2018年3月アーカイブ

最近、リフォーム業界では悪徳業者が急増しています。

実際に被害に遭われた方も多くいらっしゃいます。

これから外壁塗装を検討しようと思っていても、ネットで悪い事ばかり言われていて、どうやって決めたから良いかわからない!という方も多いのではないでしょうか。

口コミや評判などを元に様々な情報を参考にしながら、失敗しない業者選びの方法をご紹介します。

【目次】

1.まずはあなたがどうしたいのかを決める 

2塗装業者の口コミや評判を知ろう

2-1.実際に工事をお願いした人からの口コミや評判

2-2.インターネットで調べる

2-3.資格の有無 

 

3.塗装が良い会社なのか悪い会社なのかを見極める方法

3-1.会社の実績

3-2.保証の内容

3-3.見積書の記載方法

 

4.外壁塗装工事を依頼できる業者の種類

4-1.ハウスメーカー

4-2.地元の外壁塗装専門業者 

4-3.ホームセンター

まとめ

 

1.まずはあなたがどうしたいのかを決める

業者を探す前に決めるべき大切な事が「あなたがどういう塗装をしてどのくらい住む予定なのか」という事です。

この先の将来をしっかり考える事で自分だけのプランができ、業者選びに失敗しづらくなります。

 

もちろん、相手はプロなので、しっかりと意見を聞くことも重要です。

あなたがしっかりとした要望を伝える事で、優良業者ならその要望を汲み取ってくれるはずです。

しかし、こちらの意見を聞かず自分の都合だけで決める業者は良い施工をする事は絶対にできません。

もちろん住宅に何か影響が出る場合はそちらを選択するべきですが、「なぜ、そのような内容が適正なのか?」と具体的な理由もしっかりと説明できる業者を選ぶ事が重要です。

この様な事でひとつ、業者の良し悪しを見抜く事が可能です。

例①:金額は安かったけど外壁塗装業者の態度が悪かった。

 

例②:金額はちょっと高かったけど満足のいく塗装になった。

 

あなたは①と②どちらを選択しますか?!

これは人によって答えが分かれた質問です。

 

依頼する方によって判断基準は大きく異なります。

その違いでどういう塗装になるかが変わってくるのです。

失敗を避けるために、しっかりと計画を立ててから業者選びをしましょう。

例えば、実際に施工を依頼した方の口コミや評判はとても大切ですが、いくら口コミが良くても自分の都合で工事内容を決めるような業者に依頼する事はオススメできません。

口コミや評判は重要ですが、あくまでも参考程度に留めておき、更に多くの情報を元に業者選びをしましょう。

 

2.まず始めに業者の口コミや評判を知ろう

口コミや評判だけで決めるのはオススメしませんが、判断材料としては知っておいた方が良いでしょう。

全く口コミや評価が無い業者と、たくさんの良い口コミがある業者では天と地の差があります。

では、実際にどこから業者の評価を知れば良いのでしょうか。参考になる情報を元にいくつかご紹介します。

 

2-1実際に工事をお願いした人からの口コミ・評判

例えば、ご近所で業者に外壁塗装を依頼した経験のある方にお話しを聞くことをオススメします。

お客様という「同じ目線」で話を聞く事が出来るので最も信憑性のある情報を聞く事が出来ます。

相見積もりなど、いくつかの会社から見積もりをお願いした場合や良くなかった会社、何社から見積もりを取ったかなど業者の良い部分も悪い部分も聞く事が出来ます。

さらに、ご近所でお願いした業者は地元で根強くやっている業者が多いですし、万が一トラブルがあった場合にすぐ駆けつけてくれる業者が良いでしょう。理想は30分以内の範囲にある業者が好ましいです。

近くの塗装業者の評判や口コミも良く、塗装工事を依頼したことがある近所の方が多ければ情報もたくさん聞けますし良い判断材料となるでしょう。

 

2-2.インターネットで調べる

“評判”というのは一般消費者の様々な意見であるということを知っておきましょう

参考になる評判も多くありますが、鵜呑みにしてはいけない良い評判もあります。

匿名で書き込める為、正しい情報が書き込まれているとも限りません。

では、『参考となる評判』とは一体どういうものなのでしょうか。

現在はインターネットの口コミサイトやコンテンツサイトで様々な情報や見積もりを取る事が可能です。塗装業者を紹介するというサイトもあります。

この様なサイトで業者を決める事が悪い訳ではありませんが、それが全て質や評判の良い業者という訳ではありませんので、良い業者を見極める知識を身に付けましょう。

 

2-3.資格の有無

まず見極めたいのが、どんな人が住まいの調査をするのかという事です。

そもそも、なぜ住宅の現場調査は必要なのでしょうか?

理由は、住宅の大きさや劣化状況が正確に把握出来ていないと、その住宅に合った外壁塗装の提案が出来ないからです。

ですので、現状を把握する現場調査は非常に重要です。

ではどんな業者に診断してもらうのが良いのでしょうか?

それは専門の資格を持った人に依頼する事です。

医療免許のない医者に診察されるよりも、資格を持った医者に診察してもらった方が良いのと同様で、免許を持っているプロにお願いする事で細かい部分も確実に把握してくれるでしょう。

建築関係の専門の資格とは例えば建築士、雨漏り診断士、外装劣化診断士などが存在しますが、屋根・外壁の塗替えの診断を行うことに免許は必要ありません。

住宅知識が乏しい営業マンでも診断する事が可能なのです。

営業マンの印象で良し悪しを判断するのではなく、住宅に関する資格免許の有無で考える事がとても重要です。

 

3.良い会社なのか悪い会社なのかを見極める方法

口コミや評判では良くても、実際にはどういう会社なのかを理解する事はとても重要です。

会社の実績やどのくらいの保証がついているのかなどたくさんの情報を頭の中に入れておくと良いでしょう。

 

3-1.会社の実績

多くの会社がホームページやコンテンツサイトを使用しています。

施工事例や企業理念と、たくさんの情報が記載されておりますので、今までの実績や実際のお客様の声などが掲載されていれば確認しましょう。

その中でもお客様の声はとても良い参考になりますので、近隣の方で気になる業者にお願いした方がいなかった場合でも、お客様の声がたくさん掲載してあれば、直接聞かなくても確認する事ができます。

工事に満足していなければそのような感想やアンケートが寄せられる事もありません。

お客様の声やお客様と一緒に撮ってる写真などが多ければ、それだけ満足した方が多いという事が分かるので、口コミや評判などと一緒にお客様の感想や写真が掲載されているかどうか確認してみましょう。

 

 

3-2.保証の内容

塗装工事は「工事が終わったら終わり」ではありません。

万が一破損やトラブルがあった場合は、業者に不具合が無いか点検をお願いしましょう。

保証がある場合は、その補償範囲内で確認してもらうようお願いしましょう。

保証制度は多くの業者が行っていますが、業者によって保障内容が変わります。

ですが、どの業者も「10保証します!」と聞こえの良いセリフを言うものですが、本当にそうなのでしょうか。

工事後の保証制度を見極めるポイントは下記の通りになります。

 

①工事保証制度が口約束だけではなく、保証書がきちんと発行される

工事を請け負った業者が工事内容に責任を持ち、保証期間中に工事をした箇所に不具合が発生した際は施工業者が修繕します。

どんなに信頼できる場合でも、保証書を必ず貰いましょう。

万が一業者が放棄した場合、保証書が無いと泣き寝入りしてしまう事になりかねません。

あやふやにせず、しっかりと保証書を貰い「言った言わない」のトラブルにならないようにしておきましょう。

まずは良い見積もり書と悪い見積もり書を比較してみてみましょう。

悪い例

 

良い例

 

・内訳が細かく記載してあるかどうか

「良い例」のように、内訳が細かく書かれていれば、

工事に使う材料や金額が分かりやすくなり、詳細をしっかりと確認できます。

 

一方、「悪い例」のように、「一式」などで細かく記載されておらず、不透明では正しい工事をしてくれるのか不安になりますよね。

例えば、塗装の基本3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)が行われるのか、きちんと目的に合わせた塗料を使っているのかなどは必ず確認しましょう。

 

①工事内容の単位や数量がきちんと記載されているか

「単位」「数量」という項目をチェックします。

「単位」とは、施工費用がどのような単位で算出されるのかを表しており、「数量」は、その単位に対する数、ということになります。

現地調査をしっかりと行っていれば正確でサイズに合った数量が自然と出てくるでしょう。

 

②業者の対応

業者の対応は、見積もり書の書き方と同じくらい重要です。

いくら詳細な見積もり書であっても、なんの説明もないのでは信頼できませんよね。

これは現場調査と同様、現場経験の少ない営業マンに多い話です。

施工内容をしっかりとわかりやすく説明してくれる業者はお客様を第一に考えてくれる業者とみて良いでしょう。

 

 

③見積りは最低3社から見積りを依頼し比較してみましょう。

会社によって、全く同じ材料の施工でも金額が異なるので良い参考になります。

塗装工事において、その家の家材や使われている塗料、外壁の劣化状況など様々な視点から必要な費用を算出し相場通りの予算で工事を行うのが良い塗装会社と言えるのです。

見積りをすればある程度の優良業者を判別し、悪徳業者を見抜く事が可能です。

 

 

4.外壁塗装工事を依頼できる業者の種類

外壁塗装は様々なところから依頼する事が可能です。             

業者によっては施工方法や費用も大きく異なるので、工事を行う際の参考にしましょう。

 

4-1.ハウスメーカー

ハウスメーカーは新築住宅をメインにしていますが、最近は住宅のリフォームも多く手掛けている会社が多いです。

工事は自社に部署が無いため、下請けに工事を依頼して行います。

様々な費用が掛かるので、依頼する場合は最も高額な工事費用になります。

費用は高額ですが、その分手厚い保証がついているので、工事終了後も安心してすごす事ができます。

 

4-2.地元の外壁塗装専門業者

一般的に多くの方が地元の専門業者に依頼する場合が多いでしょう。

外壁塗装専門業者なので、きちんとしている会社であれば塗装技能しなど資格所有者がいれば尚良しです。

外壁だけでなく、屋上防水工事や窓枠の交換なども出来る業者が沢山ありますので、複数の業者が出入りすることなく工事が可能です。

専門業者なので、自社で施工を行う為余計な費用が掛からず工事をする事が可能です。

しかし、手抜き工事の場合も多くありますので、しっかりと業者を見極めて依頼をしましょう。

 

 

 

4-3.ホームセンター

ホームセンターの中には外壁塗装の他にも様々な工事を受け付けている所もあります。

大きいホームセンターなどでは施工部門の人がいる場合もありますが、多くは下請け業者にお願いしているので費用は高くなります。

 

 

 

 

 

まとめ

良い業者を見極めるためには様々な情報を持っておく事が重要です。

口コミや評判だけでなく口コミ・評判・インターネット・施工実績などで業者を探し見つけましょう!

やはりたくさん実績や資格を持っていたりお客様の声や評価が良いほうが信頼性も増します!

依頼できたら次はいくつかの業者から見積りをもらい、保証内容の充実度やその会社がどういった業者なのかを聞き、比較しましょう!

このようなたくさんの情報から、あなたがより良いと思った

業者を選び、失敗しない工事をしましょう。

マルセイテックでは、大和市・座間市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っています。

しっかりとした見積もりで地元に根付いた専門業者をお探しの際は、マルセイテックへお気軽にご相談下さい!​​​​​​

突然ですが、ご自宅のベランダの状態を見渡した事はありますか?

汚れやひび割れなどは無いでしょうか?

ベランダだから・・・と言って放置してはいけません。ベランダの劣化は雨漏りの原因になってしまうのです!

ベランダは屋外にあり風雨にさらされ劣化のしやすい箇所でもあります。

今回はベランダの劣化症状とFRP防水とウレタン防水についてご紹介します!

 

ベランダ防水の重要性

ベランダは屋外に設置してあるので住宅には被害が及ばないと思われておりますが、それは間違いです。

ベランダは風雨や雪にさらされ劣化しやすい箇所なんです。

重要なのはベランダの防水です。

防水性が落ちてしまうと雨水が屋内に侵入してしまう事もあり、家自体を劣化させてしまうのです。

ベランダだからと言って放置していると、様々な危険が起きてしまいます。

住宅を劣化させないためにも、定期的にベランダの状況を把握しておきましょう。

劣化の症状について

ベランダはどのような劣化症状が起きてしまうのか。

どのような症状が危険なのか。

劣化症状と対処法についてご紹介します。

①防水塗装のヒビ割れ

この様にベランダの床にヒビが入っている場合は要チェックです。

ベランダの防水塗装は下地(防水層)と表面(トップコート)に分かれています。

表面だけのヒビなのか、防水層まで入っているのかで対処法が変わります。

表面だけなら表面の塗り直しで問題ありませんが、防水層までヒビが入ってしまっていると下地からの補修が必要ですので、専門業者にきちんとみてもらいましょう。

②防水塗装の剥がれや膨らみ

このように剥がれてしまっているケースは意外と多くあります。

ヒビ割れと対処方法は同様で、放置しておくと住宅の劣化を早める原因になります。

③表面の色があせてしまっている

表面の色あせは紫外線や経年劣化で起きます。

色あせ部分はトップコートの機能が低下しており、そのままにすると下地まで紫外線で劣化します。

こちらも定期的にチェックし、メンテナンスを行いましょう。

④水溜りが出来てしまう

水溜りの原因は2つあります

・勾配不良

・ドレンや排水溝が何らかの原因で詰まっている

設計、もしくは施工に問題がある場合水がキレイに排水溝に流れていかず途中でとまってしまい水溜りが出来てしまいます。

また、詰まりの場合は詰まっているものを取り除けば解消するケースもあります。

また、別の原因も考えられるので詰まっているものを取り除いても解消しない場合は業者にチェックしてもらいましょう。

⑤藻や植物の繁殖が目立つ

日影や雨水がたまっている箇所はカビや藻が繁殖しやすくなります。

また、植物の根が張ってしまっている場合は無理やり抜いてしまうとそこから水が入ってしまう場合があります。

この場合は専門業者に相談しましょう。

⑦ベランダ下の雨漏り・雨染み

ベランダを下から見て雨染みが無いか確認します。

ドレンが内部で漏れている場合は雨染みが出来る場合があります。

この様な状態の場合は雨漏りしているサインです。

すぐ業者を呼び対処しましょう。

FRP防水について

FRPとは繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Piastics)の略で、主成分はプラスチックです。

耐水性に優れ、軽量で丈夫なので最近の住宅やマンションなどではこのFRP防水が採用されています。

FRP防水のメリット

①密着性が強力

②たくさんの種類がある

③工期が短い

④耐摩耗性に優れている

FRP防水は下塗り材を使用することによって密着性が高まり膨張や収縮に対応でき剥がれる心配がありません。耐性摩耗にも強く、たくさん歩いても剥がれにくいのです。

ベランダはグレーのイメージが強いですが、様々な色から選択できるというメリットもあります。

また、工期が短く早ければ1~2日で完了します。

FRP防水のデメリット

①施工中の匂いが気になる

②紫外線に弱い

③コストがかかってしまう

施工中は化学物質が発生し匂いが気になりますが、乾燥すれば匂いもなくなります。

紫外線に弱く、定期的に塗り直しが必要で、他の防水工事と比べるとやや金額が高くなります。

工事すべきタイミング・費用

FRP防水は10~15年で塗り替えが必要です。

外放置すると雨漏りの原因になってしまうので、壁や屋根をリフォームする際に一緒に工事をするのがオススメです。

施工費用の相場は2~20万円と幅広いですが、安さだけにとらわれず、ベランダの大きさに見合った金額で工事をしましょう。

 

ウレタン防水について

液体状のウレタン樹脂を塗り防水する方法です。

ゴム状で弾性があり、入り組んだ場所でも防水膜を作ることが可能で、屋上・ベランダ・バルコニーなど様々な場所で使われており非常に使い勝手が良い工法です。

耐久年数は12年程ですが、5年程でトップコートの塗装が必要なので定期的にメンテナンスすると寿命がUPします。

ウレタン防水のメリット

①抜群な対応力

②メンテナンスに掛かる費用を抑える事ができる

③匂いが少ない

様々な下地材に対応して使用が可能で、廃材があまり出ませんし、更に上から塗装する事も可能です。

その為、費用も抑える事が出来ます。

また、匂いが少ないので近隣住宅の迷惑になりません。

ウレタン防水のデメリット

①均一にならずムラが出来てしまう

職人の技術が低いと表面にムラが出来てしまう事もあります。

業者に経験豊富な職人がいるか確認してみましょう。

工事すべきタイミング・費用

5年程度でトップコートの塗装が必要になりますが、タイミングとしては色褪せ・ヒビ割れ・剥がれなどが出てきたらメンテナンスを検討しましょう。

定期的にメンテナンスをする事で紫外線による劣化を防ぐ事が可能です。

ウレタン系のトップコートは硬度が少ないので、ポリエステル系のトップコートを使用する場合が多いです。

ご自宅の状況に合わせて選択しましょう。

まとめ

ベランダは見落とされる事が多い箇所ですが、雨漏りの危険性がとても高い場所です。

定期的にメンテナンスをすることによって、被害や費用を最小限に抑えられます。

職人の技術も重要なので、施工行う際は熟練の職人がいるか確認しましょう。

 

マルセイテックでは、屋根工事・外壁塗装だけではなくベランダのメンテナンスのご相談も承っております。

大和市・座間市・綾瀬市・海老名市や近隣都市の屋根リフォーム・外壁塗装や塗料についてのご質問など御座いましたらお気軽にご相談下さい!

 

見積り・相場・費用に関してのご相談も受け付けております。

 

住宅の外壁にひび割れ(クラック)が入っているのを見かけた事があると思います。

クラックは気づかないうちに出来てしまい、放置すると住宅の寿命を縮めてしまう可能性もあるんです。

今回はクラックの原因と補修、影響についてご紹介します!

Original

外壁にクラックが出来てしまう原因

地震の揺れによる振動

地震の多い日本で、クラックが起きる最も多い原因は地震です。

大きな揺れや振動でズレが生じ、クラックを起こしてしまうのです。

東日本大震災では、多くの住宅にクラックが出来てしまいました。

車や電車による振動

幹線道路や線路がすぐそばにある住宅は、地震と同様に揺れや振動が起こり、クラックが発生しやすくなります。

 

紫外線によって引き起こる塗膜の劣化

外壁は塗装の塗膜で守られていますが、紫外線で耐久性が日々劣化していきます。

そのままの状態でいるとクラックの原因になってしまいます。

 

業者の手抜き工事

悪徳業者の手抜き工事が原因で、わずか数年で塗膜が剥がれひび割れや雨漏りが起きてしまう事があります。

悪徳業者の被害は近年増えているので、知識を身に着け被害に合わないようにしましょう!

 

 

外壁のクラックの種類

ヘアークラック

髪の毛の様に細い事から「ヘアークラック」と呼ばれていますが、主にコンクリートやモルタルの壁に出来るヒビです。

幅0.03mm以下、深さ4mm以下のヒビをこのように呼びます。

 

原因:地震の揺れや振動、手抜き工事により劣化

 

乾燥クラック

モルタルなど湿式工法による外壁材は、乾燥し水分が蒸発することで縮小が生じひび割れが起きてしまう事があります。

乾燥しきってしまえばそれ以上ヒビが大きくなることはありませんが、放置してはいけません。

浸水などが起こる前に対策しましょう。

 

構造クラック

建物に構造的な欠陥があり、凍結や融解を繰り返していくうちに建物の不同沈下等で発生してしまうクラックです。

0.3mm以上、深さ5mm以上のひび割れの事を指します。

倒壊の可能性もあるので、大きなクラックを見つけた場合はすぐ業者に見てもらいましょう。

 

原因:建物自体に欠陥がある・震災などによる大きな地震

 

縁切れのクラック

モルタルなどの湿式工法の外壁材は一度に一面仕上げますが、途中でやめてしまったり、やりなおしたりすると、継ぎ目のところからひび割れが起きてしまいます。

 

外壁クラックの種類別の修繕方法と費用

 

ヘアークラックの修繕方法

原因によって補修方法が異なりますが、手抜き工事の場合は他の箇所の手抜き工事がされている可能性もあります。

放置しておくと最悪の場合外壁すべてを張り替えなくては行けなくなる事も・・・。

ヘアークラックは塗膜のみにヒビが入っているので、シーリング材で埋め、微弾性フィラーで下塗りし、上塗り塗装すればキレイになります。

 

構造クラックの修繕方法

構造クラックの場合、カットシーリング工法という方法で修復します。

カットシーリング工法とは、ひび割れしている部分をV字またはU時にカットし、中にプライマーなどの下塗り材で整え、その上からシーリング材を注入し塞ぐ工法です。

V字やU字にカットしクラックのデコボコを無くすとこで下塗り材やシーリング材がキレイに密着しやすくなります。

 

乾燥クラックの修繕方法

乾燥クラックは主に3種類の方法があります。

状況によって最も適した方法で修繕します。

 

・シーリング材をクラックに注入し微弾性フィラーで下塗りを行う。

・クラックの上からそのまま微弾性フィラーを下塗りする。

・エポキシ系充填剤を注入し、微弾性フィラーで下塗りする。

 

クラックの修繕費用について

ヒビの深さや住宅の状態によって異なりますが、クラックの補修のみであれば1~20万円ほどが相場となります。

高所の場合プラス足場代がかかります。

ヘアークラックのような浅いものであればご自身で補修も可能です。

しかし、下地まで深くひび割れしている場合はご自身で修復すると状態を悪化させてしまう可能性もありますので、その場合は業者に依頼しましょう。

また、高所の作業の場合も業者にお願いすることをオススメします。

 

まとめ

今回はクラックについてご紹介しました。

浅いクラックでも放置しておくと後々大規模な工事になる可能性もあります。

放置せず、クラックを発見した段階で対策を行いましょう。

手遅れになって費用が高額の大規模工事になる前に、ご自宅の状態を定期的に確認しましょう。

 

もし外壁にひび割れを見つけたら、マルセイテックへご相談下さい!

マルセイテックでは、大和市・座間市・海老名市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。

 

ひび割れに関するご相談、塗装に関するご相談やお見積り、その他外壁・屋根に関する事はマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

 

外壁の張り替えの際、外壁材を見た目で選ぶ事が多いと思います。
もちろん見た目も重要ですが、外壁材は色々な種類や特徴があり、耐用年数も様々です。
 
今回は「家を守る」という重要な役割を担っている外壁材の種類や特徴についてご紹介します!
 
【目次】
 
 
 
 

外壁張り替え工事とは

外壁張替え工事とは、雨漏りや老朽化が進んだ場合に行う工事で、外壁と下地を取り新しく下地材、外壁材を張りつけるフォーム工事です。
 

張り替えるべき症状やタイミングは!?

①雨漏りによるシミ
この様に浸水してしまってる場合は、外壁の張り替えだけではなく家の中の工事が必要になります。
 
②腐食してしまっている
内部まで水が浸水してしまうと、家全体がシロアリや耐震性の低下など危険な状態に陥ってしまいます。
 
③サイディングの大きな浮きや反りがある
浮きや反りがあると隙間ができ、場合によっては張り替えが必要な場合があります。
 
④外壁材が割れてしまっている
この様に外壁材が大きく損傷した場合は張り替えが必要です。
また、損傷の程度によってはシーリングで補修可能な場合もあります。
 
 

外壁張替え工事のメリット・デメリット

メリット

①外壁が綺麗になり新築のような美観を手に入れることが出来る
外壁材を全て取り替える為、まるで新築のようなキレイな状態になります。
②外壁の内部のカビや断熱材の状態を把握できる
外壁材を剥がす事で、中の状態を確認し補修する事が出来ます。
 
③様々なデザインの外壁材があるので好みに合わせて新しく出来る
外壁材はたくさんのデザインが販売されているので、お好みの色やデザインを選ぶ事が出来ます。
 
④外壁から雨漏りをしてる場合止める事が出来る
外壁を張り替える事で雨漏りを解消できます。

デメリット

①費用が高額
大がかりな作業になる為費用が高額になります。
外壁材の処分の際にアスベストが含まれていると更に処分費用が高額になります。
 
②構造的に張り替えることが不可能な外壁もある
張り替えは基本「サイディングからサイディング」へ張り替えます。
コンクリートやモルタルの外壁の場合は張り替え出来ません。
 
③既存の屋根材を撤去する際、大きな音が出てしまう
大きな音やホコリなど近隣に迷惑が掛かる場合があります。
足場の養生シート等で多少押さえることは可能ですが、事前にご近所に工事を行う旨のご挨拶をしておきましょう。
 

張り替えの相場や工期はどのくらい?!

・費用
家の大きさやサイディング材によって異なりますが、50~300万円ほどが相場となります。
普段から住宅の状態を点検し、傷みなどを早期発見できれば、張り替えず補修で済む場合もあるので費用を抑える事ができます。
・工期
通常2週間~1ヶ月程かかります。
他の工事と比べ日数が掛かりますし、天候に左右されるので後期が長引く傾向にあります。
早く仕上げる事も大事ですが、それよりも丁寧に仕上げる事の方が住宅の寿命を延ばす事が出来るので大切です。
 
 
 

外壁張替えで使用する外壁材はどんな種類があるの!?

 
張り替えに使用される外壁材は大きく分けて4種類あります。
外壁材によって特徴や耐用年数が異なるので、ご希望に合う外壁材を選択しましょう。
 

窯業系サイディング

 
最も多く使用されているのが窯業系サイディングです。
原料はセメント等で繊維質等を混ぜて作られています。
耐震性に優れ、通気構法で内部の湿気を放出し耐久性と快適性を維持しています。
しかし水分で伸び、乾くと縮む性質の為、伸縮に耐えられなくなるとひび割れ(クラック)を起こしてしまいます。
 
・メンテナンスは?
寿命は7~10年程です。
シーリング部分から水が入ると劣化を早めてしまうので、定期的に確認をしましょう。
・メンテナンスするタイミングの目安
カビ・藻・チョーキング・サイディングのヒビ、反り・チョーキング
 

特徴①デザイン性が豊富

加工しやすく、タイル調やレンガ調などお好みに合わせて幅広く使用する事ができます。

特徴②防火性能が高い

火気に強いセメントが主成分の為防火性が高く、災害に強い外壁材です。
 

金属サイディング

ガルバリウムやアルミニウムやステンレスの銅板も用いて作られたサイディングで、窯業系サイディングと比べるとメンテナンス回数が少なく済みます。
 
・メンテナンスは?
10~15年が塗り替えの目安です。
錆やチョーキングが出た場合は外壁塗装を行う事で寿命を延ばす事が出来ます。

特徴①非常に軽量

他の外壁材より非常に軽量で、建物に掛かる負担が少ないのが特徴です。

特徴②断熱性・防水性に優れている

断熱性・防水性が高く、気温が低い地域で多く採用されています。
エアコンの効きも良くなるので、省エネになります。

特徴③見た目の良さ

種類は少ないですが、金属の質感と落ち着いた雰囲気で人気があります。
 

木質系サイディング(ウッドサイディング)

天然木などに塗装がしてあるもので、木か呼吸できるように表面を炭化処理しているものが主流です。
水に弱いのが特徴の為、定期的な点検が必要です。
また、窯業系サイディングと比較すると費用が高額です。
 
・メンテナンスは?
寿命は10年程ですが、水に弱く腐食の危険もあるので、定期的な点検が必要です。
また、木質系に合った塗装をしないと木の良さを生かす事が出来ません。
 
・メンテナンスするタイミングの目安
木の腐食・色あせ・チョーキング・藻やカビ
 

特徴①木ならではの見た目

木の質感と見た目の良さや、年月で変化し味が出るので、こだわりのある方に人気です。
 

特徴②熱を吸収しにくく温度が上がりにくい

断熱性が非常に高いので、快適に過ごす事が出来ます。
 

樹脂系サイディング

塩化ビニル樹脂製の外壁材で、20年ほど前から北海道などの寒い地域で使用されています。
北米で親しまれている外壁材です。
 
・メンテナンスは?
10~20年経過してもあまり劣化せず手間がかかりません。
カビや藻が付いた場合も軽く洗い流すだけで問題ありません。
 
・メンテナンスするタイミングの目安
ひび割れ・藻・カビ
 

特徴①錆や腐食の心配がほとんど無い

塩害や凍害等の耐候性に優れ、錆の心配がありません。
 

特徴②目地が無いためシーリング補修が不要

寿命の短いシーリング打ち替え工事が不要で、コストを抑える事が出来ます。
 

まとめ

現在主流のサイディングですが、種類によって見た目や特徴、寿命が大きく変わります。
お住まいの地域や環境や予算に合わせて外壁材を選び、その中からご希望のデザインを選ぶ事をオススメします。
 
マルセイテックでは、大和市・座間市・海老名市・綾瀬市・横浜市などの外壁塗装・外壁リフォーム・屋根工事を行っております。

 

外壁材についてのご相談・お見積り、その他外壁・屋根に関する事はマルセイテックへお気軽にご連絡下さい!

 

住宅のサイディングと呼ばれる外壁材のつなぎ目の溝には、目地と呼ばれる溝がありますが、そのうえからゴム状のものを埋め込んでいます。

このゴム状のものをシーリング(コーキング)と言います。

今回はシーリング(コーキング)の重要な役割についてご紹介します!

 

【目次】

シーリング(コーキング)って何!?

-シーリングとコーキングって何が違うの?

-一般的なシーリングの種類

シーリングはどんな所で使われているの!?

‐シーリングがダメになってしまっているサインとは??

‐放置しているとどうなるの?

じゃあ、シーリングが傷んでしまったらどうしたら良いの!?

-DIYで費用をかけずに打ちかえる(費用・用意するもの・手順)

-業者にお願いしてシーリング工事する(費用・耐久年数)

‐見積時にチェックしたいポイント

オートンイクシードって何?!

‐オートンイクシード 耐性の検証

まとめ

 

シーリング(コーキング)って何!?

シーリングとは、外壁材と外壁材の溝にゴム状のものを埋め込みますが、これをシーリング(コーキング)と呼びます。

新築時にサイディングと呼ばれる外壁材を張った後、柔らかい状態のシーリングを注入します。

最初は柔らかい状態ですが、時間が経てばゴム状に固まっていきます。

 

シーリングとコーキングって何が違うの?

業者によって「シーリング」「コーキング」「シール」と様々な呼び方をされますが、基本的には同じものです。

しかし、昔はシーリングとコーキングは全く違うものでした。

 

シーリングと油性コーキングの分類

シーリング材

構造体の目地や間げき(隙)部分に充てん(填)し、防水性,気密性などの機能を発揮させる材料です。

 

油性コーキング材

展色材(天然油脂,合成油脂,アルキド樹脂など)と鉱物質充てん(填)剤(石綿,炭酸カルシウムなど)を混合して製造したペースト状のシーリング材です。

相対変位の小さな目地のシールに使用されます。

 

昔は「油性コーキング」が良く使われており、それ以外のものは「シーリング材」と呼ばれていました。

油性コーキングがほとんど使われなくなりましたが、使っていた頃の名残りでコーキングと言われることもあります。

現在では違いはありませんが、人によって呼び方が違いますので覚えておくと良いでしょう。

 

 

・一般的なシーリングの種類

種類 特徴
シリコン系 対候性、耐久性、耐熱性に優れている。
変成シリコン系

弾力性があり伸縮する。一般的なタイプ。

アクリル系 材料費が安いが、劣化も早い
ポリウレタン系 後塗膜や目地周りのノンブリードに優れる
ウレタン系 硬化後に弾力性を持つ。耐久性に優れている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・シーリング補修方法

補修方法には2種類あり、「打ち替え」と「増し打ち」と言われる方法があります。

「打ち替え」は、今あるコーキング材を撤去してから新しいコーキング材を重点していく方法です。

コーキング材撤去に時間がかかるのと、費用が高額になりますが、コーキングの効果を最大限に活かす事が出来ます。

「増し打ち」今あるコーキング材の上から新しいコーキング材を充填していく方法です。

既存のコーキングを撤去する必要が無いため、工期も短くて済み、費用も抑えられます。

しかし、合わないコーキング材を上から充填してしまうと補修してもすぐ剥がれてまうので注意が必要です。

 

・シーリングはどんなところで使われているの!?

基本的にシーリングは繋ぎ目に注入します。

繋ぎ目は雨漏りしやすい箇所なので、シーリングで守る事が必要です。

一般的なサイズの住宅で200m~300m程のシーリングが使われています。

 

①目地

写真の真ん中あたりにある十字の溝がシーリングが使用されている部分です。

②窓枠・サッシ

外壁と窓枠の繋ぎ目部分にも使用されています。

③外壁と屋根の接合部分(取り合い部)

外壁と屋根のつなぎ目部分にも使用し、水の浸入を防ぎます。

④屋根棟部

3つの板金の集合部の所にシーリングを打ち、水の浸入を防ぎます。

(白い部分がシーリング)

 

・シーリングがダメになってしまっているサインとは!?

①硬化(危険度☆)

シーリングは経年劣化で硬化し、放っておくとひびや亀裂が入ってしまう事があります。

②亀裂・ひび (危険度☆☆)

硬化の状態を放置しているとひびや亀裂が入ってしまいます。

ここから雨水が侵入し、雨漏りの原因になってしまうことがあります。

③はがれ・隙間(危険度☆☆☆)

さらに劣化が進むとシーリングが剥がれてしまいます。シーリング材が剥がれ隙間が出来てしまうと水が浸入し、雨漏りしてしまう可能性があります。

④剥離(危険度☆☆☆☆☆)

剥がれたシーリングが取れてしまった状態です。

完全に剥がれてしまうと防水効果がありませんので、雨漏りしている可能性があります。

 

シーリングが劣化している箇所を放置してたらどうなるの?

コーキングの劣化を放置すると雨漏りの危険性があります。

住宅の繋ぎ目は耐久性に弱く、雨漏りしやすい箇所なので、普段意識してみる機会はあまりないかもしれませんが、定期的に状態を点検することをオススメします。

 

・シーリングが傷んでしまったらどうしたら良いの!?

-DIYで費用をかけずに打ちかえる(費用・用意するもの・手順)

ご自身でDIYで修理する方法です。

業者にお願いすれば長持ちさせる事が出来ますが、費用が掛かりますので、ご自身で修理するのもオススメです!

まずは必要な物と手順をご紹介します。

どれもホームセンターで簡単に揃える事が出来ます。

 

カッター

シーリングを剥すときに使います。

養生テープ(両面=2倍)

シーリングが壁や他の部分に付着しないように使用します。

充填部の両側に使用する為2倍の長さを用意します。

下塗り材プライマー

シーリングを密着させるために充填部にプライマーを塗ります。

変成シリコン

変形シリコンは外壁の目地・窓枠・屋根・配管など全般的に対応していますが、物によっては使い分ける必要があります。

コーキングガン

コーキングガンにシーリング材をセットし充填します。

ハケ・ヘラ

充填後、キレイに馴らすために使用するので用意しておくと良いでしょう。

 

【1】まずはサイディングの現状を確認し、どのような補修方法が適しているか確認しましょう。

「打ち替え」と「増し打ち」の2つの方法があるとご紹介しましたが、シーリングが剥がれてしまっている場合は「打ち替え」そこまで劣化していなければ「増し打ち」を行いましょう!

 

【2】既存のシーリングをDIYで補修しよう

まずは傷んだコーキングにカッターで切れ目を入れ剥がします。

上手く取り出せない場合はペンチを使うと取りやすいです。

 

【3】全て剥がし終わったら養生テープを張ろう

シーリングの溝の両サイドに養生テープを張りましょう。

養生テープを綺麗にしっかり貼り付けることで仕上がりが変わります。

充填部に被らない様に、しかし遠すぎないように貼り付けましょう。

 

【4】養生が終わったら充鎮部に下塗り材プライマーを塗る

溝にハケで下塗り材のプライマーを塗りましょう。

変形シリコンを使う場合は適したものを選びましょう。

下塗り材も養生テープと同様、丁寧に行う事で仕上がりが変わります。

全てキレイに仕上げるために、置物や邪魔なものは撤去しておきましょう。

 

【5】いよいよシーリングを充鎮します

変形シリコン・シーリングガンを用意します。

一般の住宅では補修におよそ10~20本ほどのシーリングが必要です。

色は外壁と近い色か、今のシーリングと同じものを選びましょう。

シーリングガンにシーリング材をセッティングして充填していきますが、ポイントは養生テープより外側には溢れないように注意しましょう。

多すぎず少なすぎず、適量を充填していきましょう。

【6】最終仕上げ 

シーリング材を充填したら、すぐにヘラで馴らし養生テープを剥していきます。

シーリングが乾いてからだと固まってしまうので、養生テープにくっついてしまいます。

テープを捨てるゴミ袋も用意しておくと良いですね!

 

 

以上がDIYシーリングの流れとなります。

材料費は1~2万円程度と安価に出来ますが、手間と時間がかかります。

また、高所や手の届かない場所はご自身で作業すると危険な為、業者にお願いしましょう。

 

-業者にお願いしてシーリング工事する(費用・耐久年数)

DIYより費用は掛かりますが、仕上がりや安全性や時間を考えると業者にお願いした方が良いでしょう。

シーリングを専門に行う職人もいます。

最近は高性能なオートンイクシードというシーリング材も主流になっています。

 

業者にお願いする場合は、外壁工事や屋根工事と同じタイミングで補修を行うと足場代が一回で済むため経済的です。

 

【相場】

打ち替えと増し打ちでは料金が異なります

打ち替え:1100~1500円/㎡

増し打ち:600~1000円/㎡

※ここに足場料金、撤去費、諸経費がかかります

一般住宅の平均相場は足場代を含め

250.000円~500.000円程

 

業者によっては、増し打ちで済むところを打ち替えが良いと言ってくる業者もいます。

増し打ちと打ち替えでは費用が大きく変わりますので、打ち替えの方がよい理由をしっかり確認しましょう。

知識がある業者であればきちんと説明してくれます。

また、見積もりも複数の業者から取りましょう。

最低でも3社から取るのがオススメです。

比較検討し、お願いする業者を決めましょう。

 

見積時に注意したいチェックポイント

①「補修 一式」という書き方ではなく細かく記載されているか

②コーキング材を何メートル分使用するか

③足場代、シーリング撤去費用は含まれているか

④金額は相場の範囲内か

安ければ良いという物ではなく、適正価格が望ましいです。

 

ではオートンイクシードって何!?

オートンイクシードとはオート化学工業という会社が出しているシーリング材です。

種類は紫外線に弱くサイディングの補修には不向きと言われているウレタンですが、オートンイクシードは全く別物で、破断するまでの伸び率や紫外線・雨風に強い耐候性が非常に優れており「ネオウレタン」と呼ばれるほどです。

 

発売当初は60色でしたが、現在は74色から選べるようになりました。

塗り替えの際に外壁と違う色にしたい場合も色浮きすることがありません。

費用は若干高いですが、耐久年数を考えるととてもオススメです。

オートンイクシードは15年以上の耐久性があり、塗料が同じ年数のものを使用していれば同じタイミングで施工が可能です。

 

オートンイクシード 耐性の検証

 

一般的なシーリング材と比べると比較にならないほどの性能です。シーリング工事を検討されている方は是非選択肢に入れてみてください。

外壁の継ぎ目の重要性についてこちらでもご紹介しております

 

まとめ

今回はシーリング(コーキング)についてご紹介しました。

劣化したシーリングを放置していると雨漏りの危険性があります。

シーリングの補修工事は、専門業者や施工経験が豊富な業者にお願いしましょう。

DIYを行う場合も無理のない範囲で行いましょう。

 

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