表面に出てしまう現象です。潮風が吹く海の近くの家や、高温多湿な状況下でおきやすくなります。すっきりとしたデザインが魅力の一つであるガルバリウム鋼板に白い斑点がついてしまうと、美観的にもマイナスですよね。このサビを防ぐには定期的に、もしくは雨が降った後などにきれいな水などで水洗いする必要があります。

〇赤サビ

赤サビは、ガルバリウム鋼板が傷ついたところに発生するサビです。傷が付いてしまうと、表面に加工されているメッキが剥がれてしまい、中の鉄材が露わになります。露わになってしまった鉄材は、何のガードもしていない状態ですので雨や外気の影響で錆びてしまうのです。赤サビの場合は、ガルバリウム鋼板自体が錆びてしまっている可能性が高いので、発生した場合は早急な対処が必要です。

〇もらいサビ

もらいサビとは、他の金属のサビをガルバリウム鋼板がもらって錆びてしまうという現象です。錆びたネジが壁に当たるなどして、もらいサビをしてしまう可能性があります。また、ガルバリウム鋼板は施工の際に端部等を切断しますが、その際に鉄紛が発生します。取り付けたガルバリウム鋼板にその鉄粉が付着した状態で雨などで濡れると鉄粉が錆び、そのサビがガルバリウム鋼板にも移ってしまいます。

2-3 浮き・傷・凹み・穴

ガルバリウム鋼板の厚さは、平均0.3mm~0.5mm程度ですので、堅いものなど強く当たってしまうと凹みや傷が付いてしまいます。屋根の場合だと、取り付けてあるアンテナが突風により倒れてしまった、外壁の場合は、自転車の出し入れ時にぶつけてしまったなどの例が見られます。特に注意してほしいのが「穴」です。ガルバリウム鋼板はメッキが金属を覆っており、穴が空いていると、その穴から金属に直接外気や雨にさらされ、内部のサビや劣化を引き起す原因になります。大きい穴がだけでなく、小さい複数の穴や穴が開きそうになっている場合は、適切な工事が必要となります。

ガルバリウム鋼板へのリフォームについて

ガルバリウム外壁へのリフォームを検討している人のために、メンテナンスの方法や工事にかかる価格などをご紹介します。

3-1 ガルバリウム外壁が向いている家とは?

ガルバリウム外壁はとても軽量で耐震性があるため、耐震対策を考えてリフォームしたい人におすすめの外壁材です。家の基礎部分にかかる重量負荷を抑えられるため、地震が起きた場合負担を軽減させてくれます。また、耐用年が長く、「初期費用がかかっても長持ちする外壁にしたい」という方には特にオススメです。

〇おすすめ出来ない場合

断熱性能を考慮した素材ではないため、断熱材が別途必要になる可能性もあります。もともと断熱性に不安がある住宅には、ガルバリウム外壁はおすすめできません。また、初期費用が比較的高くなるのが特徴ですので「初期費用を抑えてリフォームしたい」という場合は、別の外壁材を選択したほうがよいでしょう。

3-2 ガルバリウムのメンテナスは簡単

ガルバリウム外壁のメンテナンスはとても簡単です。年に1回程度、ホースで水をかけて汚れを洗い流しましょう。高圧洗浄機を使うとガルバリウムがへこんでしまう可能性があるので、決して使用しないでください。「ガルバリウム外壁はメンテナンスが不要」と思っている方もいますが、簡単なだけで、何もしなくてもよいということはありません。水をかけるだけの簡単なメンテナンスなので、定期的に行い外壁を長持ちさせましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ガルバリウム外壁のメリットやメンテナンスについてご紹介しました。

ガルバリウム鋼板は見た目や機能性が非常に優れており、注目を集めている人気の外装材と言えますが、その反面、価格が高かったり、非常にデリケートな材質だったりします。

そのため施工も非常に難しく、知識がない業者が施工した場合は、失敗してしまう可能性が高くなります。

優良業者を探して、ガルバリウム鋼板の施工や塗装をお願いしましょう。

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市などの、外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

「ガルバリウム鋼板を検討している」「外壁材について詳しく知りたい」「外壁が劣化してしまった」など、ご相談やお見積りなど、外壁や屋根に関する事ならマルセイテックへお気軽にご相談下さい!

 

サイディングは戸建て住宅の外壁でシェア№1の外壁材です。続いてモルタル外壁が№2

サイディングとモルタルで、戸建て住宅の約8~9割を占めているのです。

最近、サイディングとモルタルに続く第3位の外壁として”ALC"の人気が高まって来ています。

今回は、そのALCについてご紹介します!

 

【目次】

 目次1 ALCって何??

  1-1 ALCのメリット

  1-2 ALCのデメリット

  1-3 ALCとサイディングの違い    

 目次2 ALC外壁の塗り替え時期は?

  2-1 ALC外壁 シーリングの劣化

  2-2 ALC外壁 塗装の浮きや剥がれ

   2-3 ALC外壁 カビ・コケ・藻の発生 

ALCって何??​​​​​​​

現在、注目を集めているのがALC外壁です。ALC外壁とは、「軽量気泡コンクリート」と呼ばれるコンクリートの一種です。水に浸すと浮くほど軽い素材で、内部は気泡の穴が空いています。外壁として使用する場合は、金属網(ラス網)によって補強した”ALCパネル”と呼ばれるものを使用します。工場でパネルに加工したものを建材として取り付けていくので、施工に掛かる時間が塗り壁に比べて非常に少なくて済みます。

1-1 ALCのメリット

〇軽量な外壁材

ALCの一番のメリットは「軽量」という事です。

軽量だと、施工性がアップし工期が短縮されコストが抑えられるというメリットがあります。

建物の工場コストが削減できる事で、売りやすく買いやすい建物を作る事が出来ます。

〇断熱性が高い

ALC建材多孔性の為、内部に空気の気泡があり、断熱効果を高めてくれます。夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごす事が出来ます。

例えば、ペアガラスや発泡スチロールなども内部の空気層のお陰で断熱効果が高いですよね。空気層の断熱効果が高いことは建築建材の常識となっています。

〇耐火性が高い

材料がコンクリートの為、耐火性の高い建築材です。

国土交通省による対価構造の認定を取得した、非常に耐火性の高い壁材です。

〇遮音性が高い

ALCは発泡性の素材なので、遮音性の高いのが特徴です。遮音性の高さから、防音壁としても使用されています。

〇調湿に優れる

多孔構造であることから、湿度を調整する機能を持っています。湿度を透過はデメリットでもありますが、適切な”外装仕上げ”をおこなうことで室内の湿度を調節することも可能です。

1-2 ALCのデメリット

ALCの建材は水に弱いという特徴があります。本来コンクリートは耐水性建材といわれており、水分を通しにくいのが特徴です。しかし、ALCは気泡が多くある建材の為、工場出荷時に徳フナ防水剤を塗って出荷するか防水処理をしてから仕上げを行わなければなりません。

また、寒冷地で吸水した水が凍ってしまうと剥離してしまう事があります。ALCの寿命や耐久性は防水処理が影響しているんです。

1-3 ALCとサイディングの違い 

ALCとサイディングの違いは、ALCは軽量気泡コンクリートで、サイディングはセメント質と繊維質が原料という事です。厚さはALCが75mm以上の厚型パネルと3mm~75mmの薄型パネルがあります。木造や鉄骨作りには薄型パネルが使用されます。サイディングは12mmが主流でしたが、現在では14mmや16mmが主流となっています。

サイディングについての詳しい記事はこちら

ALCの塗り替え時期は?

”ALC"の機能を維持する為には”塗り替え”が必要ですが住宅の立地などの状況よって、外壁塗り替えのタイミングは大きく異なります。塗り替えの目安となる症状についてご紹介します。

2-1 ALC外壁 シーリングの劣化

ALCの外壁には、注意しなければならない事があります。それは、繋ぎ目にシーリングが存在する事です。このシーリングが劣化すると、そこから水が侵入し耐水性が低下してしまいます。

ALCはサイディングや他の外壁よりも網目が細かく面積が広いので劣化する可能性が高くなります。シーリングの劣化はALCパネルの寿命を縮めてしまう原因になります。シーリングの亀裂を発見したら、外壁リフォームのタイミングとみて良いでしょう。

2-2 ALC 塗装の浮きや剥がれ

ALCの防水性は塗装によって維持しています。塗装が劣化すると、ALCパネルにとって危機的な状況です。塗膜の浮きや剥がれなどの症状が出たら、塗装が劣化している証拠です。

2-3 カビ・コケ・藻の発生

塗装が正常に機能していると、カビ・コケ・藻などが発生する事はまずありません。ALC外壁にカビ・コケ・藻が多く発生している場合には、塗装が劣化している可能性があるので、専門業者に相談してみましょう。

まとめ

ALCは、軽量、断熱性、耐火性、遮音性が高いなど、沢山のメリットがありますが、防水性の低いパネルですので定期的にチェックする事が必要です。

住宅の状況や環境によっては性能を十分に発揮できない事もあります。また、塗装業者の中にはあまり扱った事がない業者もいますので、塗装を依頼する場合は、ALCパネルの塗装実績が豊富な業者に依頼しましょう。

防水性に関しては、外壁ではなく塗装に頼ることになりますので、防水性の高い仕上材を使用しないとALCの寿命が縮まってしまいます。定期的に外壁チェックをしてもらえる業者を選びましょう。

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市などの、外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

ALC外壁にしたい」「ALCの塗装をしてほしい」「外壁の劣化具合を見てほしい」などのご相談や工事のお見積りなどはマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

正しい施工と適正価格の”ガイソー大和店マルセイテック”へ是非ご相談下さい

新築して10年ほど経った住宅は、少しずついろいろな場所が劣化してきています。

 

特に住宅の屋根は遠くからでも眺められる場所です。

コケや藻の繁殖による緑の変色が目立つようになっているかもしれません。

 

はじめて「屋根のリフォーム」を考えた方もきっといらっしゃることと思います。

でも、いざ工事をしようとなると、いろんな疑問点がありますよね。

 

「本当に塗装工事が必要な状態なのかな?」

「屋根を塗装し直す費用の相場はいくらだろう?」

「そもそも、工事にどんな特徴があり、時間はどれくらいかかる?」

 

今回は、はじめてのリフォームを考えた方向けの記事になります。

「屋根塗装」「屋根リフォーム」について、詳しくまとめていきますね。

 

多くの方が気になるメリット・デメリットについても触れていきます。

 

【目次】

1.屋根塗装とは

1-1.屋根塗装の必要性「2つの目的」

1-2.屋根塗装に掛かる費用

 

2.屋根の塗装工事が必要な劣化症状

2-1.屋根材の表面のツヤがなくなる

2-2.表面の色あせ

2-3.チョーキング現象

2-4.表面にコケやカビや藻

2-5.塗装の剥がれ

2-6.屋根の欠落・損傷

 

3.屋根塗装のメリット

3-1.家を雨漏りから保護する

3-2.屋根を長持ちさせるため

3-3..美観の向上

3-4.塗料の持つ性能によって断熱効果などがある

 

4.屋根塗装のデメリット

4-1.色あせしてしまう

4-2.工事費用が掛かる

 

5.オススメ屋根用塗料

5-1.ガイソールーフガードシリコン

5-2.ガイソールーフガードフッ素

5-3.ガイソールーフガード無機

 

1.屋根塗装とは

 

屋根は外壁などと比較すると耐用年数は短く、劣化も早いので定期的なメンテナンスが必要です。

一般的に10年に1度の塗り替え工事が必要と言われています。

 

ですが、10年というのはあくまでも目安であり、10年経つ前に劣化が生じた場合は屋根の塗装工事を施したり、劣化の状態によっては、屋根のカバー工法工事、屋根葺き替え工事などが必要になってきます。

 

屋根塗装はその名の通り、屋根に塗装をする工事です。

が、近年では塗料の進化により、耐用年数や付加効果を選んで屋根塗装をする方も増えています。

 

そもそも、屋根に塗装工事をする本来の目的や、工事にかかる費用なども気になりますよね。

 

1-1.屋根塗装の必要性「2つの目的」

 

屋根は雨風や太陽の日差しを常に浴びています。

夏場の暑い時期でも、冬場の寒い時期でも、自然界の脅威が容赦無しに住宅を攻撃しています。

 

そのため、何もしなくても家自体が劣化・老朽化し、月日が経つほど脆くなっていくのです。

 

塗装工事は建物の劣化・老朽化を防ぐために行いますが、これは屋根塗装のみでなく外壁塗装にも共通して言え、住宅の塗装工事には主に「2つの目的」があります。

 

①『塗料の塗膜を新に形成し建物を保護する』

 

新築や最後の塗装から年月が経つと、塗膜が劣化しするためさまざまな症状が現れてきます。

塗膜の防水機能は大きく低下してしまい、やがて雨漏りなど大きな被害を及ぼしてしまいます。

 

建物の経年劣化に由来する大きな被害が出る前に屋根の塗装工事を行うことで、家にダメージを与えることなく住宅の寿命を延ばし、長持ちするきれいなお住まいにすることができるのです。

 

 

 

②『塗装工事をすることできれいな外観を取り戻す』

 

屋根を塗装工事する一番の目的は住宅を保護すること。

ですが、一番の楽しみは、住宅を塗装でピカピカに蘇らせることかもしれません。

 

屋根は住宅でとても目立つところなので、塗装工事の効果がとてもわかりやすいです。

きれいに塗装した家は、訪れる人、通りがかる人、住む人も見て「いいな」と感じる場所になりますね。

 

家の外観がきれいになるので、何より損は全くありません。

ご自身のセンスや個性を発揮できる場面でもありますね。

 

1-2.屋根塗装に掛かる費用

 

屋根の塗装にかかる費用を「工事項目」と「費用単価」で掲載しています↓

工事項目 費用単価

足場

600~800円/㎡
養生 100~150円/㎡
高圧洗浄 100~150円/㎡

下塗り

高圧洗浄100~200円/㎡ 

バイオ高圧洗浄400~500円/㎡

中塗り・上塗り

1500~3000円/㎡

 

管理費・諸経費 0%~10%

    

建物の面積で費用の総額は変わってきますので、お住まいに合わせて計算してください。

 

2.屋根の塗装工事が必要な劣化症状

 

では、どういった症状のとき、屋根の塗装工事が必要になるのでしょうか?

屋根塗装の工事をするべき劣化症状をケースごとに解説していきますね。

 

2-1.屋根材の表面のツヤがなくなる ☆

 

年月が経って劣化が始まると、屋根の表面からツヤがなくなってきます。

今すぐ、塗装工事が必要な症状ではありませんが、防水機能は徐々に低下しています。

 

時期や症状の進行具合を見ながら、屋根塗装の工事も検討してください。

 

 

2-2.表面の色あせ ☆☆

 

表面にツヤがなくなってからしばらく放置すると、やがて屋根が全体的に色あせてきます。

この段階に入ると「きれいな家」という印象は消え、「汚れている」という印象を与えてしまいます。

 

屋根の色あせが見られても、今すぐ塗装工事が必要ではない状況です。

ですが、確実に劣化が進んでいますので、早めに屋根塗装の工事をができるよう準備していきましょう。

 

塗装工事に入るためのご相談やお見積りも、業者から取り寄せておくとスムーズです。

 

 

2-3.チョーキング現象 ☆☆☆

 

屋根の色あせをも放置していると、やがてチョーキング現象が発生します。

チョーキング現象とは塗料が紫外線の影響によって粉状になり、まるでチョークの様な粉が表面に出てきてしまう現象のことを指します。

 

チョーキング現象が発生している状態は、完全に防水機能効果がなくなってしまっている証拠です。

少しでも早く業者を呼び、確認してもらう相談をしてください。

 

建物への被害が及ばないよう、早急な対応が必要になってきています。

 

 

2-4.表面にコケやカビや藻 ☆☆☆☆

 

屋根の表面にカビやコケが繁殖してしまったら、建物はすでに水分を含んでしまった状態です。

カビやコケは生物系の汚れなので、湿気を好む性質があるからです。

 

見た目も緑などに変色し、非常に悪くなりますし、雨漏りする可能性も出てきました。

少しでも早く業者を呼び、屋根の塗装工事を行う相談をしてください。

 

そのままにしていると雨漏りに進み、更に大掛かりな屋根工事が必要になりかねません。

 

 

2-5.塗装の剥がれ ☆☆☆☆☆

 

屋根に塗装の剥がれが発生していたら、屋根塗料の効果が一切無くなった証拠になります。

表面がボロボロなので、雨漏りの危険が非常に高くなっています。