2018年5月アーカイブ

瓦の屋根はとても日本らしい屋根ですよね。

瓦の歴史は古く、現在でも日本家屋の住宅やお寺などで使用されています。

様々な屋根材の中でも、耐久性の高い瓦屋根ですが

どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

今回は、屋根材の『瓦』についてご紹介します!

 

【目次】

1.屋根瓦の種類

1-1.粘土瓦

1-2.陶器瓦

1-3.いぶし瓦

1-4.セメント瓦

1-5.和瓦(J形)

1-6.平板瓦(F形)

1-7.スパニッシュ瓦(S形)

 

2.屋根瓦のメリット

2-1.最も耐久性がある

2-2.コスパが高い

2-3.色あせがしない

2-4.洋風でもマッチする

2-5.部分交換が出来る

 

3.屋根瓦のデメリット

3-1.重く、耐震性が劣る

3-2.塗膜が剥がれてしまいやすい

3-3.落下する恐れがある​​​​​​​

3-4.初期費用は高い

 

4.屋根瓦はメンテナンスが必要!?

4-1.瓦に塗装は出来るの!?

4-2.瓦からカバー工法は出来るの!?

4-3.屋根のDIYはオススメしない

 

まとめ





 

1.屋根瓦の種類

一口に瓦と言っても様々な種類があり、見た目も特徴も異なります。

具体的にどのような種類や形状があるのでしょうか。順番にご紹介いたします!


 

1-1.粘土瓦

 

皆さんが一番最初に思いつくような代表的な瓦が『粘土瓦』です。

古くから使用されており、お寺や古民家などで見た事があると思います。

粘土質の土を成形した後に熱で高温にし、焼成し作成します。

陶器のお皿作り体験などをしたことがある方にはイメージしやすいかもしれませんが瓦の場合、非常に耐久性が高く、意図的に割ったりしない限りすぐに壊れてしまうものではありません!

遮音性にも優れ、大雨の日でも雨音に悩ませず快適に過ごす事ができます。

 

しかし、粘土瓦は非常に重く3kg/枚程あり、約200kg/坪という重量が家の上に乗っています。

例えば、屋根面積が20坪の場合、その重さは約4,000kgにもなります。

そう考えると凄い重いですよね(笑)

重さがある為、耐震性が劣っていて地震などで倒壊してしまっている家も過去に何世帯もありますので、心配な方は最新の軽量瓦などに葺き替え工事を行うことをオススメします。



 

1-2.陶器瓦


 

陶器瓦は別名=釉薬瓦(ゆうやくがわら)ともいい、粘土瓦の一種です。

瓦の形に型を取った上から高温で焼き上げ作成します。

陶器瓦は水が浸透しないため、長期間綺麗な維持することが出来ます。

しかも、耐用年数が50年程以上あり、半世紀はメンテナンスの必要がありません!

 

更に、特徴として色や形やツヤ感、を出すことが出来るのでたくさんのパターンから選択することが可能です。

 

1-3.いぶし瓦

 

いぶし瓦も粘土瓦の一種で、陶器瓦との違いは焼き方にあります。

いぶし瓦は蒸し焼きにし、表面に炭素の膜を形成させるため、カラーは銀です。

こちらも日本を代表する城や寺の屋根に多く採用されており、建物の味を出しています。

しかし、炭素の膜は時間とともに劣化していくので、変色や表面の剥がれが生じてしまいます。



 

1-4.セメント瓦・コンクリート瓦

 

 

一般的にはセメント瓦と呼ばれていますが、

他にも‘‘厚型スレート‘‘や‘‘コンクリート瓦‘‘とも呼ばれています。

原材料はセメントや砂が主な原料で形成されています。

 

その上から塗料で塗装をする事が可能で、どんな色にも対応していおり、

あなたの家の形や外壁のカラーに合わせて塗装が出来ます。

しかし、塗料は劣化してしまうので定期的なメンテナンスは必要です。



 

1-5.和瓦(J形)

ここからは瓦の種類ではなく瓦の形状にについてご紹介します

 

「日本瓦」「和瓦」とも呼ばれていてJ形のJ‘‘japanese=日本‘‘を意味しています。

日本では昔から使用されていて、カーブが波が立っているような形状をしています。

波は日本を象徴しているという事なのでしょうか!?笑

 

波を打っているような形状のため、雨が降っても水の通り道は決まっており、その通りに流れれば雨漏りはしません。

非常に意匠性があり、日本では最も普及しているのがこのJ形なのです。




 

1-6.平板瓦(F形)

 

J形はjapaneseのJですが、F形のFは″flat=平たい"と言う意味の頭文字からきています。

波打っていることも無くフラットな作りになっていて洋風から和風な家まで、何でも似合う形状です。

 

表面は凸凹していないので、綺麗なデザインに仕上げることが出来ます。



 

1-7.スパニッシュ瓦(S形)

 

J形同様で大きく波打っているのが特徴で

基本的には洋風なデザインの屋根に仕上げる場合に採用されます。

主にセメント瓦などが多く、波打っているため雨水の通り道が決まっていて

雨漏りになってしまうのを防ぎます。

 

こちらも、通気性と断熱性に優れています。




 

2.屋根瓦のメリット

では、屋根が瓦の場合どういったメリットがあるのでしょうか!?

順番にご紹介していきます!
 

 

 

2-1.最も耐久性がある

瓦は焼き物ですので非常に持ちが良いです。

しかし、屋根は雨や風、紫外線など、常に外気の攻撃を受けています。

ですが瓦はほとんど色あせすることも無く、長期にわたって家を守ってくれるので

メンテナンスも瓦には特に必要がありません!


 

 

2-2.コスパが高い

瓦以外の他の屋根材の場合は、塗料によって異なりますが平均的に10年~15年に1度塗装を行う必要があります。

 

ですが、屋根瓦の場合、他の屋根材とは違い塗装をしないので

定期的にメンテナンスが必要ありません。

漆喰等はメンテナンスが必要ですが、塗装などの大掛かりな工事は必要ありません。

 

そのため、住宅に掛ける費用を抑えることが可能なのです!



 

2-3.色あせがしない

瓦にはそれぞれの色があり、綺麗に発色するので、基本的に塗装工事を行う事はありません。

 

この発色は基本的に色あせすることはありませんので

長期間綺麗な屋根を維持します。

更に瓦は熱を伝えにくくしたり、断熱効果も期待できるので

夏場でも冬場でも、快適に過ごす事が出来るんです!



 

2-4.洋風でもマッチする

現在の瓦は様々な種類が販売されているので、たくさんのデザインから選択することが可能です。

現在では、洋風な家にも使用されており、環境や住宅の雰囲気に凄くマッチするんです。

古風な家から新しい家まであなたの好みに合わせて採用することが可能です。

 

瓦の雰囲気が好きな方には、様々な種類から選べる事は嬉しいですよね!



 

2-5.部分交換が出来る

瓦は一枚一枚組み合わせて屋根になっています。

そのため1枚だけ割れてしまったりしてしまった場合、

屋根全体を工事しなくても1枚だけ交換するという事も可能です。

 

費用もほとんどかからず、安価で差し替え工事が出来るんです。







 

3.屋根瓦のデメリット

メリットを上記で紹介しましたが、当然デメリットも多数あるんです。

知識として知っておくべき必要があるので、是非覚えておいてくださいね。


 

3-1.重く、耐震性が劣る

やはり一番のデメリットは重量です。

上記でもご紹介しましたが、他の屋根材と比較すると非常に重さがあります。

住宅のサイズによって異なりますが、写真でも分かる通り、瓦屋根の場合

その重さは5~6tにもなり、およそ軽自動車7~8台分の重さがあります。

 

そのため、大きな地震の被害によって屋根が瓦の住宅が屋根に潰され倒壊してしまった事例もたくさんあります。

阪神淡路大震災や東日本大震災のニュースを見ていても倒壊している住宅の多くは瓦の屋根の家でした。

屋根瓦には、そのような危険性が常に隣り合わせなのです。

 

今後さらに地震が来る可能性も高いので、心配な場合は葺き替え工事で

屋根そのものを交換しておきましょう!

 

3-2.塗膜が剥がれてしまいやすい

そもそも、瓦に塗装をすることは基本的にありません。

塗装が綺麗に密着せず、剥がれてしまうので塗装をする意味が無いからです。

 

ですが、セメント瓦などは一部塗装することが可能で、好みの色に合わせて

塗装が可能です。

 

しかし、下地の状態が悪く塗料が綺麗に密着していないと

2~3年程で劣化が始まる為、すぐに傷んでしまいますので十分な注意が必要でしょう

事前に行う下地処理をしっかりと行い施工しましょう。

 

瓦の屋根に1回でも塗装をしてしまうと、定期的なメンテナンスが必要になります。

現在では、セメント瓦に塗装をする人はいないのでオススメはしません。




 

3-3.落下する恐れがある

瓦は1枚3kgほどの重さがありますが、一枚が何らかの影響によってずれてしまい風等でさらにずれて落下してしまう危険性があります。

3kgの硬いものが落下してきて、人や自動車に接触してしまったら大変危険ですよね。

その様なリスクもあるので定期的に屋根を確認したり、軽量で落下しにくい

屋根材に交換工事をしましょう!!!



 

3-4.初期費用は高い

メンテナンスが必要ないので、トータルコストは抑えることが出来ますが、

家を建てる段階では費用は高額になります。

そのため、初期に費用がかかっても問題ないという方には適していますが

重量がある為、現在瓦を使用し家を建てる方はほとんどいません、、、

 

ですので、オススメは現在主流の耐用年数が長い屋根材を使用するか

耐用年数が長い塗料を使って長持ちさせることです。



 

4.屋根瓦はメンテナンスが必要!?

瓦はほぼ、メンテナンスする必要はありません。

しかし、付随している棟の積み直しなどは定期的に補修する必要があるんです。



 

4-1.瓦に塗装は出来るの!?

先ほども紹介しましたが、基本的には瓦に塗装工事は必要ありませんし、

やりたくても絶対にオススメはしません。

ですが、セメント瓦などの一部の瓦では塗装が可能ですが、

ほとんど塗装をする方はいませんのでオススメはしません、、、



 

4-2.瓦からカバー工法は出来るの!?

現在では、屋根葺き替え工事の他に屋根カバー工法という工事方法が流行っていますが、カバー工法が施工できる条件として既存の屋根が平らなことが条件になります。

J形・F形・S形であっても条件には当てはまらず、施工は不可能です。

 

また、仮に施工ができたとしても既存の屋根の上から新しい屋根を乗せるので、

余計に重量が出てしまい、地震に耐えることが出来ない家になってしまいます。

ではそのカバー工法についてはこちらをご覧下さい!

 

【屋根工事】費用抑えて美しい屋根に!屋根カバー工法工事とは!?

 


 

4-3.屋根のDIYはオススメしない

瓦から軽量の屋根材に葺き替えることはDIYで不可能ですが

補修程度であれば自分で行うことも可能です。

しかし、屋根は1番雨漏りの被害が多い箇所なので、可能であれば業者に

依頼しましょう。

 

自分で施して余計に被害が出てしまっている事例も少なくありません。

自分で行う際には業者が来るまでの「応急処置」です。

早めに専門業者に確認してもらいましょう!



 

まとめ

 

いかがでしたか!?

 

今回は、屋根の『瓦』についてご紹介しました。

昔までは、最も主流の屋根材で、歴史的建造物等では

今でも幅広く使用されています!

ですが、徐々に瓦の屋根材を採用している住宅は減少しています。

 

やはり、それだけ地震が多く被害にあってしまっている住宅が多いのも事実です。

その様な危険から避けるためにも、屋根を軽量の屋根に葺き替え工事を

オススメします。

万が一倒壊してしまった事を考えると、元も子もありません。

大きな被害が出る前に適した施工を行うことが1番理想的ですね!!

 

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市の外壁リフォーム・外壁塗装・屋根工事を行っています。

『瓦の屋根を軽量瓦に変えたい』『瓦が割れてしまった』『葺き替え工事の費用はどのくらい?』などのご質問やご相談、お見積りのご希望が御座いましたら、お気軽にマルセイテックへご連絡下さい!

 

最後までお付き合いしていただきありがとうございます!

ご自宅の築年数が経ってくると、屋根の汚れが傷みが目につきだします。

 

少し古い住宅では雨漏りが気になるかもしれません。

いっそイメージチェンジしたいと考える方もいらっしゃると思います。

 

Original

 

そんな方にオススメしているのが「屋根の葺き替え工事」です。

葺き替え工事(ふきかえ工事)屋根のリフォーム方法です。

 

屋根の葺き替え工事とは、屋根を丸ごと交換するイメージで捉えてください。

表面の屋根材や下地を新しくすることで耐久性や軽量化につながり、さまざまなメリットがあります。

 

屋根葺き替え工事は高額な費用がかかるので、業者選びもとても重要なポイントですね。

 

今回は、屋根葺き替え工事をするメリット・デメリット、工事費用、オススメの屋根材などについて、プロ目線でみっちり解説していきます。

 

 

【目次】
 

1.屋根葺き替え工事とは!?

1-1.葺き替え工事に掛かる費用

1-2.屋根工事の業者選びの重要性

2.屋根を葺き替えるべき状態

2-1.屋根全体の色あせ

2-2.屋根材自体にヒビが多く入っている

2-3.屋根にカビやコケが繁殖している

2-4.屋根から雨漏りしてしまっている

3.屋根葺き替え工事のメリット

3-1.美しい外観を手に入れる

3-2.屋根の軽量化が出来る

3-3.家の寿命を延ばす

4.屋根葺き替え工事のデメリット

4-1.屋根の葺き替え工事には高額な費用が掛かる

4-2.既存の屋根の廃材がでる

4-3.工事中の雨に注意

5.屋根材の種類

5-1.スレート屋根

5-2.瓦屋根

5-3.ガルバリウム屋根

5-4.トタン屋根

5-5.アスファルトシングル

6.オススメ屋根材

6-1.セネター

6-2.スーパーガルベスト

6-3.オークリッジスーパー


まとめ










 

1.屋根葺き替え工事とは!?

屋根工事には大きく分けて3つの工事方法が存在します。

 

  • 「屋根塗装」・・・屋根を塗装する工事
  • 「カバー工法」・・・既存の屋根の上から新しい屋根を乗せる
  • 「屋根葺き替え」・・・既存の屋根を全て撤去し、新しい屋根を乗せる

 

現在の屋根の状態によって、それぞれ適している工事方法が異なります。

屋根の葺き替え工事は表面だけではなく、下地にいたるまで全て新品に交換する工事です。

 

屋根にはたくさんの形状や角度があり、場合によっては一部を全て取り替えれば解決するケースもあります。

表面だけではなく、下地に当たる野地板や防水シート(ルーフィング)を新品に取り替えて雨漏りを防ぐなども可能です。

 

 

1-1.葺き替え工事に掛かる費用

他の屋根工事と比較すると屋根の葺き替え工事にかかる費用は高額です。

葺き替え工事には主に5項目の必要項目があります。

 

  • 「施工費用」
  • 「既存屋根の撤去・廃棄費用」
  • 「下地貼り」
  • 「防水シート(ルーフィング)」
  • 「役物工事(ケラバ・雨押さえ・水切り)」

 

それらを合計して葺き替え工事に掛かる費用は3万円~6万円/坪です。

その他にも(雪止め・搬入費・諸経費・足場代)などが費用にかかってきます。

 

しかし、屋根には様々な形状や種類がありますので、この金額に当てはまらない場合もあります。

あくまでも参考例ということでご承知おきください。


 

1-2.屋根工事の業者選びの重要性

屋根葺き替え工事は非常に高額な工事です。

どんな住宅工事にも言えることですが、高額な工事ほど失敗は許されません。

そのため使用する屋根材なども重要ですが、1番重要なのは業者選びになってきます。

 

屋根は雨・風・紫外線を常に浴び続けている過酷な環境下にあります。

施工不良は雨漏りにつながり、また、工事をしないといけない状態になってしまいます。

 

 

-業者選びのポイント

①飛び込みの営業マンには気をつけろ!

突然、訪問してくる業者には十分な注意が必要です。

葺き替え工事をする必要のない状態であっても、高額な工事契約をしようとする可能性があります。

 

「今すぐに葺き替えないと大変なことになりますよ」

「今ならモニターになっていただければ安くしますよ!」

などの謳い文句で、突然訪問してくる業者がたくさんいるのです。

 

場合によっては屋根の職人などが本当に危険な状態を教えてくれていることもあります。

ですが、親切心なのか、悪徳業者かを見抜くのは難しいですし、手抜き工事や高額工事の被害者になってしまうリスクが高いのでオススメはできません。

 

 

②どのような業者を選べばよいのか!?

1番良いのは身近な工事経験がある方からの紹介です。

近隣の方や知人で経験者がいれば、工事以外の情報も聞けるので安心です。

 

ですが、紹介だと金額が合わない場合や、ほかに良い業者が見つかったときに断りにくいですよね。

良く考えて紹介をお願いしたり、優秀な業者を決めていきましょう。

 

身近に依頼経験がある方がいない場合はインターネットで優良業者を見つけます。

確認しておきたいポイントは3つほどあります。

 

  • ・屋根葺き替え工事の施工実績
  • ・その業者の評判
  • ・口コミ

 

こういった箇所を確認するかしないかで、仕上がりが大きく変わってきます。

まずは地元の優良業者から調べてみましょう!


 

2.屋根を葺き替えるべき状態

では、屋根にどういった劣化症状が見えたら、屋根の葺き替え工事をするべきなのでしょうか!?

 

2-1.屋根全体の色あせ

屋根の表面の屋根材が経年劣化によって色あせしてしまっている場合。

屋根が劣化している状態なので、雨漏りにつながってしまう危険が非常に高いです。

 



 

2-2.屋根材自体にヒビが多く入っている

屋根材自体が何らかの影響によってヒビ割れしてしまっている場合。

少量のヒビであれば、補修工事程度で解決することもあります。

ですが、複数入っている場合、雨漏りにつながってしまう可能性が高いです。

 


 

 

2-3.屋根にカビやコケが繁殖している

カビや藻は湿気が多い所に繁殖する生物系の汚れです。

 

屋根の塗料の防水性が低下してしまっているサインなのです。

屋根塗装で解決する場合もありますが、ひどい場合には葺き替え工事が必要になります。

 

 

 

2-4.屋根から雨漏りしてしまっている

雨漏りが発生している場合は非常に厄介です。

屋根の葺き替え工事を行うことによって水が入ってくることは無くなります。

ですが、既に入ってしまった水は何らかの形で補修しなくてはいけないため、その分費用が嵩みます。

なのでできれば、雨漏りする前に定期的な点検やメンテナンスが必要なのです。

 


 

3.屋根葺き替え工事のメリット

では、屋根の葺き替え工事のメリットはどのような特徴があるのでしょうか!?

 

3-1.美しい外観を手に入れる

屋根と外壁はその家の印象を感じる重要なポイントです。

屋根を葺き替えることによって、新築のような美しい外観をよみがえらせることができます。

せっかく買ったお住まいですから、住宅の資産価値を最大限に高めましょう。

 


 

3-2.屋根の軽量化が出来る

日本はずっと瓦の屋根が主流でした。

しかし、瓦屋根は非常に重く住宅への負担が非常に大きいです。

日本は地震大国とも言われており、大型地震によって瓦屋根の家が倒壊しているニュース映像もたくさんありました。

 

瓦の重さは一般住宅でおおよそ6t近くあり、軽自動車を8台乗せているのと同じ重量です。

ものすごく重たいものを屋根に乗せているのですね。

大型地震に備えて軽量の屋根材に葺き替え工事を行うと、災害への対策とご自宅が死守できるので安心です。

 

ですが時々お客様の中に、瓦の見た目が好きでどうしても取り替えたくないと言う方もいらっしゃいます。

日本ならではの住宅文化なので大事にしたいのですね。

そんな方向けに、和瓦に見た目を寄せた軽量瓦なども販売されていますのでご検討いただければと思います。

 



 

3-3.家の寿命を延ばす

葺き替え工事は、屋根材と下地ごと交換するので新築時の屋根と同じ状態になります。

新築と同等なので、常に浴びている紫外線や雨風などから保護する機能も蘇っています。

 

もし、雨漏りしてしまってからの屋根葺き替え工事になると厄介です。

ご自宅の躯体そのものに水が浸水しているため、新築時の状態に戻すには相当な工事費用がかかってしまいます。

住宅に被害が及ぶ前に、定期的に屋根なども業者の目による点検をしてもらってくださいね。


 

4.屋根葺き替え工事のデメリット

新築のようにきれいな屋根になる屋根葺き替え工事ですが、デメリットも存在します。

さっそく、デメリットについて順番に解説していきます。

 

4-1.屋根の葺き替え工事には高額な費用が掛かる

屋根塗装工事などと比較すると非常に高額な工事費用がかかってしまいます。

 

屋根塗装で済む段階で工事を行えるといいのですが、屋根は高さがあるため劣化に気づきにくかったりします。

葺き替え工事の場合は既存の屋根材を処分するため、工事費と処分費がかかってしまいます。

トータルで高額になってしまうのがデメリットです。


 

4-2.既存の屋根の廃材がでる

古い屋根材を処分するのに、ホコリ、塵、破片などが舞ってしまう可能性があります。

工事中、足場には防塵対策のメッシュシートがかかっています。

ですが、古い屋根材をハシゴなどで降ろす際、ホコリが舞う可能性は0ではありません。

ホコリや塵が原因で近隣トラブルにならないよう、充分な対策と、工事前の挨拶での説明は必須です。

 

 

4-3.工事中の雨に注意

屋根葺き替え工事は、1度、屋根を全て剥がす工程が必要な大がかりな工事です。

工事中に雨が降ると、直接、雨が入ってしまい雨漏りにつながる危険があります。

事前に天気の長期予報を確認し、問題がなさそうな天候で工事を行ってください。

職人であれば当たり前に理解していることですが、そういった危険性も覚えておきましょう。


 

5.屋根材の種類

現在はたくさんの種類の屋根材が存在しています。

今回は主に使用されている屋根材と馴染みのある屋根材をご紹介していきます。

 

 

5-1.スレート屋根

スレート屋根は、現在、最も多くの住宅に使用されている屋根材です。

主にセメントと繊維を混ぜた「化粧スレート」という屋根材が採用されています。

 

スレート屋根はそこまで高額ではなく、また、ある程度の耐久性があります。

重量も和瓦の半分以下なのでバランスの取れた屋根材です。

たくさんのデザインやカラーがあり選択肢も豊富ですが、風などの影響を受けやすく割れやすい特徴もあります。

 


 

 

5-2.瓦屋根

瓦は非常に重く耐震性はありませんが、耐久性に優れています。

メンテナンス周期は約30年に1度と非常に長持ちします。

費用はやや高額ですし地震に弱いのが心配ですが、遮音性や耐熱性にも優れている特徴があります。

 

 

 

5-3.ガルバリウム屋根

ガルバリウムの屋根は亜鉛とアルミで作られている金属の屋根材です。

金属ですがサビにくく、重量も瓦の6分の1で、地震にも耐えられる耐震性があります。

ガルバリウム屋根の場合はサビにくく形成されていますが、屋根に水溜りなどができているとサビが発生することも。

屋根の形状や現在の状況で、問題が無いことを確認してから採用してください。

 

 


 

5-4.トタン屋根

トタン屋根は、昔、最も流行っていた安価な屋根材で、10年~20年程と耐用年数も短いのが特徴です。

現在ではほとんど採用されることはなくなりました。

トタン屋根は別名「棒瓦屋根」とも呼ばれています。

 



 

5-5.アスファルトシングル

アスファルトシングルとはアメリカで開発された屋根材でアスファルトが主な原料な屋根材です。

そのためアメリカでは、80%以上の住宅で採用されている屋根材になります。

 

一般的にはシングル材と呼ばれていて、シート状なので様々な箇所にも対応しています。

 

種類やデザインが豊富で、選択肢が幅広く、天然石などを散りばめたものなどもあります。

耐久性・耐候性に優れ高級感のあるシングル材もあるので、好みに合わせた使用が可能です。

 



 

6.オススメ屋根材

ここまで屋根の葺き替え工事についてプロ目線で解説してきました。

最後にイチオシの屋根材をご紹介させてくださいね。

 

6-1.セネター

セネター屋根材は非常に軽量で様々な特徴があります

 

特徴1 超軽量で地震に強い!

ハイブリッド屋根材「デクラ屋根システム」の屋根材は1㎡当たり約7Kgと超軽量です。

粘土瓦の焼く1/9の重さなので運びやすく、施工性に優れています。

 

超軽量で家の重心が低くなることによって耐震性を高め、建物の構造負担を軽減する事が出来、耐震・免震・制震性に有効です。

 

 

特徴2 しっかり固定で台風に強い!

独自のインターロック工法で、屋根材本体を一枚一枚ビスで垂直・水平方向に連結し野地板にしっかり固定して一体化するので、風速70m/s時の風圧にも耐え、下から吹き上げる激しい風の力にも対応できる。

 

台風や強風に強い屋根材です。

 

 

特徴3 雪をしっかりと受け止める

表面に天然石のチップの凸凹が雪を止め、急勾配の屋根でも落雪しにくくするのです。

なので雪止め金具と同じ効果がある屋根材として雪国で多く使用されています。

そのため、雪止めを別で設置する必要がなく、コストや外観の美観を損なう心配が必要ありません。

 

 

 

 

特徴4 メンテナンスフリー

天然石チップやガルバリウム鋼板を使用しているため、色あせの心配や、塗装工事を行う必要がありません。

なので長期間にわたり、屋根を守り続けることができるのです。

さらにうれしい30年の材料品質保証と、10年の美観保証が付いているので安心です。

 


 

特徴5 遮熱・遮音性効果が向上!

屋根の表面のストーンチップが雨音を吸引・拡散させ、室内に雨音が響かず日常生活に望ましい遮音性を発揮します。

さらに、鋼板とストーンチップの複合効果によって速やかな放熱効果が期待でき、屋根材と野地板との間に出来る適度な隙間が空気層となり、断熱効果をもたらします。

 



 

6-2.スーパーガルベスト

耐久性・機能性に優れたスーパーガルベスト!!

 

 

特徴1 耐震性

約5kg/㎡の超軽量で地震による揺れを軽減します。

屋根材を軽くし、建物の重心を低くすることで地震による揺れが小さくなり、地震に強い家を演出します。

 

特徴2 遮音性

塗装高耐食GLメッキ鋼板と硬質ウレタンフォームの一体成型によって遮音性能がUPします。

豪雨時でも、室内にはほとんど聞こえない音量になります。

 

特徴3 防火性

スーパーガルベストは飛び火性能試験に合格し、新築にも使用が可能です。

 

特徴4 遮熱性

一般の屋根材と比較すると日射反射率が高く、太陽エネルギーを吸収しにくいのです。
 

特徴5 断熱性

屋外の熱を遮断し、室内の冷暖房効果を逃がさず快適な空間へ。

スーパーガルベストは表面材が遮熱機能付きの鋼板なので、一層効果が期待できます。

夏は涼しく、冬は暖かいので一年中快適な生活環境を実現します。

 


 

6-3.オークリッジスーパー

高度な機能性と意匠性を兼ね備えたシングル屋根材です!

 

特徴1 効率的施工性

瓦やカラーベストより軽く柔軟性がある為作業性が良く、また特殊な道具を使用せずハサミで簡単にカットできます。

 

特徴2 優れた防水性

表面材が良質のアスファルトを使用しているため、基本的に水を吸い込みません。

独自のセルフシーラントで外からの水をシャットアウトします。

 

特徴3 高い耐風圧性能

接着性能により、耐風圧50m/sの高い性能で耐風・強風に耐えることができます。

 

特徴4 意匠性

2層構造による凸凹と異なる色調の変化が屋根全体に繊細で深みのある立体感をもたらします。

 

特徴5 耐久性・耐候性

表面に自然石を使用していて、色落ちに強くシートにはグラスファイバーを挟み込んで高い耐久性を発揮します。

 

 

 

まとめ

 

今回は、屋根の葺き替え工事についてご紹介いたしました。

 

屋根は日々紫外線や雨風の影響を受け、とても過酷な環境下にさらされています。

そのため劣化しやすく、雨漏りしてしまいやすい箇所でもあります。

 

さらに高所な場所のため、なかなか自分では屋根の状態に気づけないのです。

場合によっては大規模な工事が必要になってしまうケースもあります。

雨漏りなど大きな被害が出る前に、信用できる業者に現状を確認してもらうことをオススメします。

 

 

屋根葺き替え工事を行うことでまるで新築のようなお住まいが蘇ります。

大事なご自宅を定期的なメンテナンスで、いつまでも守っていきましょう。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

ベランダの防水塗料の劣化を気にしたことはありますか?劣化してしまうと、雨水が表面の下地に入り込み雨漏りしてしまう可能性があるのです!

そのまま放置してしまうと、住宅の寿命を縮めてしまう事にもなりかねません。

ベランダの防水工事に使用されるウレタン防水ですが、様々なメリットやデメリットがあるんです。

今回はそのウレタン防水について詳しくご紹介します!


 

【目次】

 

1.ベランダ防水は必要なの!?

1-1.メンテナンスのタイミング

1-2.ウレタン防水の特徴

1-3.ウレタン防水とFRP防水の違い

2.ウレタン防水のメリットとは!?

2-1.作業性が高い

2-2.様々な下地に対応している

2-3.コストが安い

2-4.継ぎ目のない防水層を形成する事が出来る

2-5.重ね塗りが可能

3.ウレタン防水のデメリットとは!?

3-1.職人の腕が重要

3-2.トップコートの塗り替えが必要

4.ウレタン防水工事に掛かる費用相場は!?

 

まとめ



 

1.ベランダ防水は必要なの!?

ベランダの防水箇所は劣化になかなか気づきにくく見落とされやすい場所です。しかし、建物の老朽化に大きく関わっており、ベランダの防水工事を定期的に行う事は大切な事です。

ベランダの劣化を放置してしまうと、雨水が入り込み住宅の支柱などを腐食させたり、鉄骨にサビが発生してしまう事があります。

そうなると、壁などが変色したり建物の強度が弱くなってしまったりします。

その様な被害を防ぐためにも、ベランダのメンテナンスは必ず行ってください。



 

1-1.メンテナンスのタイミング

ベランダ防水が劣化してしまった後に工事をしても、内部に水が入り込んでしまっている場合があります。

内部に水が入り込んでいる状態ですと、防水工事以外に補修工事が必要になる場合がありますので、劣化症状に気づいたらすぐに防水工事を検討しましょう。

防水工事はタイミングが重要です。

それでは、防水工事を行った方が良い劣化症状についてご紹介します。

①ベランダの表面のひび割れ

防水の表面にひび割れを発見した場合は、まずヒビの深さを確認します。

表面の塗装のひび割れなのか、内部の防水層のひび割れなのかを見分ける必要があります。

表面か内部かによって工事内容が異なる為です。

表面のみの場合は表面にトップコートを塗装します。しかし、防水層からのヒビの場合は、内部の防水層から補修工事が必要になり、費用も高額になります。

 


 

②防水面の表面の剥離や膨らみ

剥離や膨らみは施工不良によって起きてしまう事が多く、そこから水が入り込み雨漏りに繋がる可能性が高くなります。

補修方法はひび割れと同じく、表面のみであればトップコートで仕上げ、内部まで及んでいる場合はしっかりと補修する必要があります。

 

 

 

 

 

③表面が変色してしまっている

表面が変色している場合は、トップコートが劣化し本来の役割を果たせなくなってしまっている状態です。

放置してしまうと、紫外線などで劣化が進み下地まで被害が及んでしまいます。

この場合は早急な対応が必要になります。


 

④藻や植物の大量繁殖

防水面から植物が生えているのを見た事はありませんか?

一見さほど問題無い様に見えますが、藻や植物が生えている場合は注意が必要です。

植物は根をしっかりと生やし成長も早いので、育ちがすすと表面を壊す可能性があるんです。

植物や藻やコケが生えてしまった場合は早急に取り除いた方が良いでしょう。

 

 

 

⑤水溜りがある

ベランダに水が溜まってしまっている場合は、勾配が無いか表面の防水機能が大きく低下している可能性があります。

また、詰まりによっても流れにくくなっている場合もあります。

 

-勾配が無いので流れない

この場合、業者の施工不良が一番に考えられます。

勾配が取れていない場合は、モルタルで表面に傾斜を作り、キレイに流れるような勾配で対応します。

 

-詰まりによって綺麗に流れない

キレイに流れない場合は、ドレン等を綺麗に掃除しましょう。

それで流れるようになれば問題ありませんが、それでも水が溜まる場合は他の箇所も傷んでいる可能性が有りますので、しっかりと確認しましょう。

-表面の防水機能が劣化している

表面の防水効果が切れてしまうと、水が溜まってしまう事があります。

防水効果が切れてしまうと、水を吸いやすくなり雨漏りに繋がってしまいます。

出来れば、このような症状が出る前に補修を行いましょう。



 

 

1-2.ウレタン防水の特徴

ウレタン防水は、ウレタン防水樹脂塗料を塗装していく工事方法で施工も非常に簡単で比較的安価に行う事が出来ます。また、違う防水材でもそのまま重ね塗りが可能な優れた防水塗料です。

弾性のある強靭な帽子層を形成する事が可能で、繋ぎ目のない綺麗な仕上がりになります。

ウレタン防水塗料層はベランダや屋上や、廊下などどんな形状でも幅広く使用することが出来ます。

 

 

1-3.ウレタン防水とFRP防水の違い

ウレタン防水とFRP防水の大きな違いは耐久性です。

ウレタン防水は、防水塗料をキレイに塗装し塗膜を作る工事方法ですが、強い紫外線や気温の変化の繰り返しで劣化してしまいます。

また、丁寧に下地調整等を行わないと暑さによって表面に大きな浮きが発生してしまいます。

耐用年数としては、6~8年程で防水効果が切れてしまいます。

一方、FRP防水はガラス繊維にポリエステル繊維を染み込ませる事で繊維と樹脂が密着し強力な防水膜を作ります。

また、紫外線や温度変化にも強く、日差しを浴びても表面の膨らみが滅多に起こりません。


 

2.ウレタン防水のメリットとは!?

ウレタン防水塗料には様々なメリットが存在し、現在多くの住宅で採用されている防水塗料です!

そのウレタン防水塗料のメリットについてご紹介します!

 

2-1.作業性が高い

防水ウレタン塗料はコテなどで塗り広げて塗布していきます。

シート防水に比べると施工が簡単な為、冤罪では最も主流な防水塗装工事となっています。

 

2-2.様々な下地に対応している

ウレタン塗料はほとんどの下地材に塗装する事が出来る万能な塗料です。

箇所によって使い分ける必要が無いので、廃材が出にくくコストを抑えての施工が可能です。



 

2-3.コストが安い

他の防水工事と比べて比較的安価に施工が可能です。

メンテナンスの時期は5年ほどで、色褪せてきたら塗り替えのタイミングです。

耐用年数が長くない為、可能な限り金額を抑えて施工を行いたいところですが、そのような場合はウレタン防水塗料がオススメです。

 

2-4.継ぎ目のない防水層を形成する事が出来る

塗り重ねる事によって、繋ぎ目をなくすことが可能です。

繋ぎ目があると、そこから水が入り雨漏りの危険性が高くなります。

ウレタン防水塗料はそのような心配をする事なく施工をする事が出来るのです。

 

2-5.重ね塗りが可能

次に行う防水工事の際、もともと使用していたウレタン塗料などでも撤去せず、上から新しい防水ウレタンを重ね塗りして使用することが可能です。

重ね塗りしても綺麗な仕上がりになるので、作業の手間が減る上に金額も抑える事が可能です。



 

3.ウレタン防水のデメリットとは!?

たくさんのメリットをご紹介しました。

ウレタン防水塗料にはあまりデメリットが無いので、

気をつけておきたいポイントをご紹介します!

 

3-1.職人の腕が重要

ウレタン防水塗料の場合、防水職人の技術がとても重要です。

塗る人の技術で仕上がりが大きく左右されるため、多くの経験や知識が必要になります。

作業自体はあまり難しくはないのですが、綺麗に均一に塗布するのにはある程度の技術が必要です。

均一に塗布しないとムラが出てしまい、防水層の早期劣化に繋がる可能性があります

 

3-2.トップコートの塗り替えが必要

5年に1回ほど表面のトップコートを塗装する必要があります。

劣化や雨漏りさせないためも、定期的にメンテナンスを行いましょう。


 

4.ウレタン防水工事に掛かる費用相場は!?

ここまで、ウレタン防水塗料の特徴やメリット・デメリットをご紹介しましたが、1番気になるのはやはり金額ですよね。

ウレタン防水の場合、1平米あたり

7000円~7500円程が相場でしょう!

 

ウレタン防水相場


ウレタン防水相場

20㎡  

150,000円~

30㎡   

225,000円~

40㎡

300,000円~

50㎡

375,000円~

※1平米=7,500円の相場の場合


 

 

まとめ

今回は、ウレタン防水についてご紹介しました!

現在、多くの住宅で採用されているウレタン防水ですがやはりメリットも多く、様々な材質に対応出来るので非常に使い勝手の良いものです。

ベランダの状態を意識して定期的に確認している方はあまりいらっしゃらないと思いますが、ベランダから雨漏りしてしまう事は以外にも多いのです。

 

ベランダも住宅の一部で、紫外線や風雨の被害を受けやすい箇所なので、定期的にメンテナンスを行いましょう。

放置していると雨漏り等の被害に繋がってしまい、更に大規模工事になってしまう可能性もあります。

 

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市などの、外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

「ベランダの劣化状況を見てほしい」「ベランダに植物が生えてきた!」「ウレタン防水を検討している」などのご相談やお見積りなどはマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

 

外壁の汚れや劣化が進むと外壁塗装を行いますが、現在の塗料には塗るだけではなく付加機能を有している高性能な塗料があるのはご存知ですか?

ご自宅の住環境や外壁材によって異なりますが、塗料次第で住宅がキレイに長持ちするんです!

今回はその付加機能と持った塗料と外壁塗装を行う意味についてご紹介します!

 

1.外壁塗装を行う理由

外壁塗装を行う理由としては主に以下の2つの理由があります。

①建物を守る

②家をキレイにする

外壁塗装は見た目をキレイにする「美観性の向上」の為に行うと思っている方が多いと思いますが、本来は建物を守る事が一番の役割です。

外壁に塗装されている塗膜は風雨や紫外線で日々劣化します。

その為防水効果も徐々に低下していき、そのままにしていると家を傷めてしまう原因になります。

家を長持ちさせるためにも定期的に外壁を塗膜で保護する事によって住宅を長持ちさせることが出来ます。

現在、様々な機能を持った塗料がたくさん出ているのでご希望にあった塗料を選びましょう。

 

また、美観性の向上も大きな目的です。

外壁塗装を行う事によって見た目をキレイしたり、違う色でイメージを変える事が可能です。

 

2.防カビ・防藻性

外壁がカビや藻で緑色になってしまっている住宅を見たことはありませんか?

塗料にはカビや藻を繁殖しにくくしてくれる機能を備えたものもあります。

 

防カビ・防藻性を持つ塗料

アクリル樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料・シリコン樹脂塗料・フッ素樹脂塗料など

 

オススメpick up塗料!!

 

3.耐酸性

酸性雨の影響で住宅の鉄部が参加しサビなどが出てきてしま事があります。

耐酸性の塗料を使用する事によって酸性雨が原因のサビを予防できます。

 

耐酸性を持つ塗料

アクリル樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料・シリコン樹脂塗料

 

4.耐アルカリ性

コンクリートの外壁はアルカリ性で、アルカリ性の耐性が無い塗料を使用するとコンクリートの色が変わってしまいます。

耐アルカリ性塗料はコンクリートの変色を防ぐために使用されます。

 

耐アルカリ性を持つ塗料

コンクリート用塗料

 

5.透湿性

湿気が溜まるのを防いでくれるのが透湿性を持つ塗料です。

湿気で塗膜が崩れるのを予防します。

 

透湿性を持つ塗料

ウレタン樹脂塗料・シリコン樹脂塗料・フッ素樹脂塗料・断熱塗料

 

6.親水性

親水性が高い塗料を使用すると、汚れが雨水などによって流れキレイに保ってくれます。

 

親水性を持つ塗料

アクリル樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料・シリコン樹脂塗料・フッ素樹脂塗料

 

オススメのpick up 塗料!!

 

7.意匠性

意匠性とは簡単に言うと見た目の良さです。

外壁のデザインにこだわりたい場合は意匠性を持つ塗料を使用する事をお勧めします!

住宅は個性。デザインを楽しむのも大切ですね!

 

意匠性を持つ塗料

アクリル樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料・シリコン樹脂塗料・フッ素樹脂塗料など

 

8.遮熱性

遮熱性とは、熱を屋内に浸入させないようにする機能です。

主に屋根の塗装で多く使われている塗料です。

 

遮熱性効果を持つ塗料

遮熱系塗料など

 

オススメのpick up遮熱塗料

 

9.断熱性

熱が家の中に伝わりにくく、温度を下げる効果がある塗料です。

暑さにも寒さにも対応しており、夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごす事が出来ます。

 

断熱性効果を持つ塗料

断熱系塗料など

また、外気の影響を受けにくい為暖房や冷房などの節電効果もあります。

 

イチオシ☆pick up断熱塗料

 

10.耐候性

耐候性とは耐用年数の事で、耐候性が高ければ高いほど良い塗料と言えます。

塗料の耐用年数は3~20年程で塗料によって大きく異なります。

 

フッ素塗料 ・・・15~20年程

遮熱塗料  ・・・15年程

シリコン塗料・・・10~12年程

ウレタン塗料・・・5~6年程

アクリル塗料・・・3~4年程

 

耐候性塗料

ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料など全ての塗料

高品質イチオシ塗料!

 

11.弾性

塗料に弾性があり、柔らかく多少伸びる性質があれば、地震などによってひび割れする恐れが少なくなります。

 

弾性を持つ塗料

ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料などの塗料

 

12.遮音性

塗料で外のエンジンや声などの音をある程度を遮断する事が可能です。

 

遮音性を持つ塗料

ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料などの塗料

 

13.防汚染性(セルフクリーニング機能)

汚れをつきにくくしてくれる効果がある塗料です。

現在は様々な塗料にこの防汚性効果があります。

外壁を汚れにくく、長期間キレイな状態を維持してくれます。

 

防汚染性を持つ塗料

ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料・無機塗料などの塗料

 

超低汚染性オススメ塗料はこちら↓↓

 

まとめ

塗料には様々な効果を有しているものがあり、特徴によって耐用年数や金額も変わります。

ご自宅に合った塗料を選ぶ事で、より快適に過ごすことが出来るんです。

塗料に関する知識を身につけ、自分に合った塗料を選択しましょう。

 

マルセイテックでは、大和市・座間市・海老名市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。

 

外壁に関するご相談・お見積りはもちろん、塗料に関するご相談も承っております。

「騒音が気になる」「長持ちさせたい」「凝ったデザインの外壁にしたい」などのご相談が御座いましたらお気軽にご相談下さい!

 

 

外壁塗装の塗料にはさまざまな種類のものがあります。

そもそも、外壁用の塗料は色々な成分でできています。

 

一般的に使用されている塗料には、セラミック成分が配合されておりません。

でも、セラミック成分を配合した塗料も外壁塗装用のものでは存在します。

 

正確には「セラミック配合塗料」といいます。

配合されているセラミック成分もさまざまです。

 

そんな、セラミック成分が配合されている「セラミック塗料」の特徴を細かく見ていきましょう。

セラミック塗料のメリット・デメリットについても詳しく解説していきます。

 

 

【目次】

1.セラミック塗料を知ろう

1-1.セラミック塗料とは!?

1-2.セラミック塗料の特徴

1-3.セラミック塗料とは塗料のグレードとは別物!?

 

2.セラミック塗料のメリット

2-1.汚れにくい

2-2.耐熱性・耐候性

2-3.デザインがかっこいい

2-4.熱を伝えにくい

 

3.セラミック塗料のデメリット

3-1.ひび割れしやすい

3-2.悪徳業者に進められやすい

3-3.職人の技術が重要

3-4.濃い色が出来ない

 

4.セラミック塗料の種類や性能

4-1.遮熱性塗料 ガイナ

4-2.低汚染性効果があるセラミック塗料

4-3.石材調仕上げのセラミック塗料

 

まとめ


 

1.セラミック塗料を知ろう

 

1-1.セラミック塗料とは!?

 

セラミック塗料とは、その名の通りセラミック成分が含まれている塗料のことです。

 

セラミックとは本来、陶磁器のことを指します。

塗料の場合、セラミックビーズや砂など、無機の固体を指していますね。

紫外線にはとても強いのですが、密着性が良くないため、以前の塗料には含まれていませんでした。

 

しかし、大手メーカーが開発した技術により、セラミックが配合された「セラミック塗料」が製造され、やがてさまざまなメーカーの塗料と混ぜ合わせて使用できるようになりました。

 

ですが、セラミック配合塗料の知っておきたい大事なポイントがありますよ。

100%セラミックで形成されているのでなく、塗料の中にセラミック原料が配合されていると覚えてください。

 

1-2.セラミック塗料の特徴

 

セラミック塗料といっても、販売しているメーカーによって特徴は異なります。

メーカーによって、断熱性が高かったり、低汚染性や耐候性があるセラミック塗料であったりさまざまです。

なので、採用を考えているセラミック塗料があれば、その特徴をしっかり調べてください。

 

特徴をよく理解ししないで施工してしまうとがっかりするような事態を招きかねません。

 

「断熱性があると思って選んだのに全くなかった」

「非常に高額な塗装工事だったのに想像以下だった」

 

がっかりどころか、トラブルの原因につながることもあります。

 

またに、セラミック塗料は魅力的な感じがするので、悪徳業者の手口に使われやすいとも言われています。

「セラミック塗料」と聞くと、高価で耐久性も従来の塗料より高く、高性能に感じる人が多いからです。

 

ですが実際は、「塗料の中にセラミック成分が配合されている」だけなので耐用年数は変わりません。

悪徳業者に多いのが、実際の効果より大げさに伝えて煽るというものです。

 

「うちのセラミックシリコン塗料の場合は30年持ちます」

「100%セラミックで形成されている塗料なので安心です」

 

などと謳い、通常のセラミック塗料での塗装より大幅に高額な金額を請求をしてくる悪徳業者もいます。

悪徳業者の口車に乗せられ、高額工事の被害に遭わないためにも知識を身につけたいですね。

 

1-3.セラミック塗料とは塗料のグレードとは別物!?

 

セラミック塗料に関して、一番覚えていただきたいポイントは塗料のグレードについてです。

セラミックは塗料のグレードとは全くの別物」になります。

 

「塗料のグレード」とは、配合された樹脂で、耐用年数の高さなどが違うことを指しています。

塗料の名前やグレードを知らない人の方が多いので、下記に一覧を作成しました。

 

現在、主に使用されている塗料の一覧    ※各塗料についてはURLをクリック↓

①アクリル樹脂塗料  3~4年程 アクリル樹脂塗料URL

②ウレタン樹脂塗料  6年程   ウレタン樹脂塗料URL 

③シリコン樹脂塗料  10年程  シリコン樹脂塗料URL 

④フッ素樹脂塗料   15年~20年 フッ素樹脂塗料URL 

⑤無機塗料      20年~  無機塗料URL 

 

塗料のグレードは5つあり、主成分の樹脂で決まります。

グレードが高いと耐用年数が長くなり、現在、一番、耐用年数が長い塗料は「無機塗料」です。

 

セラミック塗料のセラミックは、主成分になる樹脂ではなく、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料に、セラミック成分が配合されている塗料がセラミック塗料になります。

 

わかりやすくいうと、『ウレタンセラミック塗料』とか『シリコンセラミック塗料』ということですね。

では、セラミックが配合されていると塗料の寿命は上がるのかというと、結果として変わりません。

 

セラミックには寿命を長くする力はありません。

塗料に使用されているシリコンやフッ素など樹脂により、塗料の寿命の長さが変わってくるのです。

 

また、何度かお伝えしたように、セラミック100%の塗料というのもあり得ません。(悪徳業者に注意!)

 

2.セラミック塗料のメリット

塗料の寿命には関係なくとも、「セラミック配合塗料」を選ぶメリットもたくさんあります。

どんなメリットがあるか、ひとつずつ確認していきます。

 

2-1.汚れにくい

 

セラミック塗料の特徴のひとつに「汚れにくさ」があげられます。

塗料の表面の塗膜に無機物のセラミックがコーティングされることで“親水性”が高くなるためです。

親水性が高くなるとは、外壁(塗膜)と汚れの間に水を通す働きのことを指します。

 

親水性が高ければ高いほど雨で汚れが流れやすくなりますので、きれいな外壁を長期間保つことが可能になります。

 


 

2-2.耐熱性・耐候性

 

「セラミック塗料」は熱や天候への強さもあります。

専門的にいうと、耐候性・耐熱性が高い塗料となります。

 

セラミックを含有している塗料は、塗装後、乾燥した際にセラミック成分が塗膜の表面に浮き出てきます。

浮き出たセラミック成分が建物の中に入ってくる熱を通しにくくする働きがあるためです。

 

火災が発生した場合、セラミックは無機物なので燃えない性質があります。

そのため、延焼など二次災害の危険が低減されるメリットも持っています。

 

 

2-3.デザインがかっこいい

 

セラミック配合塗料は、石材調などかっこいいデザインがあります。

高級感があり、非常にかっこいい外壁に仕上がります。

 

 

2-4.熱を伝えにくい

 

セラミック塗料は遮熱・断熱性が他の塗料より高いといわれています。

塗料に含まれているセラミックの粒子が空洞を作り、空洞の部分が熱を浴び続けると真空状態になります。

真空状態は熱を一切通さなくなるのがセラミック塗料の遮熱・断熱性の仕組みです。

 

3.セラミック塗料のデメリット

ここまでセラミックを配合したセラミック塗料のメリットについてお伝えしてきました。

次は、セラミック塗料のデメリットについて解説していきます。

 

3-1.ひび割れしやすい

 

セラミックはとても硬質です。

そのため、セラミック塗料の表面の塗膜は硬くなります。

硬くなるというのは、同時に割れやすく、ひび割れ(クラック)が入りやすくもなるのが外壁の仕組みです。

 

「割れやすい」「ひび割れしやすい」というのがセラミック塗料のデメリットです。

 

劣化が目に見えてわかるので早く発見できるので、対処を早急にすれば問題ありません。

しかし、劣化部分を放置してしまうと雨漏りなどの被害に進んでしまう場合もありますので注意が必要です。

 

 

写真をクリックすると「ひび割れの対処法・危険性」がわかります↑

 

3-2.悪徳業者に進められやすい

 

セラミック塗料自体とても良い塗料です。

 

そのためか、悪徳業者が『セラミック』というワードを利用しようとするケースが多々あります。

高級感を匂わせ非適正価格での工事契約を迫ることが多いのです。

 

悪徳業者が使用する塗料=セラミック塗料と思われてしまった節もあり、よい印象があまりないのが残念です。

 

本来の「セラミック塗料」はよい塗料です。

もし、用途やデザインの好みがあうなら、外壁塗装の塗料候補に入れてもいいのではないと思います。

 


 

3-3.職人の技術が重要

 

セラミック配合の塗料も、特殊塗料も、塗料の持つ効果を最大限に発揮させるには職人の技術が肝です。

耐候性や耐熱性といった効果をしっかり外壁に発揮させるためには、ムラなく均一な塗装が大切なのです。

 

塗料の本来の力を引き出すには、下地処理、養生、下塗り塗装など、仕上げる前の工程も適切の行うことが大事です。

セラミック塗料の場合は、会社の施工実績、職人の施工実績など、気になることをしっかり聞いて、納得のいった業者や職人に、外壁塗装工事を依頼してください。

 

3-4.濃い色が出来ない

 

セラミックの結晶は、色が種類が少なく、白く淡い色のみです。

塗料に濃い色を出せないため、濃い色での塗装がむずかしいといえます。

セラミック塗料の欠点として、カラーバリエーションが少ない点があるかもしれません。

 

4.セラミック塗料の種類や性能

セラミック成分を配合している塗料を外壁に塗装することで、さまざまな特殊効果を持たせることができます。

特殊な効果を持つセラミック塗料について、順番に説明していきますね。

 

4-1.遮熱性塗料 ガイナ

 

遮熱性塗料 ガイナ

日進産業のガイナは断熱・遮熱効果がある特殊塗料です。

 

ガイナ塗料の耐用年数は15年程ととても長く、防音機能や空気をきれいにしてくれる機能など、さまざまな効果のある機能を備えています。

 

ですが、塗装にとても手間がかかる塗料で、塗装する下地部分をきれいにしておかないと効果が発揮できません。

塗装がすぐに剥がれてきてしまい、せっかく良い塗料で塗装しても、断熱効果や防音性はもちろん、ガイナ塗料の耐用年数も大きく割り込んで、5年ほど経つと劣化が出てきてしまうかもしれません。

 

セラミック配合のガイナ塗料を採用する際は、外壁塗装の準備も万全にできる業者が必要です。

 

ガイナ塗料についてはこちらをクリック↓↓



 

4-2.低汚染性効果があるセラミック塗料

 

「低汚染性効果」があるセラミック塗料

大手塗料メーカー製品で、特殊なセラミックビーズが配合されたセラミック塗料のことです。

乾燥時にセラミック成分が塗装の表面に形成するため、「親水性」という性質を持つようになります。

 

「親水性」は外壁に付着した汚れを雨水できれいに洗い流してくれる効果のことです。

そのため、長期間、きれいな外壁を維持することができるようになります。

 

4-3.石材調仕上げのセラミック塗料

 

「石材調仕上げ」のセラミック塗料

外観を重視している方にオススメな、石を散りばめたような高級感のある仕上がりになる塗料です。

セラミックの微粒子なので重さもなく、建物にも大きな影響がでません。

 

通常、外壁塗装には2種類の工法があり、主流なのがローラーで塗装する「ローラー工法」になります。

もう一つの塗装方法は、塗料をきれいに仕上げるためスプレーで吹き付ける「吹き付け工法」です。

 

「石材調仕上げのセラミック塗料」のような特殊な塗料を使う場合、仕上がりをきれいにするため、スプレーを使った「吹き付け工法」で外壁塗装を行うこともあります。

 


 

まとめ

 

今回は、セラミック塗料についてご紹介しました。

もう一度、おさらいします。

 

セラミック塗料とは塗料の樹脂ではありません。

セラミックを塗料に配合しているだけなので、住宅の寿命が長くなるような効果は期待できません。

 

ですが現在では、ウレタン塗料、シリコン塗料、無機塗料などにも使用されているのがセラミック成分です。

仕上がりも美しく、細かな石を吹き付けたような、高級感のある仕上がりになるセラミック塗料もあります。

 

ただ、悪徳業者から「長持ちする」などと勧められるケースも少なくありません。

高額な工事費用を払ってしまったり、耐用年数どころか3年で傷みが出てしまうような被害も見聞きしています。

 

なので、「なんとなくよさそう」という認識でなく、「セラミックが配合されてる塗料はどんな効果があるか」など、実践的なことを覚えて工事に臨んでいただきたいです。

 

大事な住宅を守るため、塗装工事や塗料についての知識を増やしましょう。

もし「セラミック塗料」についてわからないことがあれば、ご相談だけでもお待ちしています。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

外壁塗装で住まいの印象を変えてみたい

 

「外壁の色はブラウン系はどうだろう?」

「もしかしたら、暗いイメージになってしまいそう??」

 

そんなことはありません。

 

大地の自然を感じさせるブラウン系の色は、温もりや居心地の良さといった安心感があります。

空間の中に馴染み、目立たず調和する色で、実は日本の住宅に多く使われている色なのです。

 

今回はブラウンカラーのメリットやデメリット、注意点、知っておきたいポイントをお伝えしていきますね。

 

【目次】

 目次1 外壁の色をブラウンカラーで選ぶ際に

  1-1 ブラウンカラーと言っても色々ある

  1-2 ブラウンカラーのメリット

  1-3 ブラウンカラーのデメリット 

 目次2 ブラウンカラーにする時の注意点

  2-1 同じブラウンカラーでも雰囲気が違う

 目次3 ブラウンカラーの特徴

  3-1 風水での意味は「安定」

  3-2 合わせる色で印象も変わる

 

外壁の色をブラウンカラーで選ぶ際

 

街中でも、ブラウン系カラーのお住まいを見かける機会があると思います。

同じような色なのに、全然印象が違って見えることがあります。

それは一体、なぜなのでしょうか。

 

色調や、合わせる色によって、住宅の印象は大きく変わります。

センスよく見せるにはどんな点に注意すれば良いのか。

 

今回は、ブラウンカラーの外壁を格上げするコツを紹介していきますね。

 

1-1 ブラウンカラーと言っても色々ある

 

 

ブラウンカラーは外壁塗装では人気の色です。

実際、街を歩いていても、よく見かける色ですよね。

 

ただし、色のトーンによって印象が全然違ってくるのが茶系の色です。

 

たとえば、ダークブラウンはモダンでスタイリッシュな印象になります。

遠くから見ると黒っぽく見えるため、少しとっつきにくい雰囲気を感じる場合もあります。

 

一方、明るめのナチュラルブラウンは、カントリー調で温かみのあるイメージがあります。

「幸せな家族像」を勝手に思い描いてしまうような。

ほっこりした温かい印象のお住まいに見えたりします。

 

家の外観を見てるだけで住んでいる人の雰囲気まで想像出来てしまう。

それだけ、外壁の色が与えるインパクトは大きいのだと思ってくださいね。

 

1-2 ブラウンカラーのメリット

 

ブラウンカラーの外壁にするメリットのひとつは、汚れが目立ちにくいことにあります。

外壁は、常に日光や風雨などにさらされ続けていますので、天候や大気の影響で汚れが付着します。

湿気が溜まりやすい場所には、カビが発生したりすることも。

 

外壁の汚れは、お住まいの美観に影響を及ぼします。

ですが、ブラウン系の外壁にすれば汚れが目立ちにくくなります。

 

また、ブラウンカラーの外壁は、屋根、サッシなどともなじみやすいです。

 

ブラウンカラーが多くの外壁に選ばれる理由が、汚れが目立たず、壁以外ともなじみやすいことにあります。

 

1-3 ブラウウンカラーのデメリット

 

ブラウンカラーは熱を吸収しやすく、白系の外壁と比べると外壁温度がかなり高くなります。

 

特に夏の日当たりのいい場所はかなり高温になる可能性があります。

小さいお子さんのいるご家庭では、お子さんが高音の外壁に触ってしまわないよう注意が必要です。

 

外壁の素材によってはさらに高温になる場合もあります。

外壁の温度が上がれば、もちろん室内も暑くなります。

 

外壁をブラウンカラーにするならば、断熱材はしっかり選びましょう。

特に、もともとホワイト系に塗装されていた家を茶色や黒に塗り替える場合は、ホワイト系の外壁時とは比べものにならないくらい室温が上がってしまう可能性に留意し、効果の優れた断熱材を使用しましょう。

 

塗装時やリフォーム時は、断熱材のコストも費用計算に含めておいてくださいね。

 

ブラウンカラーにする時の注意点

高級感をイメージしてブラウン系統で壁色を選んでみたら・・・

いざ、外壁塗装が完成したら、イメージと全く違った仕上がりだった。

 

そうならないために。

 

色の濃いブラウン系のカラーは色の種類が多く、似た色も多いです。

色見本やシュミレーションでしっかり見比べて決めるようにしてください。

 

2-1 同じブラウンカラーでも雰囲気が違う

 

外壁の色は建物の形状や使われている素材(外壁材)によっても変わります。

塗料の色見本帳では好みの色に見えても、実際に塗装してみるとイメージと違う場合もよくあります。

 

実際に外壁塗装する建物を思い浮べ、イメージを膨らませてみてください。

好みのブラウンカラーのお住まいを実際に見て、業者に相談されるのもおすすめです。

​​​​​​​

ブラウンカラーの特徴

 

ブラウンカラーは木の幹や土のような自然由来のものを連想させるナチュラルなカラーです。

落ち着きとあたたかさを両立しているのが特徴の色で、デザインのベースカラーとして使いやすい色です。

 

アースカラーとして伝統的なイメージを持つ色としても良く使われています。

常に身近に、暮らしの中に溶け込んでいる色なので、飽きない色だともいえます。

 

3-1 風水での意味は「安定」

 

ブラウンカラーの外壁を風水的にみてみますね。

 

風水でブラウンといえば、「土」の気を持つ色です。

土は植物を育む色ですし、私たち人間の生活の基盤となるものです。

ゆえに、「安定」や「地に足の着いた幸せ」といった意味があります。

 

また、茶系は家庭運と関わりの強い色でもあります。

外壁をブラウンカラーにすることで、家庭運強化=家内安泰につなげていくことができるかもしれませんね。

 

家族皆仲良く、平和に、堅実に暮らして生きたいという願いを込めて。

外壁をブラウンカラーにするというのも良いかもしれませんね。

 

3-2 合わせる色で印象も変わる

 

外壁でブラウンカラーを選ぶのであれば、お住まいの他のパーツの色にもこだわりたいですよね。

サッシ、窓枠、ドアなど、各パーツとの色合わせについても少し触れます。

 

例えば、ブラウンカラーの外壁に白い窓枠を合わせると、ヨーロッパ調の可愛らしいイメージになります。

組合わせる色で、雰囲気もイメージもがらりと変えられるのがブラウンカラーのよさですね。

 

自分好みのスタイル作りに、ブラウンカラーの外壁塗装を楽しみながら選んでくださいね。

 

まとめ

 

一言で「外壁 ブラウンカラー」といってもさまざま。

選ぶ茶色の系統、選んだ茶色の配置、他の色との組み合わせ、家の形状など、仕上がりを変える要因により、ブラウンカラーの外壁でも見え方や印象が大きく変わってきます。

 

どんな仕上がりにするのか、いろいろな施工事例を確認してイメージしておくことが大事です。

 

失敗しない外壁塗装の色選びの記事はこちら

 

 

建物に使われる塗料には「1液型塗料」と「2液型塗料」の2つがあります。

一般的に建物用の塗料とは、外壁や屋根塗装工事に使用されるものを指します。

 

塗料には含有された樹脂によってグレートがいくつかあります。

さらに溶剤の種類が違うと「水性塗料」「油性塗料」の2つに分けられます。

 

単純に1液型塗料か2液型塗料でも使用する塗料が異なってきます。

複雑で、選ぶのにちょっと苦労しそうな塗料の知識ですね。

 

塗料への理解を深めることで、はじめて正しい外壁塗装工事ができるともいえます。

今回は塗料の分類の中で、『1液型塗料』『2液型塗料』について詳しく紹介していきます。

 

【目次】

1.1液型と2液型の違い

1-1.1液型の特徴

1-2.2液型の特徴

 

2.1液型のメリット

2-1.1液型塗料の方が金額が安い

2-2.作業に手間がかからない 

2-3.次の日でも使用できる

 

3.1液型のデメリット

3-1.耐久性が少し劣る

3-2.塗装出来ない箇所がある

3-3.保管が大変

 

4.2液型のメリット

4-1.耐久性が高い

4-2.様々な材質で塗装が可能

4-3.混ぜる前であれば保管が出来る

 

5.2液型のデメリット

5-1.塗装前に混ぜる手間がかかる

5-2.硬化剤を混ぜた塗料はすぐに使い切らないといけない

 

6.1液型塗料と2液型塗料が塗装できる外壁材

 

まとめ







 

1.1液型と2液型の違い

1液型塗料と2液型塗料は具体的に何が違うのでしょうか!?

主に主剤を希釈して使用するのが1液塗料。

2液塗料は主剤の他に硬化剤を混ぜ合わせて希釈してから使用します。

 

わかりやすくたとえると、一つの液体のみで外壁や屋根に使用できる塗料が1液型塗料。

一つの液体のほかに違う液体を混ぜることで、外壁や屋根に使用できるようになるのが2液型塗料です。

 

1液型塗料と2液型塗料のちがいを図解しています↓


 


 

1-1.1液型の特徴

1液型塗料は硬化剤が既に一つの塗料に配合されている状態で販売されています。

それを水で薄めて使用するのが『水性塗料』になり、シンナー等の溶剤で薄めて使用するのが『油性塗料』になります。

 

1液塗料は取り扱いしやすく素人の方でも使用ができるほどです。

ホームセンターなどのDIYコーナーで販売している塗料のほとんどが1液型塗料です。

 

しかし、どんな場所にも塗装できるわけではなく1液型塗料に適さない箇所もあります。

塗装しようとしている箇所に使えるかどうか、本当に適しているか確認して塗装していきましょう。

適さない箇所に塗装してしまうと塗料がきれいに密着せず、すぐ剥がれてしまうのでご注意ください。

 

1-2.2液型の特徴

2液型塗料は主剤である液体と硬化剤を定められた分量で配合し、水かシンナーなどの溶剤で薄めてから使います。

1液型塗料との違いは、元々、主剤と硬化剤は別の缶で分けられているところです。

 

外壁塗装を行うタイミングで主剤と硬化剤を混ぜ、さらに水かシンナーで薄めて塗装作業を行っていきます。

2液型塗料の場合、混ぜ合わせたその日の内に固まってしまうので1日で使い切らないといけません。

 

塗料はもともと2液型塗料が主流で、1液型塗料はあまり使用されていませんでした。

しかし最近、手軽に取り扱えることから1液型塗料が使われることがとても増えてきました。

 

 

2. 1液型のメリット

では、1液型塗料にはどのようなメリットやデメリットが存在するのでしょうか!?

まず、メリットから解説していきます。

 

 

2-1.1液型塗料の方が金額が安い

2液型塗料と比較すると安価で外壁塗装が可能です。

DIYなどで広く使われ、業者に工事を依頼するときでも、ご自身で塗装するときでも金額を抑えることが可能です。

もちろん、含有されされている樹脂によって、塗料のグレードも価格も変わります。

わからないときは業者に相談されてもよいかと思います。

 

2-2.作業に手間がかからない 

1液型塗料の場合、水かシンナー等の溶剤を混ぜるだけで使えるようになります。

すでに硬化剤が配合されている状態なので手間が省けてその分作業に早く移れます。

通常、塗料をきれいに混ぜるにも多少の時間が必要なので、1液型塗料は混ぜ合わせるものが少なく手軽です。

DIYで塗装を行うときにも、比較的簡単に扱うことができるのです。


 

2-3.次の日でも使用できる

2液型塗料と違い、1液型塗料は一日で使い切らなくても大丈夫です。

作業が終わらなくても次の日に持ち越して使用することができ、塗料が無駄になりません。

そのため必要最低限の塗料だけで良く、塗料代も抑えることができるのです。


 

3.1液型のデメリット

ここまで、1液型塗料のメリットについてご紹介しました。

当然、デメリットもありますので、順番に説明していきます。

 

3-1.耐久性が少し劣る

2液型塗料と比較すると、1液型塗料は耐用年数が短くなります。

耐用年数は「シリコン樹脂塗料」や「フッ素樹脂塗料」のように配合樹脂によってちがってきます。

その上で、1液型塗料の方が耐用年数は2年~3年で劣ってしまいます。

元の耐用年数が高いフッ素塗料などでは、そこまで影響があるわけではありません。


 

3-2.塗装出来ない箇所がある

1液型塗料は使用可能な外壁材が限られています。

条件が合わないと外壁塗装に使うことはむずかしいのです。

もし間違ったやり方で塗装工事を行ってしまうと、耐用年数どころか2~3年で劣化が始まってしまうケースもあるので、塗装箇所に対して1液型塗料が適しているのか確認する必要があります。


 

3-3.保管が大変

1液型塗料は、長期間保管するのには向いていません。

1度使用してしまうと硬化剤が元々配合されているため、日が経てば経つほど固まってしまうのです

なのでしっかりと密閉し、固まってしまうのを防いでください。
もちろん、使い切らなくても次の日くらいなら普通に使用できます。
 



 

4.2液型のメリット

次は2液型塗料のメリットについてご紹介いたします。

 

4-1.耐久性が高い

1液型塗料と比較すると耐久性が高く、その分耐用年数も長くなります。

塗料が剥がれにくいなどのメリットもあります。

そのため、ある程度の年月が経ってもきれいな外観を維持することができます。

 

 

​​​​​​​

4-2.様々な材質で塗装が可能

2液型塗料の最大の特徴は、様々な外壁材に対応していることです。

場所を選ばず塗装が可能なので、汎用性が高いといえます。

 

 

4-3.混ぜる前であれば保管が出来る

2液型なため、混ぜるのに手間がかかってしまうのが2液型塗料の特徴です。

でも、硬化剤を混ぜていない状態なら1液型塗料より保管できます。

 

ですが、保管場所には注意を。

日の当たる場所や熱がこもりやすい場所での保管は避けてください。

引火性のある塗料もあり、火災の危険もありますので保管には細心の注意が必要です。


 

5.2液型のデメリット

では、次に2液型塗料のデメリットについてご紹介していきます。

 

5-1.塗装前に混ぜる手間がかかる

2液を別々で保管ができるため、2液型塗料は長期間の保管が可能です。

ですが使用するには主剤と硬化剤を混ぜ合わせないといけません。

きれいに混ぜるためには時間が必要なので、その分、作業に時間がかかってしまうのです。

また、塗料に定められた割合でしっかり混ぜないと、仕上がりや耐久年数にも影響が出てしまいます。


 

5-2.硬化剤を混ぜた塗料はすぐに使い切らないといけない

塗装工事を行うのに硬化剤を混ぜるのが2液型塗料の使い方です。

混ぜた塗料はその日のうちに使ってしまわないと、すぐに硬化して使えなくなってしまいます。

 

塗料の違いは、溶剤で性質が異なる水性塗料と油性塗料にも分かれます。

DIYで家具の塗装などを考えている方は、この機会に細かく詳しく知っておきましょう。

 

 

6.1液型塗料と2液型塗料が塗装できる外壁材

1液型塗料と2液型塗料がどの外壁材に使用できるか作表しました。

↓    ↓    ↓    ↓    ↓

 

1液型塗料


2液型塗料

塗装が可能な場所

 


・モルタル外壁

 

・サイディングボード

 

・コンクリート

 

・それぞれの塗料の旧塗膜

 

 

・モルタル外壁

・サイディングボード

・コンクリート

・それぞれの塗料の旧塗膜

・アルミニウム

・ステンレス等の金属類

・鉄

・亜鉛メッキ銅

 など

 

2液型塗料は記載通り、素材以外でも塗装が可能です。

一覧でもわかる通り、1液型塗料と2液型塗料は塗装可能な箇所が異なります。

 

業者に依頼する場合でもDIYで行う場合でも、失敗しない為に覚えておくと良いでしょう!

水性塗料油性塗料の違いとは!?

大きく異なる使用方法や取り扱い方法」

 

 

まとめ

今回は、外壁塗料の1液型塗料と2液型塗料のちがいについて解説いたしました。

外壁の塗料は様々な成分で構成されており、塗料によって成分量も大きく異なります。

 

塗料には外壁材との相性があり、全ての塗料がどんな材質にも塗装できるわけではありません。

そのため住宅の状況や、材質に適した塗料を選ぶことが大切なのです。
 
塗料を箇所ごとに使い分けて塗装している方もたくさんいらっしゃいます。
 

 

「重視して塗装する点は何か」

「どのくらいの耐用年数が必要か」

 

など、予め目標を決めておくと、業者との相談もスムーズですし、希望通りな仕上がりになりやすいです。

塗料の知識が増えると色の選択肢も増えますので、思い描いている素敵なお住まいを作っていきましょう。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

お住まいの外壁の劣化をふとしたときに感じることがあります。

紫外線や風雨の影響にで傷み始めたところを見つけたときなどです。

 

「そろそろ、家のメンテナンスが必要かもしれない」

そんなとき、最初に検索で目に留まるのが「外壁塗装」だと思います。

 

さっそく、「外壁塗装」を考え始め、いざ調べてみると様々な情報に行き当たります。

正直、情報がたくさんあって、どんな工事にしたらいいか悩んでしまうかもしれません。

 

ご予算、今まで住まわれた期間、お住まいの現状。

住宅の置かれている環境によっても適した工事・塗料が変わってきます。

 

今回は、特に高品質で住宅をきれいに蘇らせると評判な外壁用の塗料について解説します。

外壁塗装に一度は使ってみたいと言われる、大変高品質な無機塗料のよさを紹介していきます。

 

もし、用途に適しているようであれば、ぜひオススメしたい。

そんな無機塗料について、さまざまな角度から細かく解説していきますね。


 

【目次】

1.まずは無機塗料を知ろう!

1-1.無機塗料とは!?

1-2.有機物塗料との違い

2.無機塗料のメリット

2-1.超高耐久性塗料

2-2.セルフクリーニング機能

2-3.超低汚染性

2-4.色あせ・変色しにくい

2-5.燃えにくい不燃性

2-6.住宅に掛けるコストを大幅に削減

2-7.防カビ・防藻性

2-8.ツヤがある仕上がり

2-9.割れにくく柔軟な塗膜

3.無機塗料は適当な業者にお願いしてはいけない!?

3-1.職人の腕にかかってくる仕上がり

3-2.無機塗料なら何でもよいわけではない!?

4.無機塗料はどんな人に向いているのか!?

4-1.生涯、住宅に掛けるコストを削減したい方

4-2.長期間、綺麗な外壁を維持したい方

 

まとめ



 

1.まずは無機塗料を知ろう!

 

1-1.無機塗料とは!?

 

建物の外装部分に使われる塗料は、『無機塗料』と『有機塗料』の2種類です。

現在、一般的に販売されている塗料のほとんどは有機塗料になっています。

 

無機塗料にはあまり種類がなく、馴染みのない塗料ですが、様々なメリットがあることで注目されています。

 

では一体、無機塗料とは、どんな塗料なのか。

まずは成分から解説していきます。

 

無機塗料とは「無機物を主成分とした塗料」のこと。

主に、セラミックやケイ素のような無機物が主成分で形成されています。

 

無機物とは、生命が作り出すことができない物質を指します。

 

1-2.有機物との違い

 

一般的な有機物との違いは、『樹脂』に無機物が配合されているかどうかになります。

無機塗料は名称通り、無機物を使用している塗料です。

紫外線を浴びても劣化しにくい強靭な塗膜を形成しています。

 

塗膜とは塗料で作る膜のこと。コーティングできる

 

有機物塗料は、なんとなく馴染みのある「ウレタン塗料」や「シリコン塗料」、フッ素塗料を指します。

無機物は入っていない塗料になります。

 

無機塗料には外壁に馴染みやすいよう有機物も混合されています。

無機物と有機物を混ぜ合わせているため、『ハイブリッド塗料』とも言われています。

 

有機物とは有機体、すなわち動植物のこと。炭素化合物とも。

 

一般的に使用されている5つの塗料

-アクリル塗料

耐用年数4年

 

ーウレタン塗料

耐用年数6年

 

ーシリコン塗料

耐用年数10年~12年

 

ーフッ素塗料

耐用年数15年~20年

 

無機塗料

耐用年数20年~

 

2.無機塗料のメリット

次に、無機塗料のメリットについてご紹介していきます。

 

2-1.超高耐久性塗料

 

無機塗料の最大のメリットは、耐久性の高さにあります。

無機塗料の耐用年数は20年以上とも言われています。

 

先ほどにも少しお伝えしたとおり、無機成分が主成分なので紫外線や雨風に強くあまり影響を受けません。

そのため、外壁を長期間保護し、長持ちする住宅がつくれるのです。

 

特に日当たりがいい外壁面や屋根には、紫外線の影響を受けにくい無機塗料が向いています。

 

2-2.セルフクリーニング機能

 

主成分が無機成分なので、親水性塗膜を形成します。

親水性とは、水を弾く撥水性とは違う機能です。

表面に水が馴染むことで水滴にならずに水の膜ができ、外壁に付着した汚れを洗い流す働きをします。

 

 

2-3.超低汚染性

 

親水性に優れた無機物のセラミックを配合することで、「無機塗料」は優れた汚染性を発揮します。

他の塗料とは比較にならないほど汚れに強いということです。

 

通常、外壁は、カビや藻のほか、雨筋汚れと呼ばれるホコリや塵、排気ガスなどの汚れができます。

ですが、無機塗料で塗装した外壁は、超低汚染性効果によって雨筋汚れを大幅に少なくします。

 

 

2-4.色あせ・変色しにくい

 

「無機塗料」の代名詞、無機物の特徴によって、あまり塗膜が劣化しません。

ある程度の年月が経っても、塗膜が変色・色あせしにくいのが特徴です。

 

 

外壁が緑色になってしまっている住宅をよく見かけます。

無機塗料で塗装すると、あのように変色することはほぼありません。

 

塗装したてのきれいな外壁を長期間保つことができる。

何年経ってもきれいな外観が続くのは本当にすばらしいと思います。

 

2-5.燃えにくい不燃性

 

一般的に塗料は石油化合物なため燃えやすい性質があります。

無機塗料に関しては、炭素を含まない無機成分で形成されています。

 

そのため、塗料自体が燃えにくく、万一、火災が発生しても延焼しにくい特徴があります。

 

ご近所で火事が起きて、燃え移りの二次被害を受ける可能性が少ないのも、無機塗料の「不燃性効果」のよるもの。

火災は頻繁に起こる災害ではありませんが、万一の備えのひとつになることと思います。

 

 

2-6.住宅に掛けるコストを大幅に削減

 

いままでもお話ししてきたように、無機塗料の外壁は、耐用年数が20年近くと超高耐久性です。

 

超高耐久性塗料なため、1回の工事費用は他の塗料よりも高額になります。

でも、耐用年数が長い=長持ちと言うことですし、汚れがつきにくいなど複数の機能性に長けているので、お住まいのメンテナンスの塗装回数は少なくて済みます。

 

頻繁に外壁塗装工事をしなくてもよく、手間がかからない外壁になる。

ということは、工事で外壁材や建物を傷つけないため、結果、「家を守る」ことにもつながりますね。

 

工事は高額ですが、日ごろの手間とメンテナンスにかかるコストが削減できることになります。

 

 

2-7.防カビ・防藻性

 

お住まいの外壁汚れで目立つものは、カビや藻の繁殖よる汚れです。

雨風が当たる屋外は、年月の経過でカビや藻が大量繁殖し、住宅の外観を大きく損ないます。

 

しかし無機塗料の場合、カビや藻の栄養源でもある有機物が少ないので繁殖することがほぼありません。

そのため汚れが発生せず、長期間、きれいな外壁を維持できることになります。

 

  

 

 

 

2-8.ツヤがある仕上がり

 

無機塗料による外壁はツヤのある仕上がりになります。

塗料の種類により、光沢感がない「ツヤなし塗料」もあります

 

 

ツヤのある上品な光沢感が遠目でも確認でき、きれいな仕上がりになっています。

もしそんなに光沢感が必要ないならツヤ感を抑えた「3分ツヤ」「5分ツヤ」にするなど、ご希望で変化をつけられます。

選択肢が大きく広がるのがいいですね。

​​

2-9.割れにくく柔軟な塗膜

 

無機成分は非常に硬質なのがデメリット。

なのですが、無機成分と有機成分を配合させて「ハイブリッド化」することで、バランスの良い、強靭で柔軟な塗膜を作ることができるようになります。

 

「ハイブリット化」した無機塗料は、割れにくく柔軟性があります。

一般的な住宅の外壁の下地の変化にも対応します。

 

ものすごくサックリ言うと、ひび割れしにくく丈夫だということです。

 

3.無機塗料は適当な業者にお願いしてはいけない!?

いざ、「無機塗料での外壁塗装をしたい」と調べてみて、難航するのが業者選びかもしれません。

 

「どういう業者に頼んだらいいのか」

「得意な業者の見分け方は」

 

業者選びも含め、無機塗料を採用する前に確認しておきたいポイントをお伝えしていきますね。

 

3-1.職人の腕にかかってくる仕上がり

 

無機塗料のように高品質で耐候性の高い塗料は塗装が肝心。

どれだけていねいにきれいに塗るかが、本来持っている耐用年数のポテンシャルを引き出す源になります。

 

つまり、職人の腕にかかっていると言っても過言ではありません。

 

塗装に技術が要り、外壁に一定の厚みを持たせないと無機塗料の塗膜がしっかり形成されません。

塗膜は外壁のコーティングを担うので、塗装が甘いとせっかくの高性能な塗料の力を100%発揮することができません。

 

無機塗料の扱いがある業者は多くても、無機塗料での塗装経験がたくさんあるとは限りません。

無機塗料を熟知し、塗装経験が豊富な業者を探して依頼してください。(経験豊富であることがポイント)

 

せっかく、超高品質で高価な「無機塗料」を使う外壁塗装ですから、最大限の効果を引き出してほしいですよね。

 

 


 

3-2.無機塗料なら何でもよいわけではない!?

 

無機塗料とひとことで言っても、その実体はさまざまです。

販売している会社によって、成分量も変わってきます。

 

低品質な無機塗料を「超高品質な無機塗料です」と使用する悪徳業者もいるほどです。

 

品質のよくない無機塗料での外壁塗装だと、耐用年数がグンと下がってしまいます。

20年持つとはとても言えず、高い金額を払って5年程度しか持たない塗料で塗装するのと変わりません。

 

無機塗料のような高額な塗料を選ぶときは、信頼できるメーカーが自信を持って販売している製品を採用しましょう。

業者の方に相談するだけでなく、ご自身でも積極的に情報を集めてみてください。

 

 

 

4.無機塗料はどんな人に向いているのか!?

「無機塗料をオススメしたいのはこんな人」

専門家から見たポイントをさっそくお伝えしますね。

 

4-1.生涯、住宅に掛けるコストを削減したい方

 

塗装工事をする家に長く住む予定で、何度も外壁塗装工事をしたくない方に最もオススメです。

1回にかかる工事費は他の塗料より高額ですが、工事回数が少なくてすみ、結果的にコスト削減につながります。

 

たとえば、外壁塗装工事に不可欠な足場の設置は工事の度に必要です。

足場は工事の際に設置し、終わると解体してしまいます。

 

耐用年数が5年の塗料では、5年に1回の塗装工事する可能性もあり、都度、足場の設置が必要になります。

足場の設置に掛かる費用も安くはありません。

 

無機塗料なら耐用年数が20年ほどなので、20年に1回、メンテナンスで外壁を塗装工事する計算になります。

当然足場の費用も20年に1回なので、外壁塗装費用と合わせてもコストを下げることができるのですね。

 

 

4-2.長期間、綺麗な外壁を維持したい方

 

さまざまな優れた性能がある無機塗料は、特にお住まいのガンコな汚れを心配する人にオススメです。

建物の劣化原因の中でも、しぶとい「外壁の雨筋汚れ」「カビ・藻の繁殖」に強いからです。

 

いままでお伝えしてきた「無機塗料」の外壁塗装のメリット、もう一度おさらいしますね。

 

セルフクリーニング機能

雨水で汚れを洗い流す自浄化効果がある

防カビ・防藻性、超低汚染性

建物・住宅を劣化させる生物系の汚れ(コケ・藻)に強い

 

年月が経つとどうしても塗料や外壁が汚れやすくなるのを、長い間防げるのが無機塗料の効果です。

長期間、きれいな外観が保てるので、見た目も住み心地もよくいたい人には、最も適していると思います。

 

まとめ

 

今回は、外壁の塗装工事に興味や悩みをお持ちの方向けに、無機塗料のメリットや特徴についてお伝えしました。

 

現在の外壁用の塗料で最も高性能・高品質なのが「無機塗料」だと思います。

他の塗料より高額でも、一度、外壁塗装の工事をすれば、メンテナンスの手間かからないのが最大の特徴です。

 

度々、住宅に外壁塗装工事をするのは、建物や外壁を傷つけるおそれもあります。

ご近所に工事中のお知らせをする手間や心配もありますよね。(工事の騒音・臭い・塗装トラブルなど)

 

無機塗料での外壁塗装は、20年に1回ですむ可能性が高いとあらば、候補に入れるのもよいのではと思います。

もし「無機塗料について、外壁塗装について知りたいこと」があれば、遠慮なくご相談くださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

外壁塗装をネットで調べると、塗料についての情報がたくさんあります。

「水性塗料」「油性塗料」と出てきて、どう違うか悩むかもしれません。

 

塗料は含まれる樹脂により名前と性質が変わります。

シリコン塗料、フッ素塗料、など、含有された樹脂の名前がついてそれぞれの塗料になります。

 

さらにそれら塗料が油性と水性に分けられるのですが、実際のちがいがわかりにくいですよね。

今回は『油性塗料』についてを詳しく解説していきます。

 

 

 

【目次】


 

1.油性塗料とはどんな塗料!?

1-1.油性塗料とは!?

1-2.油性と水性塗料の違い

 

2.油性塗料のメリット

2-1.耐久性が高い

2-2.光沢性がある

2-3.汚れがつきにくい

2-4.乾燥が早い

2-5.雨水に強い

 

3.油性塗料のデメリット

3-1.嫌な臭いがする

3-2.金額が水性塗料よりやや高い

3-3.取り扱いが難しい

3-4.乾燥してしまうと中々落ちない

 

4.油性塗料でオススメの塗料とは!?

4-1.ガイソーウォールタフネスシリコン

4-2.ガイソーウォールフッ素4F

4-3.ガイソーウォール無機F

まとめ


 

1.油性塗料とはどんな塗料!?

 

1-1.油性塗料とは!?

 

油性塗料は主に『顔料』『樹脂』『硬化剤』『溶剤』で形成されていています。

防汚性や遮熱性、強い耐久性など、特殊な機能があるのが特徴の塗料です。

 

油性塗料に使用される溶剤は『有機溶剤』で、主にシンナーなどが使用されていています。

 

顔料

色を作り出す役割
樹脂

塗膜の元になる成分(シリコンやフッ素)

添加剤 塗りやすくする成分
溶剤 全部の成分を溶かす成分

 

 

1-2.油性と水性塗料の違い

 

油性塗料が水性塗料と大きく違うのは使用される成分になります。

顔料・樹脂・硬化剤・添加剤は油性塗料も水性塗料も同様です。

が、油性塗料は有機溶剤を使うのに対し、水性塗料は『水』で形成されています。

 

そして溶剤は、塗料を塗装し乾燥させるときに揮発するので、油性塗料は有機溶剤の強烈な臭いがするのです。

すいせいと水性塗料はそこまで強い臭いはしません。

 



 

2.油性塗料のメリット

近年では、臭いが少ないことと取扱いやすさから水性塗料が流行ってきています。

が、油性塗料にも様々なメリットが存在するので順番に解説していきますね。

 

 

2-1.耐久性が高い

油性塗料は水性塗料よりも強い塗膜を形成します。

そのため、外壁をしっかりと守れる耐久性になります。

 

耐久性が高いということは、長期間外壁を保護してくれるということです。

もちろん、塗料に含まれている樹脂の耐用年数によっても異なりますが、しっかりと塗装を行えば、高耐久性な性質を活かすことができ、きれいな外観を維持することができます。

 

 

​​​​​​​2-2.光沢性がある

油性塗料はきれいなツヤ感が特徴のひとつでもあります。

ツヤを維持する光沢性に優れているので、外壁塗装工事から年月が経っても外壁にツヤがあり美しさを保っています。

 

 

 

2-3.汚れがつきにくい

全く汚れがつかないわけではないですが、水性塗料と比較すると、汚れがつかない期間が長いです。

ある程度の年月が経過しても大きな汚れが目立つことがないのがうれしい特徴です。

 


 

2-4.乾燥が早い

油性塗料は水性塗料と比較しても乾燥が速いです。

乾燥時間が短くてすむため、職人の作業の効率が上がります。

 

ただし、塗料に決められた乾燥時間をしっかりと守るのは必須です。

乾燥時間が気になる場合は外壁塗装を依頼した業者にしっかり確認しておきましょう。

 

 

2-5.雨水に強い

油性塗料はとても強靭な塗膜を形成するので、雨水による被害を防ぐのに最適な塗料です。

 

しかも乾燥が速いため、曇っていても外壁塗装工事が可能です。

ただし、雨天はやはり塗装工事ができません。

 

どれだけ高品質な塗料であっても雨が降っているときに塗装作業を進めることは有り得ません。

仕上がりに様々な影響が出てしまうため、油性塗料であっても雨の日の塗装は無理なのです。

 

雨水に強い=雨が降っていてるときに塗装作業を進めても問題ないというわけではないので覚えておいてください。

 


 

3.油性塗料のデメリット

いくつかのメリットが存在しますが、近年では水性塗料が主流になってきた理由があります。

それが油性塗料のデメリットとリンクしているかもしれません。

 

 

3-1.嫌な臭いがする

油性塗料は有機溶剤を使用するため、ペンキの臭いが強烈です。

乾燥時にも有機溶剤が揮発するため、有機溶剤の強い臭いがしてしまいます。

 

塗装工事をしている建物だけでなく、近隣にも臭いがしてしまうのでトラブルになることもあります。

 

トラブルを避けるためにも事前にご近所の方には必ず工事の挨拶に伺いましょう。

理想的なのは、工事担当者と一緒に挨拶に行き、プロ目線での説明ができるようにしておくことです。


 

3-2.金額が水性塗料よりやや高い

住宅に使われる塗料は、高品質で高耐久性な塗料ほど高額になります。

水性塗料より耐久性が高い油性塗料は、その分、塗装工事にかかる費用が高くなります。

 

しかし、水性塗料よりも大幅に金額が高い訳ではないので、外壁塗装工事にかける予算に少し余裕がある場合、耐久性の高い油性塗料も候補にいれていいと思います。


 

3-3.取り扱いが難しい

水性塗料は溶剤が水なため、使用したローラーや刷毛は水で洗うことができます。

その点、油性塗料の場合は溶剤が有機溶剤なので、引火性があり保管にも十分な注意が必要です。

高温・多湿な環境、直射日光の当たる場所での保管は火事の原因にもなるので大変危険です。

 

再度、使用する可能性がある場合は、しっかりと密閉を。

外気に触れてしまうと変色したり、塗料が固まってしまい使用できなくなります。

 

密閉する前は塗料の表面にシンナーを入れておきます。

そうすることでシンナーが内蓋と同じ働きをし、塗料が劣化してしまうのを防いでくれます。

 

すこし取扱いがむずかしいのが油性塗料のデメリットかもしれません。

 

3-4.乾燥してしまうと中々落ちない

DIYでの塗装作業は、つい身体に塗料がついてしまうことがよくあります。

油性塗料の場合、1度ついてしまうとなかなか落ちません。

 

顏や手指についた場合はシンナーなどで落とさなくてはいけないので、付着しないよう慎重に取り扱ってください。

 

 

4.油性塗料でオススメの塗料とは!?

油性塗料にも無数の種類が存在し、耐用年数や機能性、そして金額も大きく異なります。

高品質な油性塗料から低品質な油性塗料までたくさんの種類がありますので、しっかり高品質な塗料ぶことが大事です。

 

外壁塗装の専門家目線でみた「イチオシ」な油性塗料もご紹介いたします。

どれも高品質でな長くきれいな外壁を保ちますので、参考にしていただけるとうれしいです。


 

4-1.ガイソーウォールタフネスシリコン

 

ガイソーウォールタフネスシリコン

セラミック配合で、高品質なシリコン塗料です。

環境への配慮と作業性を重視した弱溶剤塗料なので、油性塗料の溶剤の臭いが少な目になっています。

 

弱溶剤塗料なので扱いやすく、幅広い用途で使用でき、様々な場面で施工が可能です。

 

また、高耐候性・低汚染性に優れたアクリルシリコン樹脂により長期間紫外線から住宅を守ります。

 

特徴1

多様化する素材に対応

密着性がよく、柔軟性がある塗膜なので、外壁・木部・鉄部・雨樋など様々な箇所で塗装ができます。

 

 


 

特徴2

優れた作業性を発揮

弱溶剤な塗料なので、既存塗膜を溶解したり、縮みを起こすことがありません。

臭いを抑えているため作業性に優れています。

 


 

特徴3

防カビ・防藻性

一般住宅に繁殖するカビの種類は60種類近くもあると言われています。

紫外線が当たらない外壁面には藻やカビが繁殖しがちです。

 

ガイソーウォールタフネスシリコンは強靭な防カビ性・防藻性を発揮し、カビなどの繁殖を防いでくれます。

他の塗料と比較しても、カビ、藻の繁殖を大きく抑えてくれる効果があります。


 

特徴4

環境に優しい

体内に溜まってしまうと中毒を引き起こす貴金属が使われていません。

環境にも人体にも優しい塗料なので、安全に塗装工事を行うことができる塗料です。

 

特徴5

雨筋汚れ防止

セラミック成分を配合することで、低汚染性の外壁にすることができます。

雨筋などの汚れを抑制し、長期間、建物の美観を維持することができる塗料です。

 


 

特徴6

高耐候性

脆弱な下地にもしっかりと密着するのがガイソーウォールタフネスシリコンの特徴です。

強靭な塗膜を形成することで、長期間、建物を守ってくれる塗料です。

 

 

 

4-2.ガイソーウォールフッ素4F

ガイソーウォールフッ素4F

従来のフッ素塗料を超える4フッ化フッ素の超高耐候性能な塗料です。

最新の4フッ化技術により、従来のフッ素塗料よりも大きく超えた耐候性能で建物を長期間に渡り守ります。

併せて、外壁の美しさも維持し続ける素晴らしい効果の塗料になります。

 

特徴1

高光沢性

優れた光沢性と平滑性によって、きれいでツヤのある塗膜で塗装が可能です。

光沢はツヤのある外壁になりますので、住宅を美しく輝かせます。

 



 

特徴2

フレキシブル性

従来のフッ素塗料よりも柔軟な塗膜を形成します。

これは、状態の悪い下地でもひび割れしにくい塗膜にすることが可能ということです。

高耐久性と強さを兼ね備えた高品質フッ素塗料なので、外壁の塗り替えに最も適しているといえます。

 


 

特徴3

親水性塗膜

親水性機能を有し、セルフクリーニング効果があります。

外壁に付着した汚れの中に水が入り込むことで、雨水で外壁を洗浄してきれいにする効果です。

親水性塗膜の働きで、長期間、汚れにくい外壁を維持してくれます。